チェックエッジフリル

2017年6月22日(木) ブログ
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手芸屋さんに行くと 本当にいろいろな資材が並んでいます。

とは言っても いつも自分が買うもの、選ぶものというのはたいてい決まっていて、その範疇の中で
(新しいもの、無いかなあ?)
と探すくらいで…。

でも、新しい作品の表現方法のために何か目新しいものを、と視点を変えて探して見ると 今まで目に入らなかったものが急に輝いて見えたりします。

毎年、扱っているレースも甘すぎるレースはちょっと苦手、なので「フリルレース」というのは数少なく仕入れていたのですが、今回小さなバレリーナをアップリケするにはこの「フリルレース」がうってつけ。

スカート以外のところに何か、パッと使えて可愛いものないかなあ?と初めて「チェックエッジフリル」なるものを買ってみました。

小さな胴に巻くだけなのでほんの数センチ(^^;;

ところが作品完成間近で、縁の仕上げに迷っていたIkさんの目に留まり…
ブルー主体の絵キルトの周囲に使うことに決定しました。

引っ張らずにフワッと置くとくるりんと曲がりがちな(ゆるフワ)な感じがなんだか素敵になりそう^_^

フランスのポストカードをアレンジしたIkさんらしい、可愛いポップな一枚がよけいに楽しいものになりそうです。

スケルトンの絵キルト

2017年6月20日(火) ブログ
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窓辺の光を和らげる、オーガンジーのカフェ・カーテンはいろんな手芸雑誌にも載っていますし、私もいろいろ作りました。
 
どれも出来るだけシンプルで縫いやすい形のアップリケや刺繍…
 
オーガンジーに縫うのは 正直縫いにくいからです。
フワフワスベスベしていて捉えにくく…
しかも透けていますから玉結びや渡した糸が見えない工夫も要りますし…
 
なのでこんなに複雑で細かいアップリケは本当に大変(≧∀≦)
 
手先の器用なHさんならではの作品です。
ホトホト大変だったようですが(^^;;
 
でも大樹の下を駆け抜けている子どもたちの姿は光を通すとなんだか不思議な存在感…
 
苦労した甲斐がらあって特別な一枚になりそうです。
本人はフーフー言ってますが(^^;;
 
まだまだいろいろ手を加えて素敵になると思いますのでぜひ本物を観にいらして下さいね。
 
いよいよ来週の金曜日からです。

リトル・ダンサー

2017年6月19日(月) ブログ
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スポーツが苦手で身体が思いっきり硬く…
私には絵キルトで表すにも憚られたバレリーナの世界。
 
でも。
本作りの過程で特別に作った「はーい!」ってしているMomoちゃんを見ているうちに (ハッ)って思いました。
 
(Momoちゃんが 下手くそながら習っているところなら 私らしいものが作れるかもしれない…)
 
そんな話をすると、スタッフOさんが
「(Oさんがお住まいの)小野市に一つだけバレエスクールがあって、いろんな子が習ってますよ。ガラス張りなのでよく見えるので(^^;;」
との、情報を入れてくれました。
 
そうなんですよね。
女の子の多くは美しく踊るバレエダンサーを見れば憧れて。
夢を持って頑張っているんですよね。
 
そこで、3人の小さな子を作ることに。
 
真ん中がMomoちゃん(^^;;
なんとも…なポーズですが。
 
上手い、下手は関係なく 可愛いドレスやチュチュを着せようと思います(^^;;

デコります

2017年6月18日(日) ブログ
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本当には着られない…
第一、トルソーから脱がせられない…
 
レースを使った、そんなデコラティブなドレス(まがい)を作るのも【リネン&レース展】の楽しみです。
 
これまでも「ウェディングドレス」まがい、や「お姫様のドレス」まがいのドレスを作って、とても楽しかったです。
去年は小さなトルソーにカクテルドレスまがいを作ったっけ。
 
今回は主にアイボリーのチュールレースを配してワイヤートルソーに縫いつけ、リボン状のレースやコサージュでデコって行こうと思っています。
 
土台になる部分は プロのDabidiさんが丁寧に縫いつけて下さったのでバッチリです。
 
バスト、ボン+ウェスト、キュっの夢のような土台ができたので、これからは花のコサージュ作り。
 
「(テーマの)動き、が出るように…」
と、連れ合いは言いますが、さあ、それはうまくいきますかどうか…(^^;;

ブルー好き?

2017年6月17日(土) ブログ
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今年から 「土曜日スタッフ」になって下さったNさん。
爽やかなブルー系のファッションが多いし、ファンの多いお手製のバッグもブルー系が多いような気がしていたのですが、聞けば
「以前は白と黒の服ばっかり着ていました」
とのこと。

ブルーに魅かれるようになったのは最近なのだそうです。

春の作品展に出品していただいたブルーのプリント布と白いカットボイルを組み合わせたカフェ・カーテンも 静かな彼女にふさわしく、静かな人気で(^^;;
何人かのお客様の目に留まり、同じ布を買って下さったり…

今回のリネン&レース展にも 早くも作り上げて提出してくれました。
さりげな〜く、ゆう風舎の布を使い、さりげな〜くレースを配し…

寡黙な彼女の気遣いが感じられます(^^;;
だって普段はあまりレースで飾らないそうですから(^^;;

ところで、午後やってきてくれたのはまだ2ヶ月にならない赤ちゃんを連れたYさん。

小柄で可愛いものですから 初めて来てくれた時はつい、
(中学生が運転してもいいの?)
と、思ってしまった(ゴメン)Yさんもいまや立派なお母さん。

プリプリほっぺの超可愛い赤ちゃんへの接し方も堂に行ったものでした(^^;;

たぶんまだそんなにはっきりは見えない目でジーっと カフェのいろんな上の方を見てくれていた赤ちゃんは どんな色が好きになるのでしょうね。

イソ子さん

2017年6月16日(金) ブログ
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梅雨時なのに ゼンゼン雨が降らず、紫陽花たちがチリチリかりかりしょぼくれています。

こんな風に国会が終わってしまって、私もそんな感じです(ノ_<)

でも まあ、しょぼくれてばかりもおられません。

何十年も国会を注視してこなかったのも私自身ですし、声を挙げてこなかったのも私自身なのですから文句を言わず、前へ進まないと(・Д・)

元気の種、もあるのです。

この季節にも素敵な作品がどんどん出来て来ていることも。
みんな、頑張ってくれていることも。

これはItさんの作品。

ル・メールさんの絵から、「動き」のある一つを選びました。

原画の品の良い雰囲気にぴったりな布が揃い、とても良い感じです。
もうすぐ完成(^。^)

それと…

すぐに人を好きになる私ですが、今はこの方(^^;;

東京新聞社会部記者の望月衣塑子さん。

6月8日の記者会見で官房長官に鋭く、しつこく迫り、「文科相の文書再調査」のきっかけを作ったお一人です。

いつもサラサラ〜と済んでしまう政治部記者との記者会見に慣れている視聴者には目や耳を疑うような場面でした。

facebookで拝見すると若くてとても可愛い方。
社会部の美貌のエース記者だそうで、【武器輸出大国ニッポンでいいのか】(あけび書房)等、著書もあります。
二児の母だそうです(^。^)

インタビューに答えておられます。
「(官房長官に質問するのは)とても怖かった」と…
ではなぜ?
事前に前川前事務次官や詩織さんにインタビューして、勇気を出して独りででも告発しようと言う覚悟に心を動かされたし、国民が感じている疑問をとにかくも伝えないといけないと思い、とおっしゃっていました。

風通しの良い世の中を…

2017年6月15日(木) ブログ
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新しい小さな絵キルト作品、結構早く出来上がりました。
 
それもそのはず、アップリケの部分が少ないからです。
 
レースの花のモチーフ、いろんなビーズをいろんな風に配役したからですよ。
 
こんな風に作品を作っていると、とても楽しく…
 
でも、なかなか思うようにいかないのが世の中です。
 
今年は国会が始まって以来、森友問題、共謀罪法案審議、加計学園問題、とずーっと動画で追ってきたものですから 今日はとっても虚しいです。
 
でも、虚しがっていてもしょうがありません。
 
民主的で自由で、弱い立場の人達が大切にされ、風通しの良い世の中にするために私達はごく微力ながら 何ができるか?を考え続けなければいけないのでしょう。
 
俳優、中村敦夫(77)さんが各地で上演している朗読劇「線量計が鳴る」が大反響を呼んでいるそうです。
テーマは原発廃止。
福島第1原発事故以降、原発に疑問を投げかけ、政府や電力業界にも手厳しい意見をぶつけておられます。
 
「私くらいの年(77歳)になると毎日、戦場を散歩しているようなものです。いつ、どこから、弾が飛んでくるかわからない。寿命には必然性がないからです。となると、今やっている仕事が最後のライフワークになる可能性が十分ある。ならば、抱えているテーマの数々に優先順位をつけ、もっとも重要と思われるものと格闘すべきです。」
との、中村さんの言葉。
 
頑張っておられる方はたくさんおられるのですね。

ジュ スィ…

2017年6月13日(火) ブログ
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たま〜に。
ご褒美をいただきます(^^;;
 
拙書【Sewing Momo  わたしは仕立て屋さん】のフランス語版が届きました。
 
(あわよくば 外国の方にも読んでもらいたい…)
と言う、下心ありありで わざわざ英文までつけていただいた渾身の1冊。
全てがフランス語で書いてあるのは感激です。
 
ものがたり文はもちろん、数回の校正に耐え(^^;;苦労して書いたレシピも 後藤さんの事を書かせてもらった「あとがき」も経歴も(^^;;
 
題名は固有名詞なので英語の【Sewing Momo】のまま。
副題はフランス語で「Je suis couturie’re!」
 
ジュ スィ クチュリエ!
 
そっかー、仕立て屋さんはクチュリエ(^。^)
 
なんでも喜ぶ単純なわたしです。

初めてのベビーキルト

2017年6月10日(土) ブログ
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栃木県のTさんが 初めてお電話を下さったのは春の初め頃だったでしょうか?
 
ネットショップに載っているベビーキルトの中でどれが比較的簡単でしょうか?というような質問だったような…
 
「あまり針仕事に慣れていなくて…」
という不安そうなお声。
みずみずしいお声に、てっきり私は新米ママになられる若い方だとばかり思ってお返事していたのです。
 
ところが恥ずかしそうに
「孫は何人かいるのですが初めて女の子が…」
ということで(^^;;
ご相談の結果、パーツ毎に作って後で縫い合わす、【プティ・コパン】に決定しました。
 
それからも何回かやりとりがあり…
今日、
「完成しました!」
の、輝かしい写メをお送りいただきました。
 
「必要最低限の 縫い物しか したことのない」Tさんが
「  上手 に できたかは別として 手仕事の楽しさをこの年で 味わえるなんて❗
心のときめきに似たものを感じられるとは 嬉しい出来事でした。」
と、書いて下さっていました。
 
なんだか 私にとっても 物凄く嬉しいことです。
 
日々、農業や医療や、介護や…それらの仕事等と比べて
(あっても無くても 社会にはあまり関係ない仕事…)
と、ときどき自己嫌悪に陥ったりしながら、のものですから(^^;;
 
そしてTさんは縫いながら2年前に亡くなったお母様の事を想ったそうです。
 
60歳を過ぎてから始めた「木目込み人形」を20年以上作り続けられ、遺作がひ孫さん達の五月人形と雛人形になったそうな。
 
「きっと人形と向き合う 手仕事が 日々の暮らしの中で 楽しみの1つだったのだろうと 感じながらの1ヶ月半でした。
素敵な出会いに 感謝しています。ありがとうございました🎵」

 
と、結んで下さっていました。
 
こちらの方こそm(_ _)m
(やってきてよかった…)
と、思える 優しいお便りを、どうもTさん、ありがとう😊
 

何かな?

2017年6月9日(金) ブログ
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5月の作品展を観に来て下さった方の多くが「又、リネン&レース展、楽しみにしています^_^」
と、おっしゃって帰っていかれて…
 
「ありがとうございます、ぜひ!」
と、ご挨拶しながら
(本当は 静かな普段の絵本図書館も、静かなカフェもオススメで、来ていただきたいんですよ(^^;;)
と、心の中で(^^;;
 
今日も西播地区の学校担当の保険外交員をしているAさんが、
「先生、ここの事、知ってられる方多いのに、普段お茶を飲めるって解っておられない方がおられますよ」
って知らせてくれました。
 
そっかー…
【布と糸でつくる夢展】や【リネン&レース展】の認知度が高まるにつれ、そんな誤解も生まれるのかな?
 
どうぞ、「優しい風」→「ゆう風」が吹く普段のゆう風舎も楽しみにいらして下さいませ(^^;;
 
でも、実際、私達自身も【リネン&レース展】、楽しみなんです。
 
布やリボンレース類等のアイテム、夏物の雑貨、頭を絞るディスプレイ、そしてやっぱり新作絵キルト。
 
キット作品も必ず作ります。
去年の【ひかりの中へ】はおかげさまでヒット商品になりました。
 
今年は…?
また、ガラリと変わった雰囲気(^^;;
 
さあ、ここからどうやってリネン(は一応、空と土と)レース?、そして今年のテーマである「Move」になっていくのか??
 
もうちょっとお待ち下さいね(^^;;

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