相生園芸センター

2026年2月27日(金) ブログ

予報通り、雨が降ってきました。

なんだか 悲しい雨です。

と、いうのも長いことやって来られたお店が一つ、明日をもって閉められるとのこと…

[相生園芸センター]

相生駅南側、少し東に行ったとこにある大きなお店です。

花々はもちろん苗木やレンガや大きな植木鉢や肥料や…ありとあらゆる園芸用品が置いてありました。

ゆう風舎も始めの頃は よくここからのアレンジメントのお花をいただいたものです。

40年も続けておられたのに いかんせん、やはり後継者問題や赤字続きでとうとう閉められることになったのだそうです。

聞くとスタッフTさんも園芸好きなお義母さんを乗せて よく通ったとのこと。

なんかねー、時代が移り変わっていく…昭和世代の私達にはなんとも寂しい気持ちです。

実は とっても大きくなって、今やゆう風舎のシンボルツリーとなっている「かつら」はここで苗木を買ったものです。

もう20年近くなります。

当時としては近くのお店から「かつら」を買えるのは珍しかったのです。

もっともっと大きくなってしまった欅もそう…

2月いっぱい、というものの、数日間は来店があればお売りになるそうです。

特にアンティークレンガや枕木、植木鉢等が安く手に入るようですよ。

アンとジェーン

2026年2月26日(木) ブログ

モンゴメリさんの自伝には直接出て来ませんが 一部の研究者によるとモンゴメリさんはブロンテ姉妹の作品を愛読していたとか…

そんなことで[赤毛のアン]と[ジェーン・エア]の繋がりを研究する人がおられ…

特に数年前、NHKで放映されたカナダのドラマ[アンという名の少女]には原作にある以外に挿入されたエピソードや人物やセリフに[ジェーン・エア]から、のものが多いとか…

少女の時代に読んでいなかったもので岩波文庫で買って読んでみました。

(面白かった❣️)

残りの人生、読めてなかった世界の名著を少しでも読もう…と思って読んだ、ドストエフスキーも、サン=テグジュペリもマルケスも読むのに時間がかかって一苦労でしたが、これはスルスルすぐに読了しました。

確かにアンとジェーンは孤児となり、辛い少女時代を余儀なくされますが、性格もシチュエーションもずいぶん違います。

でもあの時代に どんな困難に遭っても 自尊心と自分の描く理想をしっかり持って周囲の人と交流していき、愛をみつけて行くところは共通しています。

それにしても…今は私はギルバートより「ロチェスター様!」です😅💦

いにしえのキルト

2026年2月24日(火) ブログ

ゆう風舎、絵本図書館は吹き抜けですから2階は二部屋だけです。

一方で寝ていて、一方はついこの間まで物置きオンリーになっていました。

何とか移動したり、処分したり、整理したり…やっと少しのスペースが出来ました。

それで長い間、蔵に押し込めていた2人がけの低いソファを持ってきて古くなった白いカバーを外し、これ又整理した時に見つけた大きめのキルトをかけてみました。

花のプリントのナインパッチと大きな薔薇模様のモチーフ、3種類ずつのレースを繋いだモチーフをワンパッチに繋げ、いちおうキルトステッチもしてあります。

こんな大きなパッチワークキルト、誰が縫ったんだっけ?…そう、若かりし頃の私でした💦

ちょこっとチェック

2026年2月23日(月) ブログ

これから保育所やこども園デビューする子ども達に準備するものが沢山あるのですね。

聞いていると まず要るのはいろいろな大きさの巾着袋。

コップやランチョンマットを入れておく、比較的小さなもの、着替えを入れる大きめのものetc.

便利なミシンを買って、甥のH君のためにシャツやパンツを縫ってあげたFちゃん。

今回も縫う気満々で布選びをしてくれました。

他の子のと間違えにくい、しかも飽きにくい…

(そんな良いプリント生地あるかなぁ?)と心配していましたが、FちゃんとスタッフTさんとが相談して選んだのは写真左手の一番下に写っているような、生成りの綿麻生地とアクセントにブルーのギンガムチェックを配したもの。

以前作ってあげたシャツがちょうどこのギンガムチェックで、少し残り布もあるそうな…

これはスタッフTさんが考えてスルスル縫ってくれた物ですが、この、素朴な綿麻無地に(ちょっとだけ)ギンガムチェックを配するのって可愛いですよね。

Tさんnice job!

再開!

2026年2月21日(土) ブログ

「又、入院…」

と言う残念な事を聞いたのは12月の初めのある日でした。

足の踵を骨折され、入院中には他の病気も発症してしまい、、さんざんな冬を体験したIさんでしたが、先週めでたく退院。

早速、大好きと言って下さる絵キルト開始です。

音楽大好きなIさんの念願はフルオーケストラを作る事。

今年はそれは叶いませんが、出来る限りの楽団員を作ることにします。

細部が出来ないからこそ、のおおらかな人物像がユーモラスでとても素敵です。

ガンバレ。

陶器のコーヒーカップ

2026年2月20日(金) ブログ

福井県鯖江市のめがね職人M君。

趣味が多彩、陶芸もその一つです。

何かの拍子に少し歪んでしまった丸めがねの接合部分を直してもらうのに、M君は代金を受け取らなくて…

なのでつれあいは気を効かせて返信用のレターパックとお礼代わりのAmazon券も同封したのですが…

返ってきたのは大きな段ボール箱。

直されたメガネとレターパックと鯖江市の有名店のパンとそしてコーヒーカップ(手前の三客)そして小皿…

なんだか笑ってしまいます、いつもM君はこんな…

どちらがお礼をしないといけないか?わかりません。

とにかくM君製のコーヒーカップのコレクションが増えました。

今日から早速このカップでお茶の時間。

いつもよりコーヒーが温かかったな…

立花駅

2026年2月19日(木) ブログ

何かの縁で、というか何かの用事で 降り立ったことのない駅に降りるのはなかなか楽しいものです。

神戸や大阪にはよく行くものの、新快速の窓からビュンビュン移り変わる景色を見るだけ、間にはこんなに沢山の駅があったのか、と驚くことも。

昨日の定休日は学生時代の友人の個展を観に 二人で出かけました。

尼崎、と言っても駅としては一つ手前の[立花]と言う駅。

引き返すのもなんですから新快速を芦屋で降りて各駅電車で。

[芦屋]の次が[さくら夙川]、その次が[西宮]、その次が[甲子園口]、そして[立花]駅。

強い目の海風に吹かれながら 駅からぐるっと続く高架橋を渡ると画廊はすぐでした。

M君。何年か前の神戸での[ハイジ展]に観に来てくれたので「お返し」の気持ちもあって…

ちょうど三男さんがおられ、お話ができました。

生家の尼崎とご長男のおられる富山県との二重生活、学生時代からやっている軽音のドラムや歌に加えて油絵(抽象画)も描いている精力的なM君ですが、最近は

「足が…神経痛で…」

と、年相応の事を言っておりました。

前日も同窓生が3人来廊だったとのこと。

皆んな会える時に会っとかないと…という歳になりました💦

楽しいマンション

2026年2月17日(火) ブログ

いつも子ども達がいっぱい出て来て 楽しいOさんの絵キルト。

新作は3棟建っているマンションなんですよ。

そのうちの1棟がもうすぐ完成しそう。

窓の中、部屋の様子を一つずつ作って外壁用の布を切り取ってはめ込む…(5階真ん中の部屋)という作り方なので、大きな土台を回さず作れて なかなか楽しそうです。

小さな画面だといろんな楽しい工夫がしやすいですものね。

ピアノのおけいこ、お料理ママ、お掃除する人、etc…

何時頃のマンションなんでしょうね。

Oさんのアイデア、布コレクション、満載のキルトになりそうですよ、ワクワク😊

ブルーグレーの絵本

2026年2月15日(日) ブログ

静岡に住む友人にもうすぐ3月、初孫が産まれます。

ニギニギのキットと「0歳児用の絵本」を頼まれました。

ママは詩人、バーバも仕事柄、読書三昧、きっとよく本を読む子に育ちそうだけど、この世に来て 周りに本がいっぱいあるのがいいものね。

(ウーン🤔0歳児用かー???)なかなかありません。

なんとかつれあいと選んで、明日送ります。

早春に向かうショップの入った所のテーブルにはいろんな本を並べています。

小川 糸さんの本もあって、[針と糸]、縫い物好きの方が買って帰ってくれたり…

私はでも、このブルーグレーの表紙の絵本に惹かれました。

昨日、Mさんが セピア調で描いたヨーロッパの街並みを今度はブルー調で描きたい、とおっしゃっていたから…かもしれません。

デボラ・ホプキンソン文 ハドリー・フーパー絵 せなあいこ訳、[ものがたりがうまれるとき]アメリカの絵本です。

どのページも色数を減らしてほとんどブルーグレー。

そしてどのページに書かれた短い言葉もステキ、心にグってきます。

扉に

「なにかを うみだすのは、かんたんな ことでは なくて、ときに なげだしたくなるけれど、あきらめないで、もう いちど えんぴつを にぎる。

せかいで たったひとつの「きみだけの ものがたり」を かくために。」

(なにかをうみだそうとする すべての人をはげます絵本です)

と書いてあります。

版画とペン画、短い文章を連ねた30ページほどのすぐ読める絵本なのに 読み終わるとなぜか涙が一粒ポロリ😢そんな絵本です。

やっぱり、もう一人…

2026年2月13日(金) ブログ

[アヴォンリー村]、だいぶん出来てきて、木を増やしたり、花や草を…ってしてたのですが、イマイチ ノリが悪くなって…

いろいろ、ありますからね😉💦🥲💦

人物はもういいかな?と思っていたのですが、昨夜、

(やっぱり、ギルバートをもう一人作ろう!)

と思い立つとなんだか元気が出てきました。

ギルバート、いるにはいるのです。

仲直りしたアンと海辺に立って、二人で「未来」を見ている…という。

でも後ろ姿だけじゃあね。

ギルバートは永遠の好男子ですから いくらちっちゃいアップリケでも気をつかわないと。

ギルバートが持っているのは「斧」ではなくて「本」だとわかるかなぁ?

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