遅ればせながら
ステキな生地が届きました。
ドイツ、アクファクタム社のクリスマス・プリント。
深いグレー地にいろんなオーナメント、その間に雪の結晶やモミの葉が どれも少し抑えた、くすんだ色彩でプリントしてあります。
デザインはいつもの絵本の人ではないみたい。
もうちょっと早く手に入っていたら…って思いますが、でも小物なら作れそうですね。
この[スノーマン]というノベライズも最近来ました。
ご存知、レイモンド・ブリッグスさんの原作を膨らませて…れいの[世界でいちばんの贈り物]で有名なマイケル・モーパーゴさんが書かれたみたいですよ。
英語版ですが、フランスの絵本作家イブ・タルレさんの[SHARING CHR ISTMAS]もとってもステキ!
鹿さんかなぁ?
子どもの鹿、なぜか温かそうな耳カバーをつけています。
最後の方、みんなで集めた木の実やりんごでモミの木を飾った絵がとっても可愛い。
どちらもまだ読めていませんが、、、
聞くニュース、聞くニュース、私にとっては嫌なことばかり…
日本はどうなっていくの?と不安しかない現実ですが、クリスマスの作品はやっぱりほのぼの心を温かくしてくれます。
メゲずにがんばらなくっちゃ。

いつも静岡県から駆けつけてくれたり、ネットでキットを買って下さるIさんから
いろいろありましたが、スタッフさんの手を借りて、無事に新しいパネル柄の原画?完成し、今朝送付できました。
うっわ、やっぱり光の加減で全然綺麗に写ってない!
曇って薄暗い日はやっぱり灯りの中が綺麗に見えます。
どんより曇りがちでしたが、雨は落ちてこなくてよかったです。
私の友達は熱いサッカー・ファン。
今日の夕方、ちょっと用事があって相生市内へ行きました。
新しいパネル柄の図案、女の子はもちろんですが、お花もいろいろ出てきます、



