リフォーム

2011年12月5日(月) ブログ
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2年前の追悼式で、スティービー・ワンダーが[Never Dreamed You’d Leave In Summer]という素敵な曲を歌ってくれる前に、こう話しました。

「思ってもみませんでした。私の生きている間にこんな時が来るなんて。
だけど、私は心から言えます。
神に悪意はない。

私達は今もマイケルを必要としています。
しかし、神はマイケルをもっと必要としたのです。

マイケル、君には何度も愛情を伝えた。
だから、僕の心は穏やかだ。…後略」

昔からの二人の関係が判り、ジーンとする言葉です。

特に私は、最後の
「君には何度も…」
のところ、よく解る気がします。

母とのことがそうでした。
長いこと大親友だったのに、お葬式でも、それ以降でも大泣きした覚えはありません。
ただただ、母がこんなふうにしてほしいだろうな、と思う事を一生懸命したように思います。

晩年はそんな風に思えますが、実はオットドッコイ!
反省、後悔、多々ありあり(>_<) 何せ、ワガママな娘でした。 特に今、身にしみて思うのは…洋服のことです。 幼い頃から身につけるものは全て、洋裁の得意な母に作ってもらっていたのに、大きくなるにつれ、文句が多くなる、多くなる(-_-;) 「あーして」だの、「こーして」だの、挙げ句の果ては出来上がった服に対して「こんなのいらない」 とか…。 はー、罰当たりです! いったいどの口が言っていたのでしょうか…。 今は反省の日々。 母が作ってくれた服は捨てられません。 直せるものは自分で直したり、コート等、無理なものは、リフォーム専門店[マジックミシン]の店長さんだったMさんにお願いします。 何年も前に作ってもらったこのコートも、肩パッドをとって、丈を短く、袖を少し細くしていただき、又、復活です。 Mさんがいてくださることにも本当に感謝です。

スーパースタークリスマス

2011年12月3日(土) ブログ
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12月の声を聞いて、クリスマスディスプレイも絵本も出揃った頃、毎年聴いていたのが、このCDです。
マイケル以前は…。

なので去年は一度も聴いてなくて忘れていたくらい。

で、どうして今年再び脚光を(私的に…ですが)浴びているか?というと…

決してマイケルに飽きた、というのではありません。
だいたいマイケル探求をしていると、どうしても小さいマイケル、すなわち[ジャクソン5]にも行き着きます。

なるほど、自分達で作った歌ではないけれど、どんな歌でも抜群の表現力、天使の歌声で懸命に歌うチビマイケルも(大人マイケル)に勝るとも劣らず、胸を打ちます。

ショップで流すクリスマスソングに、そんな[ジャクソン5]時代のクリスマスソングに加えて、
(そうだ、ジョン・レノンの〔ハッピークリスマス〕も入れよう。他に何かないかな?)
と、思ってクレジットをいろいろ見ていると、
(や、やー)
と思うことしきり。

今まではなんにも知らずに
(この歌、好き)(これも好き)
と、聴いていたのですが、マイケル研究後は判ります。

(3Tってマイケルの甥のグループまで入ってるじゃん。マライヤにセリーヌ・ディオン、ルーサー・バンドロスも友達だったじゃん?)
と見ていくと…

(そうだったんだー!)
と気がついた曲がありました。
[BAND AID]の〔Do They Know It’s Christmas?〕

今まで何年も、何も知らず、
(良い曲だなあ)
と思って聴いていた曲。

マイケル達の〔We Are The World〕に先駆けて、ボブ・ゲルドフというロック歌手の呼び掛けで、エチオピアの飢餓問題を世界中に呼び掛けるために作られた曲です。
主にイギリスやアイルランドの若いミュージシャン達で歌われたチャリティーソングだったのです。

歌詞が解らずに聴いていた私はチャリティーソングとは思わず、ただ(スケールの大きいカッコいい曲)と、思っていました。

もちろん、You−Tubeでも、すぐに出てきましたよ。
和訳付きを貼っておきましたので聴いてみて下さいね。http://www.youtube.com/watch?v=afNWtBpMocc

色づく街

2011年12月2日(金) ブログ
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昨日、電車とバスを乗り継いでやって来てくれたNさんが、
「今日、来てヨカッタ〜!山の紅葉がメチャ、きれいでした〜!」
と、感激してくれていましたが、しばらく出ていなかった私は今日、実感しました。

今、どこもきれいですね〜!

今日は、ちょっと用事があり、久しぶりに隣街の赤穂へ行ったのですが…。

山の木々も、街路樹も赤や黄に 見事に色づいていました。
特に銀杏の木は、全て潔くまっ黄色になってファンタスティックですよね?

新しいキット、アップしました

2011年12月1日(木) ブログ
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今日から師走…
さっそく、クリスマスディスプレイやクリスマス絵本を楽しみに、明石からTさん達が来て下さいましたよ。
毎年、季節のイベント毎に5人くらいで来て下さいます。
今日は全員、その中のお一人が作られたというウールのバッグ。
ウールは以前、ゆう風舎で買って下さったモヘアチェック。
中袋はレザー製でファスナー付きポケットとか、(手作り)を越えていましたよ。

さて、そんな今日、先日から作っていた女の子の部屋、キットをネットショップにアップしました。

ワクワク来月を楽しみにしている女の子なもので、タイトルは
[もうすぐ…!]です(^-^)

クリスマス絵本

2011年11月30日(水) ブログ
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明日からとうとう12月。

いよいよ12月と言わないところが…ね。

それでもやっぱりキラキラワクワクのクリスマス気分で楽しく用事を済まさなきゃ、ね。

絵本図書館には、連れ合いがいろいろアンテナを張って集めた楽しい〔しかけ絵本〕がいっぱい。
クリスマスのものもいっぱいあり、順次ご紹介したいですが、早くから気になっているのが この絵本です。
なんて可愛い絵でしょうか?
これは飛び出すしかけになっている訳ではなくて、めくるための(取っ手?)がついているだけですが、それが丸くて一つずつ絵が描いてあって まず可愛い。
めくってみると、どの画面も、色がきれいだし絵もかわいい。

アメリカの絵本で、イラストの人と、お話の人と、デザインの人、という風に3人の名前が裏表紙にクレジットされていました。

文章は英語ですが、この間のマイケルの音楽の本とは違って、このくらいならなんとかなりそうですよ。

ほのほのする絵本です。

実は明日からお店のバックグラウンドミュージックもアメリカのグループ、英語(^-^)(^-^)(^-^)
可愛いですゾ♪

感謝の気持ち

2011年11月29日(火) ブログ
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何十年か前に、雑誌[クロワッサン]の別冊で[黄金の針賞]の絵キルト作品を見て、嬉しいカルチャーショックを受け(絵も手芸も、大好きだったもので)、はたまた雑誌[セゾン・ド・ノンノ]でフランスの手芸家ジャクリーヌ・コバンさんの絵キルトを見て、感激し…。

それからずいぶん経つのに、正直、[絵キルト]はあまりメジャーになったようにも思いません。
[トープキルト]やパターンの[パッチワーク]をされる人口の方が圧倒的に多いと思います。

でも!
やっぱり、(好き!)(楽しい!)と思って下さる方はおられるもので…。
こんな私にも、ときどき、温かい、嬉しい、応援のお電話やお便りを下さいます。
これは、(あまりたくさん無いから)の恩恵かもしれません。

昨日、愛知県からお電話を下さったSさんは、[ストーリーキルト]で初めてこういうキルトに出会って
(やってみよう!)
と思って下さったようですし、今日の、埼玉県のKさんは 以前からいろいろなキットを買っては作って下さる、たぶん(ベテラン)さんです。
新しいキットが出るのを楽しみにしてくださっているとのこと、そして、こんな過分なお言葉までいただきました。

「 高原先生の作品には、身体中で感じる暖かさと完成するまで 喜びがずっと持続するのです。私は、高原先生が準備してくださった物を 完成させていただくことができますことに ただただ感謝です。」

(^-^;f(^^;(~o~)誉められ過ぎなのはよく解っています(汗)
でも、ときどきのこんな言葉が、毎日の仕事の上でのどんなにか、モチベーションになりエネルギーになるか…きっと、発信者の想像以上なんですね。
感謝し、大切にしようと、心から思います。

ところで、ここからが今日の写真の事です(^-^)
去年の夏、私も行ったのですが、大阪で催されたマイケルの遺品展。
ネバーランドの門にあった大理石製の看板?や、エリザベス・テイラーと乗り回したというロールスロイスがそのまま運ばれて来て話題になりましたが、その会場の陳列ガラスケースの前で一人の女性が なにやら泣き崩れていたそうです。
びっくりした係員の人が事情を聞いたところ、ガラスケースに陳列してあった[BAD]バッジは、なんとその女性の手作りで、[BADツアー]で彼が来日した時に手渡したものなのだそうです。
[BADツアー]といえは1987年ですから、亡くなる22年前。

土台はフェルトでしょうか?ラインストーンやビーズで刺繍がしてあります。
マイケルはよほど嬉しかったのか、自分の宝物の一つにしていたのですね。
[ムーンウォーカー]というDVDにまで映っています。
それがこの写真です。

スーパースターでありながら、私達(フツーのおばさん)と同じような感覚、感謝の思いを持っていた、いえ、それ以上に繊細で優しい人柄を、本当に、ファンや仕事仲間以外には知られてなくて、(変人、奇人)と、ことさら報道されていたのです。
誤解をといていくのは、まだまだ、これからだと思います。

別色バージョン

2011年11月27日(日) ブログ
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まだ11月ですが、早い方はもうすでにブレゼント支度が始まっているみたいです。
絵本を買っていって下さる方。
お孫さんのために、[ひこうき]や[気球]のブローチがつけられるタピ[ヒール・ザ・ワールド]のキットを買って下さる方。

キレイな色の、フランス製の(いれこ)になった10個の箱セットも人気で、グリーンやクリーム色バージョンは売り切れてしまいました。
私も欲しいくらいでしたが、私の部屋にあってもなー、と思案している間に無くなってしまいました(;_;)

でも!
違う色のバージョンがまだありましたよ。
こちらはコバルトブルーが効いています。
ぬいぐるみやオモチャの箱といい、とにかくこのメーカーのは色がステキです。

英語の本

2011年11月26日(土) ブログ
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今年の5月に、いつもお邪魔している[I’ll be there]さんのブログで この本の事を知りました。

ジョー・フォーゲルというアメリカの作家であり、ロチェスター大学の教師でもある人が、マイケルの音楽の素晴らしさに魅了されたが、本当の意味で 彼の創造的プロセス、仕事の意味に関してきちんと述べられている本が無いことに気付き、自らが研究しまとめた本を書き、11月に出版されることを。

とても誠実に取り組まれたものであり、特に書き始めたのは2005年という年。

裁判で完全無罪を勝ち取っても、彼はメディアによって虐殺されたと感じ、相変わらずタブロイド的視点でしか報道されない現実に
(これではいけない)
と執筆を決心したのだそうです。

彼の作ったものは[芸術]であり、それは後世に正しく伝えなくてはならないもの、と…。

特にあたかも[スリラー]や[バッド]で立ち往生したかのように思われているけれども、最も良い仕事の幾つかはむしろそれ以降である、と明言していること。
スキャンダルで騒ぎたてられる中で正当に評価されてこなかった(一般には)楽曲のこと。

こんな本が出るのはとっても嬉しい。
でも日本語訳が出るという話も聞かないし…。

半ば諦めていたのですが、つい最近、とうとうアマゾンのカスタマーレビューを一人の人が書いてくれていて…。
それを読んだら矢も盾もたまらず、申し込んでしまいました。

「☆5つじゃ足りない、マイケルの魂に寄り添った作品。ぜひマイケルを語り継ぐためのバイブルに」
「この本なら、天国のマイケルが、自著の隣に並べて保管するんじゃないかな、なんてくらいパーフェクト」
「…終始マイケルを称賛しながらも、決して(妄信的な崇拝)になっていないのは、それが当時の時代背景や批評、評価、本人のコメントも随所に盛り込みながら…中略…きっちりした音楽的分析と考察に裏打ちされているから…」
「マイケルの死から2年半…洪水のごとく押し寄せた追悼本の中には失望するものも多かったけれど、この本は違う。裁判や容姿や肌の色…そんなスキャンダルにばかり嗅覚を研ぎ澄ますメディアの書いた文章を一切排除して、いわば泥水の中から、きらきら輝く宝石を救済するかのように、(マイケルという稀なる魂と才能の変遷を辿る)ことに、最初の1行から最後まで徹した逸品です」

こう書かれては、英語であろうがスペイン語であろうが、買わないわけにはいきません。

届くと、厚さ3センチはあるハードカバーの、美しい重量感のある立派な本。
ちなみに円高なのか?¥1823なのですよ(>_<) あ〜早く誰か和訳出してクレー!!

ふた部屋め

2011年11月25日(金) ブログ
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棚の上のベビープーと犬のぬいぐるみを縫って、壁に絵を貼って、フェルトの小さなスリッパを作って…、部屋シリーズの、女の子の部屋、ほぼ出来上がりました。
ヤレヤレです。

最初の[ゆうちゃんの部屋]を作ってから何年になるでしょうか?
相変わらず、女の子の部屋作りって楽しいです。

11月中にキットができれば、12月には[キッチン]にかかれるかな?
ちょっと肩が痛いです(^^;
そんな今日、私にとって又宝物になる分厚い本が アマゾンから届きました。
この話はまた…。

J‐FRIENDS

2011年11月24日(木) ブログ
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ええっと、Tさんの娘さんは[嵐]のファンで、えーとItさんの娘さんは???えーと名前が出てこない…(>_<)
何せ、ジャニーズ事務所のアイドルはスマップくらいしかよく知らず…。

そんな私に、ちょうどマイケル・ファンになって1年くらいたった頃、親しかった元同僚の音楽の先生がこんなメールをくれました。

「今年の音楽会、〇年生の演目はマイケルが作った〔People Of The World〕にしたよ」
(??は?そんな歌知らない!)

当時はゴーマンにも厚顔にも[マイケル研究家]を自認していた頃でしたが、そんな話は私の読んだどこにも書いてありませんでしたし、第一、
(マイケル・ジャクソンがジャニーズの子らに曲を書いてあげる?!)
なんて、にわかに信じられませんでした。

そんな私に、音楽の先生は、
「マイケル・ジャクソン作詞作曲だよ」
といとも簡単に言います。

それからさらに1年。
やっぱりあの金鉱ブログさん(金鉱を堀りあてたような気がするくらい貴重)のおかげで、実際に聴くことができたのです。

阪神淡路大震災のチャリティーソングとして1999年に発売された、ジャニーズ事務所所属のグループによって結成された[J‐FRIENDS]のミニアルバムの1曲目に収録されていたそうです。

作詞作曲マイケル・ジャクソン
日本語詞 秋元康

歌った堂本剛君によれば、転調が物凄くて、どんどんキーが上がっていくので非常にしんどく、V6の長野君は
「喉から血が出た」
と言ったそうな。

いつも聴いている、マイケルの当たり前の歌、やっぱり普通にはとても難しいんでしょうね。

しかも、最終的なミックスが終わってみると、転調の部分は皆、子どもたちの声になっていたとか(^o^)
子ども好きのマイケルらしいですね。

歌唱は??ですが、でもマイケルらしい、優しくて温かい、そして易しい(きっと子ども達に歌ってほしいと願って)とっても素敵な歌です。
聴いてみて下さい。http://www.youtube.com/watch?v=WX7Q0bdG0MQ&feature=player_embedded

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