シックなバッグ屋さん
Tさんのドールハウスはどれも可愛くて並ぶのが楽しみですが、これは3個目くらいだったかな?
「雑貨屋さん」、「子どもグッズの店」とは少し趣きを変えて落ち着いた色調、大人のお店、バッグ専門店です。
元よりバッグを縫うのが得意なTさんですが、こんな小さなバッグも一つ一つが丁寧に「それらしく」出来ています。
ずーっと眺めていても飽きない…そんなお店屋さん。
Tさんのドールハウスはどれも可愛くて並ぶのが楽しみですが、これは3個目くらいだったかな?
「雑貨屋さん」、「子どもグッズの店」とは少し趣きを変えて落ち着いた色調、大人のお店、バッグ専門店です。
元よりバッグを縫うのが得意なTさんですが、こんな小さなバッグも一つ一つが丁寧に「それらしく」出来ています。
ずーっと眺めていても飽きない…そんなお店屋さん。
後半スタートのミシン仕事、Tさんにトートバックを縫ってもらいました。
先日、軽井沢から自分へのお土産に素敵なバッグを買ってこられたOkさんのを見せていただいて(💡)と、思いました。
籐(?他の何かだっけ)で編まれた持ちやすそうな大きさのバッグ、中に入った巾着袋は本体に付いているのではなく、そのまま出し入れできるようになっています。
そうすると、飽きれば又違う袋を縫う事も出来ますね。
それでこっくりしたグレー茶のリネンと革紐だけで作ったシンプル・トート。
中に新着のアクファクタムのプリントで巾着袋を入れ込むことに。
ベージュや薄ピンク系の絵の中に やはりグレー茶が効いているプリント、よく合うように思います。
と、思っていると今日、出勤してくれたDabidiさん。
「作りましたよ」
と、見せてくれたのはしっかりした太めのビニールを四角く仕立てたクリア・バッグにやはりスポンとパネル柄[それぞれのストーリー]で作られた巾着袋が入れられています。
この仕立て方って今さらながら便利で、巾着袋という昔ながらのものが却って新鮮です😊
それにしてもこんな厚いビニールをカチッと仕立てるのはやっぱりDabidiさんならではの気がします。
デパートマン、と言うと、申し訳ないですがあまり良い印象が無いのです。
昔、梅田の阪急百貨店の「セッセ」(改装前の)で2度ほど作品展をさせていただいた事があります。
子どもの頃から大好きだった阪急。
京都大丸は近かったけれど、阪急電車の特急に揺られてたまに連れて行ってもらう阪急デパートは大きかったし、品揃えも特別で…。
ところが作品展を開かせてもらう身と、「お客さん」でいるのとは全然違うなぁ、という印象でした(それが終われば又お客さん、なのにね)
担当の男性のデパートマンは言葉は丁寧ながら眼鏡の奥の目は笑ってない、という典型的な方でしたし、若い女性のフロアーマネージャーはとても厳しい感じでウロウロしておられました。
上から目線、というのでしょうか、「関西では一番大きい…)という態度が見え隠れ。
子どもの時の夢が萎むのを感じました。
その点。
規模は小さい小さい、しかも世情の流れか手芸が追いやられ、地下2階の狭いコーナーではありますが…
大丸神戸店の[Angelus]さんにお世話になってもう23年になります。
店長のSさんのお人柄…もちろん大丸の社員さんではなく、契約店だから、というのもあるかもしれませんが、とても良い方で。
コロナ禍以降、ワンデイレッスンを怠っている私ですが、(絵キルトを広めたい)と、レジの奥の壁に季節毎に私のタピストリーを貼って下さっています。
(紅葉真っ盛りの色合いの作品だから ちょっと早すぎるかな?)
とは思ったものの、軽井沢から帰ってきた秋の作品をお送りしました。
早速こんなコメントと共に紹介してくださっています。
「■秋のタペストリー■
9月になりました。お店のタペストリーも素敵な秋色。『3年目のコンサート』高原ゆかりさんの作品です。
ある村の3年目の音楽会が開催されます。すっかり色づいた公園に出演者や観客がどんどん集まります。
コロナ禍で3年間できなかった音楽会。みんなのワクワクが聴こえてきそうですね。
ぜひ店頭でご覧くださいませ。皆さまのご来店をお待ち致しております。」
そしてアップの写真はこの部分。
(Sさん、義勇さんとしのぶさん、って判られたのかな?)
それは無いと思います🤭
さてさて10月のイベント[ドールハウス展]にはTさんの力作、楽しいお店屋さんシリーズも並びますが これは絵本屋さん。
2階は子供の遊び場になっていて一階には小さな本がズラリ。
灯りがつくとよけいグっときますね。
さて本と言うとようやく読み終えたのが、ノンフィクションライターの島崎今日子さんの渾身の作、[ジュリーがいた 沢田研二、56年の光芒]
今、ちょっと話題になっています。
ノンフィクションなのにまるで推理小説を読んでいるようにズンズン読み進めました。
何を隠そう、筋金入りのミーハー私は 中学、高校、大学始めくらいは大変なジュリー・ファンでした💦
甘く、のびやかな声とあの美しさ、漂う孤独感、ガラス細工のようなジュリーが大好きだったのですが、[TOKIO]のパラシュート、過剰なメイクでちょっと嫌になり…
頬にお肉がつき、お腹の出っ張ったジュリーは受け入れ難く、、離れていって久しく…
福島原発事故の後、単身、山本太郎の応援演説をしたり、平和を願う[我が窮状(9条)]を歌う姿をYouTubeで知り、その時、自分の短慮を反省したものですが、この本を読んでますます反省しました。
やっぱりジュリーはジュリーだった。
ガラス細工ではなく、人間ジュリーの魅力。
同時期に生きたこと、感謝です。
(あー、涼しかったなぁー。
ルヴァンのお庭はきれいだったなぁー。)
とかばかり思ってはいられません。
残暑が厳しくとも、もうすぐ9月、10月のイベントに向けて準備を始めないと…
詳しくは又[お知らせ]にアップしますがイベントは[玉田由美子のドールハウスと皆のミニチュア展]
玉田さんの素晴らしいドールハウスと共に参加協力の皆さんの小さな作品が並ぶ予定です。
実は…ゆう風舎開設当初は[ドールハウスとミニチュア展]、何回か開催したことあるのですよ。
絵本図書館やカフェにあるドールハウスはその時のもの。
写真は その当時の協力作品、Iさん作のミニミニバッグのアップリケです。
約2、5cmほどの小さなカバン、編んであったり、ビーズ刺繍だったり、Iさん30代後半くらいの作品なので細かくってもOK!って感じ^_^
さて、今回はどんな協力作品が集まるかな?
夏休み明けのゆう風舎絵本図書館の特集は「ドイツ」です。
特にたーくさんある、それぞれの作家さんの個性が光る[グリム童話]の数々。
比べながら読んでいただこう、と展示しています。
そしてこのコーナーはドイツはガルミッシュ・パルテンキルヘンの生まれのミヒャエル・エンデの作品。
この長ったらしい都市になぜか昔々行ったことがあります。
とにかく新婚旅行で行ったヨーロッパの中でも ドイツは特に町並みが可愛らしく、ケーキも美味しく、木彫りや雑貨に魅了されて翌年も行ったものですから。
そして私は若い頃に映画[ネバー・エンディング・ストーリー](はてしない物語)の大ファンでした。
もちろん子供向けのファンタジーですが、ハリウッド映画とは一味違う画面や登場物。
全てが好きで何度観たか?わかりません。
「ゆう風舎」と名前が決まるまでも「アトレーユ」(主人公二人の少年のうちの1人の名前です)はどうかな?とかチラッと思ったり🤭💦
あと、少年を乗せて空を翔る巨大竜のファルコンが今までの既視の竜の感じとぜんぜん違って真っ白のフワフワの体毛?鱗?そして顔は犬みたい。竜のくせに優しくて…
そして何万年も生きている亀のモーラみたいに 若い人を見かけるとクシャミが出そうに…ということは無いですが、思い出します🤭
もう一つの有名なお話[MOMO]ももちろん原作、映画、鑑賞しましたが、なかなか哲学的なお話で…時間泥棒、ですね。
私がまだ読んでいない[フィレモン シワシワ]の副題も「哲学するゾウ」ですからねー。
朝10時、すぐにお客様の車が3台。
お子様連れのみなさん、
(始まるのを待っていて下さったのかしら?!)
と、ビックリしましたが、よく聞いてみるとすぐそこの[ふるさと交流館]でお泊まりだったとのこと。
開いたばかりの絵本図書館もご覧になり、冷たいお飲み物やケーキをサーブ、キットや布まで買っていただいて、もうすっかり久々の「お店の人」気分に戻りました。
ルヴァンではだいたい手元に置いた麦茶で済まし、最後の日だけコーヒーとケーキをいただいたなあ。
そんなことを思い出しながら、後片付け、そして次の創作もちょこちょこと…
さて、次は?
絵キルトではなさそう。
串刺しの沢山の馬?もどき?
さて、何でしょう😅🤭
それと 「後半スタート」と言いながら、早速明日は第4日曜日でお休みさせていただきます。
申し訳ありません。
月曜日から再々スタート。
うう、暑いデス。
日本中、大抵のとこは…
もうしばらく我慢ですね。
まだ帰って来て2日目で片付け作業ばかりですが、明日からお店、再開です。
今年は早くから長いこと休ませていただいたのでもちろん、もう開けないと、ね😅
後半は一気に秋バージョン、という訳にはいきませんが、夏休み中にちゃあーんと素敵な生地が届いています。
ドイツのアクファクタムの新作です。
そして今年出た新柄パネル柄、二つ「child hood memorys」と「それぞれのストーリー」、おかげさまで軽井沢でも好評でした。
特に「それぞれの…」は色調が秋にも又イケるかな?って思います。
夏バテ気味かもしれませんが、新しい布を見ると元気が出るかも?ですよ。
又、アイスコーヒーでも喫みにいらしてください。
昨日、おかげさまで荷物共々、無事に帰宅しました。
年寄り生活、いつもの早起きが幸いして6時半には出発。
二つほどサービスエリアで休んで午後4時半にはゆう風舎に到着しました。
帰ると改めてつれあいの撮った写真を見、私の見られなかった旧軽井沢の銀座通りにある[軽井沢観光会館]の展示の様子や、最終日はルヴァンにいたつれあいが撮った「上から写真」等を貼りますね。
観光会館の入り口です。中はこんな感じ。
相変わらず、スタイル抜群のUちゃんとSちゃん、真ん中はお母さん。
贅沢な朝練。
ずーーっと準備してきましたが、始まるとあっと言うま。
いろいろな出逢いや再会、楽しい会話のやりとりを残して今日無事最終日となりました。
今日はルヴァン美術館内で超満員、というコンサートがあったのでその分、こちらに回って来て下さる、いわゆる初めてのお客様は少なめだったのですが、その分、3度目のお客様や、ホントにじっくりとハイジの絵本の朗読に耳を傾けて下さるお客様が…
その朗読の演者、ことなちゃんとピアノのしほさんも登場。
一場面一場面、本当に丁寧に観て下さいました。
最後には先日ライブをした甥もフラリと。
思いがけなかったのでとても嬉しかったです。
さあ、3時過ぎ、Tさんの夫のY君も参加で後片付け開始です。
約束の5時、なんとか元通りの部屋に戻せました。
まきこ先生、副館長のみほさん、お世話になったコックさん兼管理人の小林夫妻にお礼と別れを告げ、解散。
ドールハウスとゆう風舎の荷物の一部を積み込んだ車でTさん夫妻は新たな道程に、私達は「ノームの森」にもう一泊して明日帰ります。
来れなくても 遠くから見守ったり応援してくださった皆様もありがとうございました。
遠くを旅行して下さった皆さんからも無事帰った、との報告を次々もらい、ホッとしています。
少々蒸し暑くってもたくさんのありがたい事が待っている播州で又がんばろ〜