ツリー🌲模様のレース

2024年12月14日(土) ブログ

今日は寒い日にもかかわらず、朝から大勢の方に来ていただきました。

午後に来ていただいたご夫婦の方は去年もクリスマスの時期に来て下さったそうな…

なんだか飾り甲斐があります☺️

ディスプレイはほとんど全部、つれあいの作業。

ちょこちょこ替えるのがミソみたいです。

今日もツリー🌲が描かれた可愛い絵本と共に登場していたのは「レース展」の時期に出していたレース生地。

そう言えばまさしく[ツリー模様」です。

夏にはワンピースにしましたが、この時期だとボアでもあしらって小物もいいかな?

又考えてTさんに作ってもらおうかな?

ホリー・ホビーさんのクリスマス絵本

2024年12月12日(木) ブログ

1944年生まれ、とありますから御年80歳。

高校生の頃から今も大好きな絵本作家のホリー・ホビーさん。

毎度、ブログで書かせていただいているように本当に絵が上手いのです。

デッサン力はもちろんですが、

水彩絵の具で表す光と影の表現、特に「光」の部分は色を塗らずに紙の白さを巧みに残して…そして細密に描く所とフワッと絵の具を伸ばしただけの所との兼ね合いで見事に人物も豚も?風景も的確に表してあって…

一番上は60年代に人気を博したアーリーアメリカン調の女の子達のクリスマス風景、そして2頭の豚ちゃんが主役の[トゥート&パドル]のクリスマス絵本、そして比較的新しい[サンタクロースとあったよる]

どのページも本当に素敵な絵ですよ。

実は先日[アンドリュー・ワイエス展]の水彩画やテンペラ画を観た時に、私だけでしょうか、どうしてもホリー・ホビーさんの絵を思い浮かべてしまいました。

同じアメリカだからかなぁ?

でも、きっと、たぶん、ホリーさんもワイエスのファンじゃないかなぁ。

ギリギリ派?

2024年12月10日(火) ブログ

皆様はどちらでしたか?

夏休みの宿題、心配なく遊べるように早めに済ます子?

それとも9月の始業式が迫る中、必死でハチマキ、間に合わせる子?

私はどっちだったかな?

かなり怖がりでもあり、要領の良いタイプでもあり、、で、後者ではなかったような…

我がスタッフのOさんはどうも後者だったみたい。

毎年、新年のスタッフブログでは「お尻ボーボー🔥」なんて自虐ネタ、披露していますよね😅

せっかく良いセンス持ってるのに。

いっぱい素敵な布や材料持ってるのに。

もっと欲を出さないかな?

なんて、つい先生年頃(私がちょうど小学校に勤めていた頃、6年生だったOさん💦)の私は思ってしまいますが、あくまでもマイペースのOさんです。

大きな作品のまだ一部…

でも、とっても素敵ですよね💓

大山崎

2024年12月9日(月) ブログ

思い立ったら吉日、半分諦めかけていた[アンドリュー・ワイエス展]、第二日曜日の昨日、行ってきました。

友達に背中を押してもらった感もあります。

会場が京都大山崎にある大山崎山荘美術館だったので(ちょっと遠いかなぁ?)と二の足を踏んでいたのです。

でもそれは杞憂でした。

新快速で高槻まで、そして普通に乗り換えるだけでもうそこは美術館まですぐのJR山崎駅。

最終日の昨日は好天にも恵まれ、大勢、と言っても京都や大阪のそれとは違って程よい数のお客さんが落ち葉を踏み締め、踏み締め上がっておられました。

そうなんです。

子どもの頃から大好きだった大山崎山荘、久しぶりの久しぶりでしたが、とにかく紅葉した楓が美しくて…💓💓

こんなに綺麗な紅葉を間近に観たのは本当に久しぶりで、いかにカフェで楽しみにしていたワイエスが好きだったから、という理由でメインメニューになっていたアップルパイがイマイチでも😓それを凌駕する、木々と建物の競演でしたよ。

さて、肝心のワイエスさんの絵。

実は私は 学生時代に父に連れられて京都市立美術館(今の京セラ)で開催されていた[アンドリュー・ワイエス展]を観て以来、ずーっとファンなのです。

今もその時買った画集は私の宝物、というか見過ぎでボロボロですが。

光と影を見事に表現した水彩画や(え?こ、これ鉛筆で?!)と、感動する素描等の技術面だけではなく、表現された人物、アメリカの荒野に建つ古ぼけた家屋、道具、荒涼とした風景等、自らは白人であり、たぶん充分豊かな家庭で育っただろうワイエス氏の、「自分より生きにくい」マイノリティの生活や厳しい暮らしへの眼差しに その頃の私なりに尊敬の念を感じたように覚えています。

昨日の作品展では大きなタブローはなく習作ばかりでしたが、代表作[クリスティーナの世界]に至るまでの足跡が良くわかる展示でした。

思い切って出かけて行ってよかったです。

生涯習作

2024年12月7日(土) ブログ

先日、12月1日まで大阪中之島美術館で開催されていた、現代美術家、塩田千春さんの展覧会に行って来られたという話を続けさまに身近な方から伺いました。

Yさんは同じ美術館で開催されていた他の展覧会を観に行った際に偶然観て、

(なんだかとても感動した)

とおっしゃっていました。

私は観に行っていないのですが、無数に張り巡らされた糸?紐で表現された現代アート。

凄い迫力です。

評判を聞いてなぜか嬉しい気持ちになりました。

塩田千春さんは 実はつい最近届いた画集の作者、山口武史氏の高校時代の美術の教え子だったのです。

そして山口氏は私の学生時代の友人F子ちゃんの旦那様でもありました。

残念ながら2020年に病気で他界されました。

「ー生涯習作ーこの言葉を入れて、画集を作ってほしい」

病床で残された言葉を守るためにF子ちゃんは頑張りました。

その画集が一冊、私の元にも届いたのです。

絵ハガキでは普通に正確なデッサン、美しい色彩…の方が生涯追ったのは抽象と言うのでしょうか、現代アートというのでしょうか、とんでもなく不思議な技法の「油彩」です。

スミマセン、私は

(こんなツイード生地、欲しい)

って思ってしまって…

難しいです😓

ワークスさんへ

2024年12月5日(木) ブログ

紅葉🍁がちょうど見ごろ。

三ノ宮の東公園です。

昨日は東公園の近くのビルにある出版ワークスさんへ行って来ました。

[赤毛のアン]上巻の絵キルトがいちおう完成したので見ていただくためです。

いつもにこやかに迎えてくださる、社長の奥さんのひろこさん。

パッチワークが大好きでそのご縁で私を知って下さったのに、今は会社を手伝っておられるので縫い物をする時間は全く取れないそうです😰

ざんねん、もったいない…

さて、おとつい出した荷物がちゃんと届いていました。

「重役出勤」😅の社長さんが現れて、荷を解いて、一枚一枚見ていただきました。

以前のブログに書いたようにお二人共、いつも快く受け入れて下さいます。

特に、縫い物経験皆無の社長さんは

(どうやって出来ているんだろう?)と不思議がられて袖の膨らんだところや、小物を貼り付けた所など、一枚一枚子どものように触ってみられるのが微笑ましかったです😊

さて、これからスキャンしてもらう会社に手配、それからいろいろな作業…

なかなか「発売する」まで長い期間がかかるとは思いますが 聞くとこの11月30日で、作者のモンゴメリさん生誕150周年だとか。

来年、NHKでアニメがあったり、劇団四季でも[赤毛のアン]の公演があるそう。

ぜひ私のも来年中にはできますように…

再出発

2024年12月3日(火) ブログ

私達の歳になると、なんらかのアクシデントで怪我をしたり、思いがけない身体の不調をきたすことがあります。

私の周囲でも一人や二人ではありません。

元気になって戻って来られることをいつも願っています。

お一人、元気を取り戻し、途中になっていたキルト作品を再開された方がおられます。

Hさん。

体調が思わしくない中、ときどきは顔を見せてくれていましたが本格的に作品に取り組むのはほぼ1年ぶりですよ。

よかった、よかった。

土台作りまで完了していた絵キルト、今は地味な色合いですが、これからどんどん鮮やかな花が咲いて行く予定です。

まずは水遣りしてる子どもから。

Hさんの本領発揮です。

この土台の地味な色合いを見て(うーん)と首をかしげていた旦那さんやお母さんがビックリするくらいのステキな絵キルトになりますように🤭

神戸へ送ります

2024年12月2日(月) ブログ

庭の唐楓がやたら綺麗です。

赤くはあんまりなっていなくて 今年は黄色❣️

もう12月ですから本当にあっという間の「秋」でしたね。

そんな今日、[赤毛のアン]の絵本用絵キルト計19枚を箱に詰めて神戸の出版ワークス宛に向けて送付しました。

私ももちろん伺うのですが背たらって行くにはどうも荷物多すぎですので💦

ドキドキです。

もちろんワークスさんの社長さんは絵キルトに関しては何も文句はおっしゃいません。

最大限のリスペクトを表して下さいます。

でも大変なのはこれからの作業。

特殊なコンピューターのカメラで布等の凹凸も綺麗に写していただく、その間に文章の推敲をされます。

私の書いた文章は ついつい短く表現したいため、主語を省きがち、語尾を詩のように省略しがち…

でも、子ども達が読む絵本ではやはりきちんと「誰々が○○と言いました」

と書くほうが良いようです。

そして絵キルト画面と文章とのレイアウト。

これは[ハイジ]の時、編集者さんの頭を一番悩ませたところ。

「少しくらい絵の中に入ってもいいですよ」

といくら言ってもやはり困られるようでした。

なので今回はかなり余白に気をつけましたよ。

学んだのです😅

どうかあまり編集者を困らせないことを祈ります。

KERSTMIS

2024年12月1日(日) ブログ

今日も絵本を見に来て下さって、又、絵本を買いに来て下さってありがとうございました。

お孫さんのために可愛いクリスマス絵本も、ですが、ご自分のために案外マニアックな絵本を買って下さったり…。

さて、これはクリスマスの絵本。

みんな大好き?ディック・ブルーナさんの絵本です。

一番右側のは それこそゆう風舎が出来る前に買ったくらいの古い本。表紙の裏なんかはシミがいっぱいあるくらい💦

赤、青、黄、緑、と言ったはっきりした色のブルーナさんの絵本の中で こんな微妙なブルーグレーの表紙に惹かれて購入しました。

内容はもちろんイエスさんの誕生のお話。

どのページをめくってもみんな穏やかな顔でこちらを向いてるのが微笑ましい。

赤ちゃんも、博士たちも、羊たちも。

ただラクダだけは横向き😅

真ん中はオランダ語版。

[CHRISTMAS]は[KERSTMIS]なんですね

同じブルーグレーでもヨーロッパらしくなんだか深い渋い色。

そして仕掛け絵本までできているのですね。

表紙からくり抜いた感じ、講談社のアイデアはなかなかいいなぁ。

仕掛けがなくても原本はたぶん、世界中でいつまでも愛される絵本の一つですよね。

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