取材

2022年6月10日(金) ブログ

たま~に

「〇〇に載せたいので取材に行っていいですか?」

という連絡を受けます。

少しでもゆう風舎の事を知ってもらえる、ありがたい機会です。

今日はかねてからのご依頼通り、午後4時に一行が到着しました。

神戸新聞に月一で挟まれる小冊子[奥様手帳]の取材です。

お見事に4時ぴったりに訪れて下さったのは編集の方、ライターさん、カメラマンさんの3人、皆若い女性でした。

「1時間程度の・・」

とおっしゃってたのですが

「さようなら~。お気をつけて~」

とお見送りしたのが6時半。

なんと1時間半も超過。

でも予想に反してなかなか話が尽きない楽しい時間だったのです。

正直、若い方々に 昭和生まれの私達の想い、特にスマホやゲーム全盛期での「本離れ」の杞憂、子ども達に本に興味を持ってもらうには  何よりまず大人が・・・そんなことをどう話したら解っていただけるか?みたいなことは毎回悩むところです。

ところがこの方達は本好きの子育てをなさっている、とても頼もしい「味方」であったのです。

神戸新聞、と言えども仕事場は大阪、3人はそれぞれ京都、大阪、西宮にお住まいらしく遠い道のりを帰っていかれました。

さあ、どんな風に感じていただき、どんな風に載せていただくのかな?楽しみです。

レースに囲まれて

2022年6月9日(木) ブログ

昔々、集英社の[セゾンドノンノ]というハイセンスな雑誌があって、まだ若く何にも知らない私はその雑誌でさまざまなインテリア、キッチン用品、東京にある素敵な専門店、小物等、美しい写真で知って憧れたものです。

「レース」もそう・・

初夏の瑞々しいグリーンの庭に合わせて窓にかけた透けるレース。

可憐で真っ白なコットンレース。

その頃以来、ずーっと初夏にはレースで何か作って楽しんできました。

今年の絵キルトにも。

10種の紫陽花、10種のレースで作りました。

レースに囲まれていると幸せです。

 

さて 世の中に目を向けるとどうも「幸せ」などと気楽に言っている場合ではないように感じます。

きっとこの方達も似たような気持ちだから・・と思います。

実は同世代です。

私達はいわゆる「戦争を知らない子供たち」ではあるけれど、戦争が終わってから10年くらいで産まれていますから 小さい時から戦争の悲惨さ、被害者の壮絶な苦しみ、悲しみを映像や活字を通して身に沁みさせて育ったものです。

なので今の短絡的な「防衛費を2倍に」なんていう意見には驚きます。

どんな努力をしても戦争にだけはならないようにという模索を・・。でも何か意見を言うとSNS等で叩かれる時代、精一杯の気持ちを自分の得意な「歌」に託して出来るだけ大勢の人に届けたいと思ったのですね。

しかも「ノスタルジー」に力を借りて・・。

葉っぱ色のレース

2022年6月7日(火) ブログ

紫陽花にピッタリのレース、なかなかありません。

でもよく考えると昨今の紫陽花のバリエーションは目をみはるものがありますよね。

おたふくや八重はもちろん、とんがった花弁(たしか花弁ではなくがくなのでしたっけ)、花火みたいなの、アナベルみたいにちいちゃいの・・・etc。

なのでいろいろなレースを花に見立てることにしました。

でも。

葉っぱはこれ一択。

今年のニューフェイスの中でも1番、目を引いたグリーンのレース生地。

淡いグリーンの地に楕円形のミシン刺繡が施されています。

アットランダムに葉っぱ型に切り取ると色合いに変化が出てイイ感じ(*^^*)

パープルのリネンで

2022年6月6日(月) ブログ

もんもんとしていましたが ようやくキット作品のテーマと構成が決まりました。

決まると下絵を描いて 材料探し。

そうなるといつもながら物凄く楽しい・・

有難い仕事だとつくづく思います。

あまり世の中のためにはたってなさそうですが・・。

今日一日久しぶりの雨の日でしたが この作品も雨の日の読書の思い出がテーマです。

周りには花をいっぱい咲かせます。

そう、この季節の花・・・。

なので土台布は今年やって来たリトアニア・リネンのパープルを選びました。

去年の[クリームソーダ]のリネンと又ちょっと違ったきれいな藤色です。

布見本

2022年6月5日(日) ブログ

今日、第一日曜はDabidiさんが出勤してくれる日です。

[リネン&レース展]を前に 新しいレースの布見本としてミニトルソーのドレスを作っていただきました。

一つは真っ白なチュールの上にリボン状の白い布でクルクル薔薇のように巻かれた立体的でゴージャスなレース。

(ウーン、何にすればいいかなあ?ブラウスのお袖とかに?)

でもミニトルソーなので ぴったりのウェディングドレスにしていただきました。

さすが、本物もミニチュアもドレス作りに慣れておられるDabidi

さん。

腰のところに膨らみを入れてあっという間に美しい形が完成。

身頃はサテンのシンプルなベアトップ。

トリミングレースでネックレスのように…

 

もう一つは白い麻のエンブロイダリーレースのワンピに これも新着の紺のレースのボレロ。

こちらはまだ未完成です。

ニュー・バッグ、アップしました

2022年6月3日(金) ブログ

先日ブログに挙げました「大人かわいい」バッグ[子犬のリネントート]、キットにしてネットショップにアップしましたので 又チェックしてくださいね。

[バッグ・かばんのキット]のカテゴリー、開けて「新着順」にして見てくださいね。

ところでタピスリーの方も完成しました。

「ノスタルジー」感をだすように 古い「額」に入っているアルバムのようにしようと思いました。

最近はいつも裏布を表にちょっとだけ返してまつる・・という仕立てが多かったものですから 私には久々の「額縁仕立て」です。

 

陽に透かすと

2022年6月2日(木) ブログ

皆さん、リネンとレースを使っての作品作りに勤しんでくださっています。

私も自分の作品が出来上がりつつあるので なんとかキット作品も、って思っています。

昨日の朝は 新作キットは無いものの ショップの壁をとりあえず夏のキットで埋めました。

去年作った小さめの絵キルト、[クリームソーダ]、涼しそうで、レトロ感があって気に入っています。

こんな風にキルト綿も裏布もついているのに 陽の光にかざすと リネンやレースってとってもきれいです。

QUEEN

2022年5月31日(火) ブログ

夕方のニュースで見た「2年ぶりの花火大会、クイーンの曲に合わせて」も とっても良かったのですが この「クイーン」は違うクイーンです。

まさしくイギリスの女王「エリザベス女王」の絵本です。

今年初め、ネットフリックスに入ったはいいものの、なかなか観る時間もなくしばらく放っていますとネットフリックスの方からはいろいろと宣伝が来ます( ;∀;)

まあ、また夏休みくらいに何か探して…と思っていたところ、先日Mさんが

「先生、[ザ・クラウン]と言うドラマ、めちゃくちゃ素敵ですよ!

衣装といい、部屋の中のしつらえといい・・」

と薦めて下さいました。

この間、映画[オードリー]を観た時にも 同じ映画館で近日上映予定の[エリザベス 女王陛下の微笑み]を盛んに宣伝していました。

在位70周年なのですね。

90歳半ばを越えても美しく凛とした佇まいは本当に特別ですよね。

そして、ばっちり、ゆう風舎にこの絵本がやって来ました。

なんと産まれた時から現代までを 可愛らしいイラストと文章で綴ってあります。

女王独特の華麗な衣装だけではありません。

母として妻として、家庭内の衣服、戦争中には整備士として働いた服装も。

この絵本のまえがきには ドラマ[ザ・クラウン]のコスチュームデザインを担当したミシェル・クラプトンさんが文を寄せておられます。

大勢のデザイナーの作品でもある「服」を通して、女王として長年愛される一人の女性の姿が詰め込まれた絵本です。

 

飾り♪飾り♪

2022年5月30日(月) ブログ

さあ、いよいよ大詰め、飾るレースをつけます。

長い部分もありますが ちょっとで済むのが多いですので 今までに貯まっているいろんなレースの端切れをあててみます。

アップリケパーツのぐるりやクレイジーキルトの境目や・・。

今年やって来た淡いグリーンのレース地に合わせて なんとなくグリーンを多用したのですが 飾りのレースもピッタリのがありました。

以前、お払い箱にしたローンのブラウスについていた手編み風のトリミングレース、それだけを切り取ってなんとなく残していたのですが・・。

木馬のアップリケのぐるりにつけました。

あと、写真では見にくいのですが チュールの丸いレース、これをつけるとなんとなく「懐かしい想い…」みたいな感じがしませんか( ;∀;)

猪之助の「ホワホワ」みたいに(*^^*)

あれ?今日は「なんとなく」が多いなあ。

いろんなレースを

2022年5月29日(日) ブログ

今日はまたまた今年最高の気温を記録したのでは?

真っ青な空が広がっていました。

今日5月29日は 相生港では3年ぶりの「ペーロン祭り」が開かれていたのです。

残念ながら花火は断念、舟の競争、「ペーロン競漕」は行われたようです。

近くにお住まいのYさんは昨日から観客席あたりの清掃等に大変だったらしく、ゆう風舎に来て

「ここは別世界やなあ」

とおっしゃってました。

そうなんですよね、同じ相生でも南の海とは真反対側、一番北の山間ですからね(;^ω^)

暑いといっても、真夏とは違って湿度が低くカラッと爽やか、屋内にいたらそんなに暑くもないのです。

そう、今が1年で一番気持ちが良い季節、庭には白い花が咲いて・・

そんなわけで チクチクもはかどり…

7か所のアップリケが完了していよいよレースのクレイジーキルトに入りました。

毎年のことながら・・この、レースを使って作るのはメチャメチャ楽しいです(*^^*)

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