世界のことを知る絵本

2019年8月23日(金) ブログ
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お盆休み中も あんまり暑いものだから。それも毎年暑さは酷くなっていくみたいだし、こちらは毎年、歳いっていくし…
 
(どうなることだろう?)
休み明け、又ちゃんと仕事始められるかなぁ?
とか不安でしたが、そんな時に身近な人たちも、お客様たちも、ネットのお客様たちも子どもさんやお孫さんのための、または教え子にプレゼントするための…作品の相談や注文をいただき、どんどん動き出しているようで なんだかフワ〜と嬉しい気持ちが湧いてきているのですが…
 
それでも、心から晴れやかな気持ちになれないのは昨今の社会情勢、国際情勢です。
 
昭和生まれ、昭和育ち、戦後復興の大変な時をリアルには経験しませんでしたが
(これからは皆んなが手を携えて戦争なんて二度としない、平和な世の中を作っていくのだ)
というふうに思い込んで育ってきた私にとっては
(冗談でしょ?)
って思うことがどんどん現実になってきています。
 
参院選後すぐの街頭インタビューで 誰かが
「韓国人 死ね!」
と叫んだのを受けて、山本太郎氏が
「今、叫んだ人は、なんだろうな、きっと韓国の人に知り合いとかいないんじゃないかな?
僕は以前俳優していた時に 映画の仕事で…」
と、穏やかに淡々と話していたのが印象的でした。
 
ホントにね。
「知る」「出逢う」「経験する」「楽しむ」等々の経験を 小さい時からできると心豊かになると思うのですが…
 
もちろん、みんながみんなその場所に行けるわけではありません。
 
だから「本」があるのですよね。
 
本で見て頭を巡らせる、想像する…
それはその子が幸せな一生を送る鍵だとさえ思っています。
 
書棚の下の段にある[世界とであうえほん]や[ちずでぐるり!世界いっしゅうえほん]はてづかあけみさんのイラストが楽しく、隅から隅まで見て楽しめる絵本です。
 
こんなに立派な本ではなかったけれど、[キンダーブック]等に地図の絵とか虫さんの生態とかこまごま描かれた小さな絵を何度も何度もみていたのを思い出します。
 

レースの花

2019年8月22日(木) ブログ
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「先生、相談に乗ってくださいね」 
Hさんはお嬢さんからのリクエストでお孫さんのベッドカバーを作ることを決意。
 
そのリクエストは「お花がいっぱい、それもできれば白で…」
お嬢さんの願いは「とにかく可愛く…」
 
以前から得意だったパッチワークのベッドカバーではなくて[リネン&レース展]からの流れで真っ白なリネンの上にレースで可憐な花を咲かせることになりました。
 
相談の結果、まだ小学生の女の子さん、(ちなみに弟くんのベッドカバーはただただプリントされた布だけで良いそうです😅)豪華な花々のブーケっぽいのより、野に咲く可憐な花をいろいろ集めたり、飛ばしたり…はどうかな?という結論になりました。
 
いろんな花に使えるレースを集めてはいますが、けっこう広い範囲に描くので大変かもしれません。
 
でも、きっとステキなものになると思います。
Hさん、がんばれ👍
 

おひるね中

2019年8月20日(火) ブログ
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[リネン&レース展]でKさんが作ったのは今年誕生した初孫R君のためのベビーキルト。 
私なんか「ベビーキルト」というと、つい赤ちゃん、赤ちゃんした絵柄を考えがちですが始めからKさんはずっと好きだった絵本の「これ!」って思っておられ、丁寧に丁寧に刺繍と部分的にアップリケとで作っていかれました。
 
クラシックかつシンプルでなかなかお洒落なベビーキルトが完成。
 
さすが息子さんとお嫁さん。
ピッタリなセンスのソファやピローに寝かせてあってステキですね。
 
私たちが赤ちゃんだった頃のお布団を思うと隔世の感がありますね😅

彼女たちの絵

2019年8月19日(月) ブログ
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今日は、この辺りは朝からそぼ降る雨で、蒸し暑いながら ほんの少し気温はマシです。 
今日出勤のOさんもNさんも 「お変わりなくお元気で」よかったです。
 
一泊旅行のお土産は美味しいお饅頭も無く、[ねむの木美術館]で買ったファイル😅
本当は(これも…)と思って買った絵はがき、やっぱり置いておこうかな、なんて😰😰
 
私もほんのちょっぴりテキスタイルのデザインに関わったことがありますが、これがとっても難しい。
 
(リバティのような、でも子どもがテーマの…)
と、夢見て一生懸命描きましたが、ゼンゼンうまくいきませんでした。
 
でもテキスタイルの場合は ある大きさに絵を描けばそれを機械で繰り返してもらって模様にするのです。
 
なので左右反対の鏡絵も、上下反対にも、色のトーンの変化も自由自在です。
包装紙なんかの細かい絵柄もそうですよね。
 
[ねむの木美術館]に展示してある子ども達の絵の中には とても細かく描かれ、人物や花のデフォルメ(ご本人にはデフォルメのつもりはないのです)も洒落ているし、色彩もとってもきれい、という絵がたくさんありました。
まさに「生地」にしても、「ラッピングペーパー」にしても素晴らしいものになりそう。
 
それはびっしり、隅から隅まで力が抜けることなく、根気よく丁寧に描いてあります。
もちろん機械でコピーされた部分などありません。
それが100号くらいの大きな絵ででも、です。
 
いったいどのくらいの日数がかかったのでしょう。
子ども達のやる気、根気、まりこさんの励まし…
 
本当に「奇跡」みたいに 私には見えました。
 
館内は撮影禁止なので御紹介できないのが残念です。
 
涼しくなると行かれるといいですよ😅

もうしばらく夏の名残り

2019年8月18日(日) ブログ
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私の今年の夏休みもいよいよ終わり… 
明日からのお店再開に備え、掃除や準備に明け暮れました。
 
台風が一過しても、お盆が過ぎても ちっとも涼しくなりません。
 
それでもやっぱり秋物が恋しくなっていくのも不思議な感じ。
 
でもしばらくは夏に身体を合わせつつ、少しずつ元気になっていきましょう。
 
そんな訳でショップのディスプレイもいきなり秋っぽくという訳でもなく…
夏の名残りの優しいレースとブライダルシーズンを合わせました。
 
そして少しだけ秋に向かいます。
 
これから身近な人たちにも結ばれるカップルが多いのです。
その時その時の苦労はあっても、それぞれが頑張りがいのある世の中でありますように。
 
幸せになってほしい、そして幸せだからこそ そうでない人の事を想像できる人でありますように。
今、の時代のことも、戦禍があった時代のことも。
 
老婆心でつい…😰

猪名川町のパン屋さん

2019年8月17日(土) ブログ
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お盆は過ぎてしまいましたが、延期していた京都へのお墓参り、今日行ってきました。 
お墓が母校の近く、ということで 今までずっと京都駅から奈良線に乗り換え、東福寺で京阪電車に乗り換え、懐かしの「墨染駅」で降りて歩いていたのですが、歩くのがあまりにも暑く長く、だんだん歳と共に辛くなっていくだろうな、と去年墓地を管理する方に聞いてみると…。
 
あっさり
「京都駅から81番のバスに乗ればいい」
と教えていただきました。
なので、ずっと早く、ずっと涼しくお墓に着くことができました。
 
(ここの喫茶店入ったなあ)
とか
(藤森駅から通う時はここで曲がって)
とか
(つれあいの下宿があったのは確かこの辺り…)
とか思い出に浸るのはしばらくお預け。
暑さに勝てそうな時ってあるかなぁ😰
 
さてその後、兄の車で五条通りを西へ西へ亀岡市や川西市を通って三田のアウトレットへドライブするのもいつもと同じですが、今回はランチは初めてのお店で。
 
兄が知っていた猪名川町の新興住宅地に建つ[トリトン]というベーカリー兼レストランです。
 
なかなか大きなお店でお客様も沢山みえていました。
土曜日なので残念ながら「ランチセット」は無かったので 小さくカットされたいろいろなパンの盛り合わせ(おかわり自由です)とポルチーニ茸のリゾット、このリゾットはなかなかのお味でしたよ。

ハルちゃんの弟

2019年8月16日(金) ブログ
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精力的に制作を続け、93歳で亡くなった秋野不矩さんはなんと五男一女のお母さんだったのですね。ビックリ😅
 
なので赤ちゃんの時から青年になるまで、ご自分の子どもさんを描いた絵も沢山あります。
 
後のインドの大地を描いた作品を思わせる黄褐色で描かれ、出世作となった[少年群像](右側、左のは天竜川を描いたものだけど、本当にこんな風に雄大にカーブしていましたよ)も子ども達がモデルになってくれたのですね。
 
上郡に住んでおられた日本画家、絵本画家の秋野亥左牟さんはご次男なんですね。
 
なーんて思っていたらLineが…
 
小柄で若く若く見える、でもしっかりママさん、Yさん、長男無事誕生だそうで😊😊
 
又、パパ似でとっても大きな赤ちゃんかな?
 
あの元気なハルちゃんのお姉さんぶりが見られる、という楽しみができました😅

白いベビーキルト・キット、アップしま した

2019年8月13日(火) ブログ
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暑い暑い毎日、皆さま いかがお過ごしでしょうか?
こちらのお墓参りは近くですので済ませましたが、京都へは台風が過ぎてからにしようと思います。

毎年、「殺人光線」に悩まされるお盆のお墓参り。
台風後でも同じかな?

私は京都から 山間のこちらに移り住みましたが、ここよりまだ涼しい佐用町で産まれた甥は仕事のため、又今日、京都へと帰って行きました。
あの暑さに慣れなくて大変だろうなあ、と察します😰

ところでリニューアルしたベビーキルトキット、今日アップしました。

フリルの部分が細かいトーションレースに替わりましたよ。

楽器博物館

2019年8月11日(日) ブログ
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今朝ケータイを見ると、静岡県に住むMちゃんからのLineが。 
「近くに来てるなら会える?」
 
ホントにね。
東京、名古屋、静岡、滋賀…
新幹線に乗ったならそれらの街に居る○○さん達のことを想わない日はないけれど…
 
いつもそそくさと余裕の無い旅です。
寅さんとは大違い😰
 
そんな訳で昨夜帰宅、今日は朝から掃除です😰
 
それでも、違う所へ行って来るとちょっとだけ向き合い方が違います。
 
(もっときれいにしなくっちゃ)
と掃除洗濯が捗ったり、午後からは集中して作品に取り組めたり…
 
ところで、おとつい降りたった浜松駅の近くには[楽器博物館]があります。
 
広い会場に世界各国、古いものから新しいものまで様々な楽器が展示してあり、詳しい説明書や実際に音を聴くことができるヘッドフォンが備えられたりしています。
 
昔、授業で取り組んだ[スーホの白い馬]に登場する馬頭琴。
本物を見ることが出来て感激です。
 
でも、アルマジロが楽器になったものや、三線の材料になった大きな大きなニシキヘビの皮、なんていうのはちょっと苦手…😰
 
1時間くらいしか時間がなかったのであっという間、全部観られなかったのですが、まさしくここもおススメです。
 
 

掛川

2019年8月10日(土) ブログ
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東海道線、といえども[掛川]駅で降りるのは初めてです。 
[掛川]と言えば 子供の時に大好きだった弥次さん喜多さんの[東海道中膝栗毛]での お茶とお団子の美味しそうなのんびりした雰囲気を思ってしまいます。
 
でもそうではなくて 今日のメインの目的は[ねむの木子ども美術館]
駅からそれほど遠い訳ではないのでそこへ行くまでに掛川城麓にある[掛川ステンドグラス美術館]、広々ステキなしつらえの[掛川市立図書館]、そしてどうしても外せない「うな重」😅
 
[ねむの木こども美術館]も昨日の[秋野不矩美術館]同様、とても凝った素晴らしい建物でした。
 
ただしこちらは車同士がかわしにくい細い山道をくねくね行かねばならず…
さすがにこんな真夏に訪れる人も少ないのか?私達二人きりで観ました。
 
ただし、子どもたちの描いたペン画、水彩画等の作品は目の当たりにしていてもなんだか信じられないくらいの造形美と色彩、
「子どもたちの能力は無限」
「絵は世界共通の言語」
と言った言葉が本当なのだ、と突きつけられた思いです。
 
迫力のある大きさといい、お土産に買った絵ハガキ等では到底伝わらず、やはり実際に観ていただくのが一番だと思います。
 
そのあと、約束通り[しばちゃん牧場]というところのソフトクリームを食べにドライブ。
 
道々、車はほとんど無かったのに[しばちゃんランチマーケット]に到着すると 小さなお子さん連れの家族や若いカップルや中高年のご夫婦等たくさんおられ、びっくり。
 
濃くて甘くて期待通りに美味しかったです。
「紅茶牛乳」というのも まるでうちのロイヤルミルクティーのアイス版、って感じ、しっかり紅茶の味がしてとても美味でした。

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