日増しに大きく

2011年2月20日(日) ブログ
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去年、ママの手編みの帽子のモデルをしてくれた時と比べても 一段と女の子らしくなったHちゃん。
本当に子どもの成長って速くて…。
ママが私の教え子なのですから、なんとも…。

今日はお祖母ちゃんに縫ってもらったというフード付きの洒落たツィードのコートを着せてもらっていましたが、カフェに入ると、ちゃんと自分で脱いでいましたよ。
もう2歳だもんね。
ドールハウスを眺めてくれるのはやっぱり変わらずでヨカッタ。
できればゆっくりゆっくり大きくなってほしいけど…。

スクリーム

2011年2月19日(土) ブログ
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明るい日差しの中、沢山の若いお祖母ちゃま達が、一人で運転して、又は可愛いこの春新一年生になる孫を連れて、レッスンバッグ等の材料探しに来て下さいました。
神戸新聞の播磨版に新しいYu’s Paletteの布のことを取り上げて下さったからです。
吊り下げられた2つのパネル柄の絵を見て
「かわいいねえ」
と皆さん言って下さいますが、やはりどなたも
「これはなんと書いてあるの?」
とか、
「なんでHから始まってe.a.l?」
とは聞かれません(;^_^A
それはきっとべつにどうでもいいことなのでしょうね。
私もあえて
「これは実はこうこうマイケル・ジャクソンの歌の…」
とは言いません(^-^)
でも、このブログではいろいろと書かせて下さいね(^_-)。
夕べ遅く、ネットで知った記事です。
彼の曲[Scream]。
そのショートフィルムは妹ジャネット・ジャクソンとの息の合った超絶ダンスと、彼のショートフィルムの中でも一番制作費用のかかった、凝りに凝ったものとして有名です。
そして’93年の児童虐待疑惑事件以降、初めて各賞を総なめした素晴らしい作品です。
(ご覧になっていない方はぜひ[You−Tube MICHAEL JACKSON SCREAM]で検索してみて下さい。スミマセン、私がすぐ貼れるワザを取得すればいいのですが…)
ちなみにスクリームとは(金切り声をあげる)とかいった意味です。
そんな作品が作られていた時のエピソードです。

[Scream]の美術スタッフだったリチャード・バーグ自身の話したこと。

―ユニバーサルスタジオの3つのスタジオで、大予算で撮影されたこのショートフィルム。
特にマイケルは座禅のシーンのセットを見た時、素敵だと声をあげて感激していました。

そのセットの中で 天井部分の修復のため のこぎりを持って12ステップのはしごの上で作業中、私は左の薬指の3分の1を誤って切断してしまったのです。
私は騒がず そっと指を包み セットを出ましたが、ディレクターの目にとまり、外のコンクリートの上に横たえられました。
スタッフたちも事情を知り、周りを取り囲んでいた時、マイケルが現れ、私の左手を見、そして私の目を見たのです。

マイケルは私の右側に膝まづいて、私の右手を優しく包みました。
まっすぐ私の目を見て、どれくらい残念であるかを私に繰り返し言い続けました。そして彼は目に涙をためて、救急車が来て、私を運び去るまで、彼は私の手を握り続けました。
この話は 彼が生きていた時に…、このように優しかったマイケルのことをもっと早く話せばよかったと思っています。

ストモス日和り

2011年2月17日(木) ブログ
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昨日の本当に気持ちも明るくなるようなお天気と変わり、今日は朝からどんより曇り空。
夕方からは雨が降ってきました。
ファンの間ではこんな日、[ストモス日和り]で通ります。??

名曲の多い彼の曲の中でも、名曲中の名曲では?と思っている[Stranger In Moscow]の冒頭にザーザー降る雨の音が被るし、白黒のい寂寥感ただようショートフィルムにも冷たそうな雨が降ってくるからです。

宮崎県の噴火による土石流が雨によってより危険な状態に…というニュースは そんな甘っちょろい感傷を反省させますが、でも、又全然違う問題として、マイケルが受けた衝撃は一つの社会問題ですし、未だにうやむやにされている感があり、ファンとしては納得できません。
れいの大西さんの訳と解説でよく理解できた歌の意味を紹介させてくださいね。

[ストレンジャーインモスクワ]以下大西恒樹さんの文より

この曲は1993年のアルバム[HIStory]からの一曲です。幻想的な白黒のビデオが印象的ですが、何とも言えない、冷たい、寂しい感じが漂っています。93年と言えば、ちょうど少年虐待の訴えを起こされた年で、内容は明らかにそれに伴うマイケルの心の動きを示していると思われます。おそらくその時に感じていたことと、モスクワの風景がインスピレーションを生み、この曲に昇華したのでしょう。しんしんと冷えたマイケルの心が伝わってくるようです。

「僕は雨の中を彷徨っていた
顔を隠し、狂いそうになりながら。
突然、一気に突き落とされる奈落の底。
晴れの日は遠く、来そうもない。
クレムリンの影が僕を咎め、スターリンの墓が僕を否定する。
何度もそれは繰り返された。
雨が僕を、僕のままでいさせてくれたらと願う。

どんな気分だと思う?
どんな気分かわかる?
もし君が孤独で 心の中が冷えきってしまったら。

自分の名声に裏切られ
頭の中は終末を迎える。
KGBが僕をつけまわしていた。
僕は名前なんかいらない。僕のままでいさせて。
なのに物乞いの少年も僕の名前を呼ぶ。
幸せな日々が来れば痛みを消してくれるのに。
何度も繰り返しそれは起こる。
いっそ名前を捨て、ありのままでいさせて。

まるで誰も知らないモスクワに一人でいるみたいだ。
モスクワにいる見知らぬ異邦人。
僕らは危険を告げている。
僕らは危険を告げているんだよ。
モスクワの見知らぬ異邦人になったみたいだ。
危ないって言っているんだよ。
これは危ないことなんだよ。
モスクワで一人きりになったみたいだ。
僕は孤独に生きている。
僕はとても孤独なんだよ。
モスクワで一人なんだ。」

マイケルはこの曲をモスクワで書いたかもしれませんが、決してモスクワにいる自分の状況を書いたのではないと思います。むしろ、しんしんと冷える雨のモスクワにいるイメージと、自分の置かれている状況をリンクさせて曲を書いたとしか私には思えません。危険というのは、そういうこと(いわれのない告発で酷い目に会う状況)が簡単に起こりうる「アメリカ」社会の危険について言っているのだと思います。考えてみれば、それをモスクワを引き合いに出してアメリカを表現するというアイデアが、その状況の中から生まれるマイケルという人は、つくづくアーティストだったんだなあ、と思います。

以上[マイケルの遺した言葉]からの抜粋

こそっと後ろ姿

2011年2月16日(水) ブログ
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夜に話し合いがあるからちょっと出なくては…と、いうのがあると随分、圧迫感がありますね。
でも、どの地域も同じ。
特にこれからの季節は保護者の人達は役員の人選に大変。
自治体や婦人会、なんていうのもこれからありますよね。
でも、今日は私はお寺の用事です。
ヴォーグ社に送るいろいろもなんとか完了。
雑誌ができるまではあまりお見せできないのが残念ですが、後ろからパチり。
ちょっと身軽になって夜を迎えました。
まるでスポットライトのような明るいお月様に照らされて、心中ちょっと不安で歩いてお寺に行きましたが、なかなか和やかな良い会合でした。
去年赴任された、若いご住職夫妻を中心に、この春に行われる報恩講についてでしたが、若いご住職の明るく、気さくなお人柄、伝統を受け継ぎながらも 今まで偏りがあった地域ごとの人数配分など、変えていくべきことは前向きに考えていって下さりそうで一安心。
ときどき、ちょこちょこっと小走りでやってきてくれる末娘ちゃん。
2歳にもなってないかなー。
可愛くって(^-^)
なんだか新しい風を運んできてくれたような…。

今度はワンちゃん

2011年2月14日(月) ブログ
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勝手に この間で
(もう寒さのピークは過ぎた)
と思っていたものですから 今日の雪はなんだかショック。
そんな日でも 勿論春の日のために粛々と準備は進めなければいけません。
[こどもポシェ]に提出するもの作り、やっと後一つです。
Yu’s第3弾のプリントの服を着たワンちゃん。
以前に作ったものを見ながら
(頭はもう少しこうして、ここを短めに ここはもう少しふっくらさせよう)
と、型紙を直していきます。
プリント柄を生かすためには 他の部分は やっぱりリネンで作ると品がいいように思います。
耳の形はおニューです。
パーツを縫いあわせて、綿を詰めて…。
なんとか頭部が出来上がるとやれやれです。
なんとか間に合いそう。

ときどきご注文を下さる北海道や東北、雪深い所にお住まいの皆さんも きっと今はひたすら我慢。
春を心待ちにしながら いろんなこと、頑張っておられるのでしょうね。
そんなことを思う寒い寒い今年のバレンタインデー。

一足早く

2011年2月13日(日) ブログ
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今日は第二日曜日でお店はお休み。
でも、年間の第二日曜日でも 正直、家で仕事している方が多いのです。
これは仕事柄、仕方のないこと。
年明けから実は密かに二人で取り組んでいるプロジェクト?があって…。
かなりハードな作業なもので疲労困憊、そうそう、
(あのチョコレート食べなきゃ!)
そこで、連れ合いに頼んで1日早いけれどお茶の時間に開けました。

ベルギーのパティシエ、セルジュ・アレクサンドルさんの作ったチョコレート。
パティシエ・ショコラ部門で優勝して、ベルギーのチョコレート大使に選ばれたそうですよ。
2005年に福岡県の大丸にショップオープンしたそう。

(どれどれ?)
さすがに私のは半分より小さく切り分けましたよ。
中はなんと7層くらいになっています。
食べてみると お味は…?
「ウ〜ン!」と、私は3回くらい唸りました。
Delicious!

ユーモアの感覚

2011年2月12日(土) ブログ
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昨日のブログを読んで(イケズ)の豚を見に行こう、と思って下さったわけではなさそうですが、寒い中、沢山の方が絵本展を観に来て下さってありがとうございました。
又来週の土曜日に開けますよ。

さて、この話、実はあるきっかけで(わるい大豚さん)は(良い大豚さん)に大変身!
なんとおおかみさん達と一緒に仲良く暮らすことになるのです。
その辺のことは、大型本は英語なので、お話は普通サイズの和訳もので読んで下さいね。
それにしても
(えー?一緒に暮らすかなー!)
と、私はツッコミそうですが、この絵といい、ユーモアの溢れた絵本がやっぱり大好きです。

ユーモアといえば…。
私と両親と兄。
それぞれ性格も得意なものもまるで違う4人ですが、和洋問わず甘いもの好き、落語や漫才大好き、と共通点も。その中に、時代ですね、クレイジー・キャッツ大好き、ていうのもありました。
齢バレバレですが、その中で私はうーーんと小さかったのですよ!
[日本一の無責任男]で売り出していた植木等氏が 実はたいへん生真面目な人だった、というのは有名な話。
僧侶の息子として生まれた彼は 大ヒットしたある曲を歌うのも嫌で随分悩んだそうです。
悩む彼に、僧侶である父上が
「いったいどんな歌だ?歌ってみろ」
「銭のないやつぁ、俺んとこへ来い…」
「フムフム」
「俺も無いけど心配するな」
「フムフム、それで?」
「見ろよ青い空、白い雲ー。そのうちなんとかなるだろうー」
聴いていた父上は ぽんと膝をたたき、「素晴らしい!」と言われたそうです。
「深い!親鸞上人の教えに通じる!」と…。
大きくてユーモアのあるお父さんいてこその植木氏の大活躍だったのですね。
どの歌も今は亡き青島幸男氏の作詞ですが、私の一番好きな[ホンダラカ行進曲]はもっと意味不明(>_<) 張り詰めた今の世の中、(ユーモアたっぷりゆるゆる)も大切だなあ、と思う日でした。

ブーフーウー

2011年2月11日(金) ブログ
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雪が降っても、風がビュービュー吹いても、雨がザーザー降っても、屋根があってしのげるおうちがあって、ヨカッタ…。
そんなことを幼い日に思ったのは[3びきのこぶた]を読む度でした。
そして必ず自分だったら3匹のうちのどれかなあ?たぶん、コツコツ長いことかけてレンガの家を建てる[ウー]じゃなさそうな。[フー]ぐらいかなあ?と、勝手に思ったりしたものです。
それにしても[赤ずきんちゃん]にしても、いつも狼は悪い役。
なんでかなあ?可哀想に…と思っていたらそれからウン10年。
ちゃんと豚さんと狼さんが逆転した絵本が出ましたよ。
ヘレン・オクセンバリーさんの[3びきのかわいいおおかみ]。
誰の思いも同じなのですね。
この絵本の中にはこわい悪い豚が出てきますよ。
デッサンの確かなオクセンバリーさんならではのとっても憎たらしい感じのブータンです(>_<) 久しぶりにどうしてこんな絵本を思い出したか?というと、先週の土曜日から始まった絵本図書館での[絵本で出会えるすてきなおうち]展に飾られているからですよ。 [3びきのおおかみ]の方なんかは元の本以外に大型本もあるので、ぜひこちらの方でイケズの豚さんを見た方が迫力ありますよ。 ところで 写真手前の[3びきのこぶた]はとっても古くて、ところどころ紙の色が変色してしまっていたり、私の旧姓が記してあったり、ですが、勿論小さい時に初めてであった分ではありません。 それはたしか、やっぱり薄い[岩波こどもの本]だったかなあ?

春いろ

2011年2月10日(木) ブログ
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春のバッグ、春のドレス、春の靴、といろいろ見てきたのにこちらに帰るとまだまだ冬景色。
今日からは又日本全国、雪の心配まで復活ですよね?
そんな中、北海道のSさんから早速(長続き)のパネル柄のご注文をいただいてとっても嬉しかったのです。
絵地図を何かされるのかな?
かなり春色ですからね。
ちょっとでも春を感じて下さいね。

春色といえば、昨日訪ねた大丸神戸店7階手芸用品売り場にはますますリバティタナローンの春の新柄がいっぱい入荷していましたよ。
どれもこれも可愛くて…。
今何に使う、というわけではありませんが手元に持っておきたくてカットクロスを数枚購入。
今日は朝から 会う人ごとに
「可愛いでしょう?」
と見せびらかしました。

思わず買ってしまう

2011年2月9日(水) ブログ
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例年、1月から作品展のある4月までは作業が多いのですが、今年はいろいろ重なり、さらにフル回転。
齢とともに無理は出来ませんから、とにかくできるだけどこへも出かけず ひたすら…。
竹野内君の渾身の映画も観に行って応援したいところですが我慢(;´∩`)
でも、今日はどうしても大阪へ出かける用事があったので、行く前に久しぶりに神戸へ寄りました。
三ノ宮駅を出るといきなり空気が違いますね。
もう春を感じさせる暖かさ、沢山の春の花が植え込んでありました。
Yu’s Palette第3弾を使って作った作品見本を届けに行った大丸では4階になにやら[チョコレート・プロムナード]と名付けた催し会場が…。
もう義父にも連れ合いにも生協のカタログから申し込んだけれども、どれどれ、せっかくだから珍しいのをゲットしようかな?と覗いてみると…。
スゴーい!
あるわあるわ、国産各店のは勿論、スイス、ベルギー、オーストリア、フランス…。
いろんなショコラティエの作った色とりどりの洒落たチョコレートがズラリと並んでいます。
有名な[ゴディバ]とかが霞んでいるくらい…。
国産のは形やアイデアが可愛くお手頃。
外国のは渋く、ほんの少しでも高価!
ミニチュアソフトクリーム型のはつい、スタッフに。
小さい1個なのに¥????するベルギー製のは連れ合いに(と、いうか、私が食べてみたい(^-^)半分ね)
そしてそして、なんと[ALEX& MICHAEL]というブランド名を見つけてしまいました!
アレックスというのは知る人ぞ知る、彼の[WHO IS IT]という曲のPVに出てくる名前。
秘かに我がファンクラブの名前にしています(会員は二人しかいませんが(>_<)) なので、勿論、彼女のために…。

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