紙を布に

2018年4月3日(火) ブログ
attachment00_1421.jpg

目の中に入れても痛くない?初孫クンのために「布絵本」作りに取り組まれているKoさん。
 
選ばれたのはコロボックルさんの[お日さまプリン]という楽しい絵本です。
 
コロボックルさんの絵といえば、世界的に有名なエリック・カールさんと同じくあらかじめ絵の具を駆使していろんな色紙を作っておき、それを切り絵にしてコラージュする、という技法ですね。
 
なので、アップリケするには比較的やり易い部類の原画といえると思います。
(特にやり難いのはふわ〜っとした水彩画ですよね)
 
カールさんやコロボックルさんが苦心して創造した美しい色模様を絵キルトでは今度は布に置き換えます。
 
楽しく、かつ難しい工程です。
ゾウさんのシャツのチェックがいいですね。
 
ところがこのお話。
主役は実は「オカピ」君。
Koさん、ずいぶんと表現に苦労なさってましたよ。
 
原画のような「焦げ茶に白い斑点」という布がどうしてもみつからなかったので、仕方なく ちょびっと白いマーカーを上から塗られたのですよ。
 
丁寧な仕事の各場面。
さあ、何場面仕上がるかな?

新作

2018年4月2日(月) ブログ
attachment00_1420.jpg

もったいないくらいの、毎日のお天気。いろんなお花がどんどん咲いてきた 絶好の春なのに。
 
しばらく私はモンモンとしていました。
 
もうちょっと先、5月の終わりにある大丸神戸店でのワンデイ・レッスンの課題作品のデザインがなかなか決まらなかったからですよ。
 
店長のSさんには
「4月の半ばくらいにはお知らせ下さい」
と…
 
お陰様で もう何年もお世話になっていますからいろんな小さな絵キルト作品を作ってきましたが…
 
未だに満足するものは出来ません。
「帯に短かし襷に長し」って感じで。
 
カンタンで、なおかつ魅力的!というものは至難のワザです(>_<)
 
そんな訳で参加して下さる方の方からばかり考えていると迷って迷ってゼンゼン決まらない。
最終的には自分の胸に聞いてみます。
(何が作りたい?)
 
そんな訳でやっとこさ、決まりました。
今年はやっぱり花屋さん❣️
 
さあ、どれだけ整理して作り易くできるか?
 
布はどれとどれを使おうか?
 
こうなるとワクワクです(^^;;

大人バッグ

2018年3月31日(土) ブログ
attachment00_1419.jpg

うららかなの陽気のもと、ずらっと並んだのは全部Nさんの作品。

ブルーの好きなNさんらしいシンプルなバッグですが、裏地が花柄になっていたりファスナーの色がビビッドだったり、小粋な大人用バッグです。
いろいろ試行錯誤なさってるとか。

ダックスフントが愛犬のNさん、テープ使いだったり裏地使いだったり、大胆なフェルト使いだったりはさすがですが、一味違うのはグリーンの植物柄のバッグ。

これはしっかりしたオックスフォード。
(本物の籐籠かな?)
と一見見間違うようなプリントのオックスフォードと合わせてあってなんだかとても新鮮な感じです。

先日、今年も横幅1m70cmもある大作を製作中のIさんが
「ゆう風舎にぜんぜん合わない雰囲気なので…」
と、心配しておられましたが、それは全く逆で(^^;;。

それぞれの個性が強く出る事が作品作りの意義だと思うのですよ。

なのでバッグ作りを通して、Nさんもご自分の個性をどんどん追求していってほしいです。

新一年生❣️

2018年3月30日(金) ブログ
attachment00_1418.jpg

お人形の「ゆうちゃん」ではなく、実写版?のゆうちゃんもとうとう「ピッカピッカの、一年生」だそう☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

フルタイムで働くママさんなのにSちゃん、いっぱい縫ってあげたのね。

それもなんとYu’s PalettやDays Of Kidsのパネル柄を満載してくれて。

レッスンバッグや、巾着やランチョンマットやリュックや…

感謝感激です😆😂

今日、明石からやってきてくれた元同僚のお孫さんもやっぱり新一年生。
キラキラ瞳を輝かせながらショップのいろんな物を眺めていてくれましたよ。

こちらのママは慣れない縫い物に挑戦、みたいだけど、簡単なバッグでも巾着袋でも きっと一つ完成したら 「なんとも言えない嬉しい気持ち」になってもらえると思います。

そして可愛い一年生が通う学校が一人一人を温かく育む場所でありますように、と願わずにはいられません。

撮影

2018年3月29日(木) ブログ
attachment00_1417.jpg

毎年恒例の[布と糸でつくる夢展]
 
順番で二人ずつ、その年の作品を案内ハガキに印刷させてもらいます。
 
なので順番に当たった人は大変。
それでなくても忙しい中、完成をめざしてがんばるのですが、本当の締め切り日の約1ヶ月前には(ほぼ完成)というところまで仕上げないといけません。
 
今年の当番、Tsさんの作品。
先週見せていただいた時はみんな(のっぺらぼう)だったのに 今日は表情がみーんなちゃんと刺繍されていましたよ。
お爺さんの皺まで(^^;;
 
自分を強く主張される訳でもなく、小さな声で話されるTsさん。
大の手芸好きでいらっしゃるけど、もう何年も前に買って下さったキットを仕上げずに置いていたり、なんとなく自信無さげで謙虚すぎる印象のTsさん。
 
でも、市川里美さんの[おだんごスープ]を題材に大きな画面に取り組まれたこの作品で1ステージも2ステージも上がられたのでは?って思います。
 
Tsさんも仕事も家事もしながらの大追い込み。
本当にお疲れ様です。
 
そんな大切な作品はアイロンをそっとかけて皺を伸ばし、さらに板にピンと貼って丸めたガムテープで糸くずや小さなゴミを取り除いて…そして撮影。
又、お返しします。
 
あと1ヶ月あるとはいえ、案内ハガキ作りに入るととても緊迫してきますね(^^;;

キラキラ☆☆

2018年3月27日(火) ブログ
attachment00_1416.jpg

上のお嬢さんの結婚が決まって…と思っていたら離れて暮らすお姑さんが倒れて入院。
 
身体が幾つあっても足りない生活が始まったKさん。
 
いつもコツコツと出来上がっていく絵キルトの作品を見せていただくのを楽しみにしていたのですが、
(寂しいけど、しばらくは心の中で『Kさん、ガンバレ)と、応援しているしかないな…)
と、思っていました。
 
でも思っていたよりずっと早くゆう風舎にやって来て下さいました。
 
リハビリ病院での付き添い、お舅さんの生活のお世話、とまだ大変な真っ最中ですが、旦那さまやお嬢さん達の協力で自由な時間が作れたそう。
 
いらっしゃるのには ゆうに2時間半くらいかかるのですが…
 
そして…
 
出来ていました、出来ていました(^^;;
 
王子様をマイケルに替えた、シンデレラの晴れの結婚式(^^;;
 
あんまりまばゆいのでつい笑ってしまいました☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
 
マイケルはとてもゴージャスな服に身を包んでいますが、ゴージャスといえばこの王冠👑(^^;;
 
マイケル専属のデザイナー、マイケル・ブッシュ氏の著作本に載っていた、実際のマイケル特注の王冠の写真を参考に必死に作ったそうです。
 
「何もかも忘れて夢中で作れました^_^」
と、明るい顔のKさん。
 
人生の中のいろんな山を越えるのに、「好きなコトがある」のは何よりのことですね。
 
それにしても素晴らしいビーズやレース使い。
シンデレラも素敵でKさんの真骨頂ですね。

お見事!

2018年3月26日(月) ブログ
attachment00_1415.jpg

世界で一番有名なネズミは…ミッキーマウス?
 
では、世界で一番有名な犬は…?
 
やっぱりスヌーピーかな?
 
先日いらっしゃったインドネシア人のRさんも
「大好き❣️」
と言ってらしたのでその感を強くしました。
 
我がスタッフのItさんといい、私とはゼンゼン世代が違ってもスヌーピーは相変わらず人気者です。
 
神戸にお住まいのNさんもやっぱり
「スヌくん」好きでいらっしゃるのかな?
こんな精巧なちっちゃなちっちゃな彼を編まれました。
 
これは飛行士スヌーピーですね。
帽子もゴーグルもマフラーもこんなにちっこいのに見事に編まれています。
スゴ〜い!
 
そして何より、こんなにちっこいのに、そして編みぐるみなのに、彼のあの、人をくったような、チョッピリゴーマン、お茶目な表情が見事に表現されているのに感心しました(^^;;
器用な方はおられるものですね。

クラス

2018年3月25日(日) ブログ
attachment00_1414.jpg

図工室でもない、音楽室でもない普通のクラス。
 
やっぱりなんだか、とても(ふつう)になってしまいました。
 
よくテレビで見かけるようなスウェーデンやオランダのような明るいカラフルな教室、机や椅子の配置、自由でのびのびした授業風景、といった感じにしたかったのですが、やはり私は日本の普通の公立しか知らないので想像力が及ばなかったです(>_<)
 
なにせ、1番始めに手掛けた「図工室」にいろいろ要素を詰め込み過ぎ、時間かかり過ぎ、
(この調子ではとても完成しないな…)
と愕然となって、ずいぶんいろんな物を省略してほとんど「人物」だけで各教室を表すことに変更(^^;;
 
教室の、黒板も戸棚も無しで、せめて…と、「水槽」とか「花瓶」とか「鉛筆削り」とか(^^;;
どうも発想が貧困です(>_<)
 
兎にも角にも、あと一つ…ってなりました。

犬さんバッグ

2018年3月24日(土) ブログ
attachment00_1413.jpg

(戌年にちなんで 何かイイ生地あるかな?)
と、探していた犬柄の布。
 
帯に短かし襷に長し、でなかなか(コレ!)という柄に出逢わなかったのですが…
 
[Chuko]さんで見つけたこのUSAコットンなら 色も落ち着いているし、ユーモラスで可愛いし(けっこう他のは恐いの多いのです(^^;;)と、連れて帰りました。
 
ラフな線描の犬クン達。
よく見ると、それぞれネクタイをしていたり、靴を履いていたり、帽子をイキにかぶっていたり、ヘッドホンをつけていたり❣️
 
早速気に入って買ってくれたのはお家でダックスフントを飼っているNさん。
お母様ともども犬好きです^_^
 
そして、
「出来ました!」
って持ってきてくれたのが写真左のミニ・バッグ👜です。
 
セミプロとしてネット通販もされているNさんのバッグは焦げ茶のレザーと合わせ、かっちりファスナーもついたなかなかのシロモノ。
もちろん、4月の作品展にも出品していただきます。
 
(ナルホド、このプリントは茶の布と合うんだな)
と、早速Tさんに縫ってもらった大きめトートバックとポーチ。
こちらは販売していますよ。
 

郵便物

2018年3月22日(木) ブログ
attachment00_1412.jpg

ちょっと遅れて来た、友達からのカード。
 
私が生まれた3月に毎年、カードを送ってくれます。
 
Alice Bossutさんという方の絵。
カードには
 
「絵の女の子は 膝にケガをして 世界に何を言おうとしているのか…
 
これからも二人で考えていこうね。
 
この子にも きっと友達がいるはず。
 
口元が可愛いもの…。」
 
ってありました。
 
同じ時に届いた憲法学者、木村草太さんの編集した本。
前川さんも一文を載せておられるのだけれど、帯に
「この現実を直視してください!」
と、あります。
 
それを読んだだけで気持ちが沈んでしまいます。
 
でも、読まなきゃ。

« 前ページへ次ページへ »