新連載スタート!

2010年2月8日(月) ブログ
201002081526000.jpg

こんなタイトルは少し大袈裟ですね。
ただ、あっという間に2月がやってきて、[コットンタイム]の巻頭ページ、
[アップリケコラージュで綴るハンドメイド歳時記]
第一回目が掲載された3月号が発売されました。

コットンタイムとのお付き合いも、もうずいぶん長くなりますが、私にとっては連載は初めてですし、しかも
「季節の詩を子ども達の姿を通してアップリケや刺繍で描く…」
というのは とても嬉しい設定でした。
春号は とにかく、野の花いっぱいにしたかったのです。
‘ワクワク’と‘不安’が同居する新一年生と迷い子猫ちゃんに登場してほしかったのです。
だって毎年、どう考えても、自然の美しさ、気温のぬくもり、「春」という言葉の持つ弾んだ響きとは裏腹に、実際は 別れがあったり、新しい場所に対する居心地の悪さがあったり、新しい人間関係に気を使ったり、費用がかさんだり…。
結構、ネガティブな部分、多いですものね。
こんな私も、子どもの時も勤めていた時も、
(本当は前のままでいいんだけど…)
と春になる度に憂うつな気分になったものです。
でも、変化を嫌ってはいけないんですよね。
今年も又、自然の美しさと ときめく春のファッションに勇気づけられて、忙しい春を乗り切れるかな?
でも、実は最近、すっかりファッションに気持ちがいかなくなりました。
その部分、MJが占めています。

パッチワークの母子手帖

2010年2月7日(日) ブログ
201002071652000.jpg

この間来てくれた若いママのSさんからのメール。
初めて出産するお友達が お店にディスプレイしていたYu’sで作られた母子手帖ケースを参考に作ろうと 布を買っていってくれたのですが、芯はどんなだったかな?とのお訊ねでした。
それはスタッフTさんが作ってくれたものなので、
(どんな風になっているのかな?)
とよくよく見てみました。
なるほど、芯は本体と左右の大きなポケットだけに入っているのかな?
それにしてもTさん、パネル柄[Kids!Kids!]の部分、部分をうまく使って、沢山のポケット付きにしてあるなあ、としばし感心…。
母子手帖か…私には縁がなかったなあ。
きっとこんなふうに布でカバーを作るのも最近流行してきたものなんでしょうね。
そういえば 知人でマザーズバッグのお店をしている人も母子手帖ケースはレアなアイテムとして
「先生、作ってみてください」
と言ってくれていたなあ。
その人は 自分の出産、子育て体験をふまえ、外出しづらいママ達が少しでも楽に、気軽に楽しく外出できるようグッズを研究しているのです。
母子手帖ケースも その一つなんですね。

ラブラブ

2010年2月6日(土) ブログ
201002061551000.jpg

まだキットは組めていませんが、皆の協力で幾つかの見本作品が出来たので、いよいよ[Yu’s Palette2]をディスプレイ。
ひょいと見てみると、(新入生)バージョンの二人のゆうちゃんがラブラブです。
ベンチで仲良く布の絵本を見ているような、絵本はどっちでもいいような…。
よく見ると、隣の棚にディスプレイしていたぬいぐるみ達も、うさぎさんとゾウさん、ネズミさんと馬さんがそれぞれラブラブです。
なるほど、もうすぐバレンタインですからね。
うちの連れ合いは 何も言わず、難しい顔をしてて、ときどきこんなことをします(^_-)

ガトー・ショコラ

2010年2月5日(金) ブログ
201002051118000.jpg

いつも思うのですが、このケーキは 見かけの地味さに比べ、材料はとても贅沢です。
何せ、ふかっとした生地に加える小麦粉はほんの少量で、ベイキングパウダーも加えないし、泡立てた卵でこれだけ立ち上がり、中身はチョコレートとバターがたっぷり!
買っておいたチョコレートがゴソッと無くなりますが、やっぱり2月といえばチョコレート。
作りたくなります。
しかも、今日は寒い中を神戸や明石から可愛い卒業生(今はママですが…)が来てくれるとなると、って、はりきって作りました(^-^)

カール・ラーソンさんの絵

2010年2月4日(木) ブログ
201002041523000.jpg

シックな好みのKさん。
去年は モノトーンぽい、素敵な雪景色をキルトにして作品展に出してくれました。
さて、今年は?
迷っておられたKさんに私が勧めたのはスウェーデンの画家、カール・ラーソンさんの画集からの一枚。
微妙な色合いの水彩画で、出窓に並んだ植木鉢に女の子が水をやっている場面です。
薄日が指しているのでしょうか?
本当に微かな色の違いの窓、壁、机、床…。
布なら薄いローン地で作りたいような…。
ピーシングのパッチワークなら おうちでもどんどん進まれるKさん。
こだわるが故に布選びに悩まれ、なかなか進まない様子。
特に窓辺に並ぶ植木鉢は強い、ペタッとした色の布を持ってくると浮いてしまいます。
そこで(八ッ)と思いついたのが、色褪せた風合いのインドのマドラスチェック。
今日、縫ってこられたのを見ると バッチリのハーモニーを奏でていました。
これからいよいよ人物に取り組まれます。
とっても雰囲気のあるキルトが出来そうで めちゃめちゃ楽しみです。

一仕事終えて…、

2010年2月3日(水) ブログ
201002031638000.jpg

うまくいきました!
明日、提出しなければいけない作品、なんとか早めに完成させて…!と思っていたのが、なんとか、出来ました、出来ました、フゥー。

東京で毎年この時期、[ギフト・ショー]というのがあります。
有明にある[ビッグサイト]という大きな会場で、雑貨を中心とした、いろいろなお店、企業がブースを出してオススメの商品を受注するのです。
日頃、カタログだけで見るのとは違ってやはり実物を見られるので(これゾ!)という商品を探しに行くのです。
それで今日、連れ合いは独りで出かけました。
日帰りなので 朝4時半起き、6時姫路発に乗る強行軍です。
私は提出物があり、諦めました。
強行軍で、せっかく東京へ行ってもビッグサイトと、せいぜい渋谷くらいしか行けなくても、それなりに楽しいし、富士山に会えるかもしれないし、新幹線大好きの私は、残念ではありますが、例年よりあまり残念と思わないのは…??
そうです、そうです、ちょっとでも時間があったら観たいものが…。
それで必死に仕上げました。
A3用紙くらいの小さな作品ですが、アップリケを簡単にしようと思うと、刺繍が多くなったりするのです。
刺繍は…なかなかさっさっと出来るものではありませんね。
MJの歌を頭のすぐ後ろでかなりのヴォリュームでかけて、途中、妙な体操をしたり(これには[BEAT IT]が一番!(^-^))(ちょっとマズイな…)と思ったので早めに頭痛薬飲んだり。
でも、いつも思うのですが、どんな小さな仕事でも、一仕事終わった気分というのは何とも言えません。
さあー![THIS IS IT]もう一回、観るゾー。
ニュースに東京の人で、映画で52回観た、という人がいたってあったけどそれってどんな観方??
その人に会いたいな。
もちろん、私はお礼を言います。

Let’s Paint!

2010年2月1日(月) ブログ
201002011846000.jpg

この写真も 新作パネル柄[Kids!Kids!]の一部分です。
皆で絵を描くと 楽しいよ!というコンセプトです。
勿論、描く題材、描画材料はそれぞれ思い思いに…。
絵はやっぱりその人の個性がしっかり出ますから。

受験体質の流れの中、五教科偏重の文部省が嫌になって教員を辞めましたが、情操教育の大切さは今だに信じているところです。
生きていく中で、幸せを感じる能力はやっぱり情操教育で培われ易いと思うのです。
いつ、どんな状況の中ででも、自分自身の中に喜びがあること…。
ところで、大きな声では言えませんが ゆう風舎へパッチワークをしにいらしている方も、本当は絵をかきにも来てほしいな、と思っています。
皆さん、縫い方など素晴らしい技術を持っておられるのに 意外なほど 作品の構想や布選びに自信を持っておられません。
「誰がなんと言おうと、私はこれが好きなのよ!」
というところがほとんどないのです。
ワーワーキャーキャー、自分の作品を見て!見て!と瞳を輝かせていた、小学3年生の子供達を思い出しながら、幸せな図工の時間を過ごさせてあげたい、と本気で思ったりします。
ところで、このクレパスで書いたロゴを展開した総柄も出来上がりました。
数日のうちにアップしますね。

雨降りでしたが…

2010年1月31日(日) ブログ
201001311616000.jpg

今日で、早、1月も終わり。
北海道紋別市にご実家のあるNさんは、ご両親の体調が悪く、2月になってから帰省されるそう。
流氷の季節。一番寒そうな…。

でも、春の準備が 各ご家庭でも始まっているようです。
お孫さんのためにレッスンバッグのキットを買っていかれる方がちらほら。
お馴染みのお客様、いつも「ケーキ、ケーキ」と、元気に来てくれるT君も この春、ピカピカの一年生とは!
産まれたての赤ちゃんだったのに!
そんな訳で、新しい[Yu’s…]を使ったグッズの制作も焦る所ですが…。
私は今、[コットンタイム5月号]のアップリケ、制作中です。
まだまだのこと…と思っていた、連載開始の[3月号]も2月初旬の発売ですから、もうすぐですね。
写真はスタッフYさんが撮ってくれていた所の上っかわです。
ディスプレイも徐々に徐々に春めいて楽しくしていきますよ。

しっかり少女

2010年1月30日(土) ブログ
201001301615000.jpg

すこーし、気温が緩んだせいでしょうか、今日は 久しぶりに、絵本図書館に小さなお客様が多かったのです(^-^)
とてもお行儀の良い女の子たち…。
若いお祖母さん、若いお母さんに連れられた彼女は、[Yu’s…]の、この絵の子にそっくり。
(やっぱりこんな子、いるんだ)と嬉しくなります。
服装はこんなじゃなくて、お洒落な黒白のボーダーのインに黒いカーディガン、黒いスカートでしたが、しっかりしてて、落ち着いてて…って感じ。
学校では多分、男の子をリードしてるだろうな、とか勝手に想像したりして…。
そういえば、今日の新聞に、マドンナを中心としたスター歌手達がハイチの救済のために立ち上がって、[ホープ・フォー・ハイチ・ナウ]というイベントを開催したというニュースが載っていました。
MJ亡き後、自分たちが、ってきっと思ったんだと思います。
同時多発テロの後、彼が作って、呼び掛けてオールスターで歌った[WHAT MORE CAN I GIVE?]も 物凄く綺麗な歌なのにリリースされていないのが 残念でたまりません。

特別な映画

2010年1月29日(金) ブログ
201001291118000.jpg

久しぶりにマイケルネタです(「どこが久しぶりなん?!」「又、長いゾー」とか、あちこちからツッコミが聞こえてきますが、メゲずに…)
発売された[THIS IS IT]のDVD、私は予約していましたから26日に着いて、それから3日間かけて観ました。
夕べ、見終わって、改めて思ったことがあります。
実は…勿論、映画で観て感動し、日本国内でもとてもヒットして沢山の人が観たこと、嬉しく思った反面…。
DVDを含め、この映画があまり観られると、彼の事を知らなかった人が観た場合、どうかなー?と心配になってきたのです。
だって、全盛期の彼のもっともっと美しい、可愛いルックス、完璧で迫力のあるダンス、完璧な歌声を知ってほしい。
それに比べれば痩せ細った身体、顔、リハーサルだから勿論、歌もダンスも100%ではないし、正直(その服はどーお??)という格好だし… 。
でも、見終わって解りました。
そこには、長年の盟友だったプロデューサーだからこそ描けた、MJに対するリスペクト、気遣い。
ダンサーやコーラスの人やミュージシャンの人の、MJへの果てしない想い、憧れ、愛。
そして、彼の、ファンやスタッフ達への深い愛情と優しさ、細やかな気遣い、感動のステージにしようとする真摯な姿…。
そんな物全てが観た人に伝わって(もう一度観たい)と思わせしめたのだなあ、と。
Nyaさんのお知り合いの人は8回観にいかれたそうです(完敗です)
映画で観た時、最後、マイケルが両手を挙げたまま、動かなくなってしまう青い画面は いかにも天に昇っていくようで悲しくて仕方なかったのですが、今回はその画面に物凄く[愛]を感じました。

次ページへ »