半立体派?

2022年5月24日(火) ブログ

[リネン&レース展]に向けてエンジンかかりつつ・・・

色目や(夏向きにできるだけ涼しげに)素材(できるだけリネンやレースを多用して)を限定しての作品作り、けっこう私は楽しいのです。

「難しい、難しい‥」

と言いながら 皆さんもそうじゃないかな?って思ってきいるのですが(;^ω^)

制作期間も含めて制限の多い中、やっぱり自分の好きな事、そして自分の個性を追求するのは素晴らしいです。

人物の頬や衣服に綿を詰めて いつも見事な「半立体」の絵キルトを楽しませてくれるKさん。

今回も妖精さんを少しプクプクさせるそうですが その前に大きな樹に茂る葉っぱを少し立体的につけてあります。

小さな妖精さんに対して かなり大きな葉っぱ、切りっぱなしではありますが 葉の中央を縫い付けてフリフリした感じに全てしてあります。

初めての試みの表現、出来上がりがとても楽しみですが Kさんの小さい頃、故郷にこんな樹があって 幼いKさんがいろいろ空想しておられたのでしょうね。

服だけ・・・

2022年5月23日(月) ブログ

この間の三輪車の前、1番最初にこのアップリケをしました。

中央になる部分です。

ベースはずいぶん前に作った[お兄ちゃんの馬]というキットの絵柄です。

木馬の色調を変え、赤ちゃんをもうちょっと大きめ(2歳くらいかな?)に替えました。

私には兄はいますが もちろんこんな木馬を持っていたわけではありません。

昭和のあの頃ですから木製といえば少年野球のバットとかせいぜいウクレレとか(;^ω^)

でもだからこそ、絵本や映画やアメリカのテレビドラマに出てくるこういうものに憧れ続け、我が家に迎えられたのは ゆう風舎を始めてから何年かした頃です。

なのでこれも本当の思い出ではなく、空想です。

髪型もホントの「ワカメちゃんカット」だったし・・・(>_<)

でも、ただ1点だけ。

洋服はその当時のを再現してみました。

まだ洋裁を始めて間もない母が縫ってくれた白いワンピース。

両サイドにうさぎの耳みたいな飾りがついていて、私はこれがお気に入りで しょっちゅう、手でピラピラさせていたことをおぼろげながら覚えています(*^^*)

リトアニア・リネン

2022年5月21日(土) ブログ

以前と違って 最近は本当にいろいろな色のリネンが手に入るようになりました。

麻独特の生成り色から たぶん脱色してその上に鮮やかな色を染めるのでしょうか?

本当にきれいな色、布屋さんが下さった色見本にはなんと50種類くらい、真っ赤とか真っ青とか まるでコットン生地のように鮮やか、でも麻独特の味わいがあってどれも欲しくなります(>_<)

でもそうもいかず、一生懸命睨んで、考えて選びます。

(これならワンピースにいけるかな?パンツはどうだろ?)

(これでバッグを作ったら落ち着いていていいかな?)

そんなわけで新着2色。

左から2番目のベージュと 1つ飛んで右のグリーン。

このグリーンはとってもきれいで 今、真ん中のグレーと合わせてバッグを作ってもらっています。

トップスにもしようかな?と思案中(*^^*)

三輪車

2022年5月20日(金) ブログ

虚実綯い交ぜの「懐かしみキルト?」を作っていますが 三輪車はまさしくありました。

実家は 阪急[西京極駅]にほど近い住宅地、周りには立派な門構えのおうちもありましたが 私んちは間口が狭くて奥に長い「鰻の寝床」みたいな家。

引き戸を開けると四角い土間があってそこに「よいしょ」と外からかついで敷居を超えさせて自転車を入れるのです。

兄の自転車の横に、これまた兄の「お古」である三輪車が鎮座していた記憶があります。

何色だったかなあ?

もちろん、アップリケするのは美しい色に変換して・・・

それにしてもスポーク?のところ、あまりにもピッタリの大きさの手持ちのレースがあったので感激です( ;∀;)

こんな風に相変わらず、レース屋さんが怒りそうな使い方が好きです( *´艸`)

菜の花ばたけ

2022年5月19日(木) ブログ

今は皆さん、[リネン&レース展]に向けていろいろ思案中、の方や作り始めている方や。

ですが もう来年の[布と糸でつくる夢展]への出品作が出来上がっておられる方も(*_*;

Cさん。

今年のに2点、3点と出してもらったらいいのに 奥ゆかしくて

「いえいえ、来年に・・・」

と残されました。

幅が70㎝ほどの、のどかな田園の中を走る列車を表した絵キルト。

その一部をご紹介。

手前が一面 菜の花畑です。

柔らかいグリーンのプリント地をいくつかパッチワークした上に ローンのプリント生地を手で裂いてところどころにぬいつけてあるのがとても効果的です。

その上に刺繡糸1本どりで 細かな菜の花がびっしり刺繡してあります。

でもその菜の花、刺繡の本にあるようなかっちりしたものではなくて

あくまでも繊細で可憐で風に吹かれているような‥とにかくCさんらしい菜の花畑でした(*^^*)

晴れの日

2022年5月17日(火) ブログ

次女さんの挙式を日曜日に終えられたIさん。

美しい写真を何枚か 写メして下さいました。

娘さんのリクエストに応じてアレンジしながら一生懸命作られたウェディング・ボードが「晴れ」していましたよ。

式、終了後はいろいろな物を実家に託されたものの、これだけは新居に持ち帰られたとのこと・・。

Iさんの嬉しさや達成感が察しられますよね(*^^*)

肩の荷を下ろし、ホッとした後にはどうしても「鳥の巣症候群」がやってきますが、

「好きなことがあってよかった・・・」

と言って下さいます。

ほんとに。

お買い物ごっこ

2022年5月16日(月) ブログ

2月に次女さんの赤ちゃんが誕生したばかりの神戸のTさん。

つい先日、今度は長女さんが次女を出産なさいました。

里帰り中は 4歳くらいかな?お姉ちゃんのお相手もあっててんてこ舞いのTさんですが 小さな女子会(全員女の子だそうですよ)もなかなか楽しそう。

「お姉ちゃん」はお買いものごっこを始め、Tさんの手持ちの布たちも「商品」に。

そんな「お姉ちゃん」、ハイジの布を

「これがほしいよォ」

と所望してくれた由。

「(おばあちゃんから)すてきなもの、もらったんだ~」

と赤ちゃんにかけてあげてくれたそうな・・・

嬉しく、励まされるエピソードをいただきました(*^^*)

まずはリニューアル

2022年5月15日(日) ブログ

もうすっかり恒例になっているからか?出品予定の皆さんはなんだかんだ、作品展中にレース展のための(作りたいもの)を考えてくれている方、多数‥(*^^*)

テーマ「ノスタルジー」を慮ったもの、関係なく、リネンやレースを使ったもの・・・

お一人、ご自分の小さな時の思い出の写真からイメージを広げて下絵作りに挑戦する方もおられました。

さて、私・・・なかなか良い案が浮かばず、昔々の古いアルバムを紐解いてみましたが 一枚一枚眺めるにつけ、

(よくこんなブサイクな子を可愛がってくれたものだなあ(家族の中でも両方の親戚の中でもその頃は私が一番年下だったのです))

と感謝の念は湧きはすれ、どうにもこうにも「洒落た可愛い絵」にはなりそうにありません。

主役の女の子はイマイチでも、思い出の「人形」とか「三輪車」とかを周辺に?とか考えているうちに

(そうだ!良い案が浮かぶまで、あの人形たちの絵キルトを「リネン」と「レース」を使ってリニューアルしてみよう❣」

と思い立ちました。

構図もモチーフの1部も変えますよ。

そう決めると 俄然楽しい気分、作品展終了後、毎晩ダラーっとして早い早い就寝を決め込んでいた身体がシャンとしましたよ( *´艸`)

新着レース生地

2022年5月12日(木) ブログ

作品展が終わったとたん、なんだか梅雨のはしりみたいなお天気です。

空も我慢していてくれたのかもしれません。

外では早くも蛙の大合唱が始まっていますよ。

さてさて気分を変えて初夏の風物詩?リネンとレースで涼やかな縫物をしなくっちゃ。

と、言いながらまだ新しい構想は浮かんでいないのですが、リネンやレース生地は着々と到着しています。

今日届いた3反も爽やかな感じです。

ご来店、ありがとうございました。

2022年5月10日(火) ブログ

3年ぶりの[布と糸でつくる夢展]、今日、千秋楽を迎えました。

(コロナ禍でどうかなあ?)

と不安ながらの開催でしたが 会期中は久々の皆様の笑顔、笑顔に出会い、マスク姿ながら ついコロナの事を忘れているくらいでした(忘れてはいけませんよね)

作品を褒めてくださり、30周年に想いを馳せてくださり、お茶やケーキを楽しんでくださり・・本当にありがとうございました。

つくづく、いろんな方々に支えていただき今日まで来たなあ、と思います。

いろいろなありがたさ・・ここで一人ひとり列挙しようと思いましたが、漏れることがあっては大変失礼と思い直しやめておきますが もう本当にいろいろなかたのいろいろな親切、頑張りに心の中で伏して感謝していますm(_)m

何より貴重な時間を ゆう風舎で過ごして下さった皆様、ありがとうございました。

これからもどうぞよろしくお願いします。

本日最終日、お当番の方と、気が利いた助っ人の方々で もう慣れたもの、あっという間に作品は撤去されました。

さあ、次は初夏の[リネン&レース展]に向けてがんばりますぞ(*^^*)

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