マカロン

2009年3月14日(土) ブログ
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男の子が
「2つ、食べてもいい?!」
って言っているのはマカロンです。
何年か前に日本でも出回ってきて
「美味しいなー」
と思っていたマカロンが、本場フランスでは 想像以上にポピュラーなお菓子なんだなあ、と知ったのは 小林かなえさんのパリやパリ郊外のお菓子の本を見てからです。
小林さん自身が本当にお好きなのでしょう。
一眼レフ片手にパリ中のお菓子屋さんを回って、自分で撮られたお菓子の写真はとてもきれいで美味しそう!
うちに3冊ある、その写真集を眺めているうちに、どうしてもキルトで作りたくなったのが この去年の作品です。
本によると、どのお店も色とりどりのカラフルな、自慢のマカロンが並べられています。

今日、加古川からいらっしゃったMさんから
「近所のケーキ屋さんにあったの」
といってマカロンをいただきました。
ご近所にそんなお店があるなんて(*_*)

先染めチェック

2009年3月13日(金) ブログ
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[Yu’s Palette]製作の時にどうしてもプリントのチェックは思うように仕上がらず 取り止めになった事は以前のブログで記しました。
それじゃあ、その代わりにと、既成の布から私の好きなものを幾つか選ばせていただき、[Yu’s…]と共に販売していただくことになりました。
私にとっても手に入り易くなり、感謝です。
さっそく日本紐釦さんから
「参考作品に使って下さい」
と1メートルずつ、送ってきて下さいました。
私が愛してやまないホビーラのジャレット・チェックにまさるとも劣らないパキッとした色合い、ツルっとした質感です。
しかもジャレット・チェックの半分くらいの価格(^-^)
さっそく、ブルーのウィンドウペイン・チェックとギンガム・チェックを使ってテーブルクロスを作っています。

テクノポリス

2009年3月12日(木) ブログ
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お客様からの電話で
「そちらへ行くバスの時刻、教えて下さい」
と聞いて下さると 申し訳なさで 声が沈みがちです。
ゆう風舎まで徒歩5分という[榊行き]バスは年々減ってしまったからです。
その代わり、[播磨科学公園行き(SPRING8行き)]は30分に一台あり、途中の[森公民館前]で降りていただくのですが、そのバスに乗って終点を目指すと、トンネルがあり、トンネルを越えると急に景色が変わります。
大型放射光施設[スプリング8]を中心とした造成地です。
[スプリング8]は和歌山カレー事件のヒ素を分析した事で有名、ガン治療の施設もあります。
その他に兵庫県立大学や付属高校、リハビリセンター、幾つかの企業の建物が立っていますが、まだまだ[科学公園都市]の名には程遠い感が…。
でも山を削って整備された道路はストーンと走り易く、道路の両側やあちこちに植えられた樹木が季節ごとに美しく、ドライブには最適です。
放射光施設を通りすぎてすぐの高台の上に美味しいスパゲティ屋さんがあります。
今日は 1時間半ほど ちょっと店を抜け出し、そこにランチを食べに行きました。
いつも近くにまで来ているのに
「行ったことない」
という若い人達に教えてあげたかったからです。
私のオススメはドリア。
半熟卵が入っていて、こくがあって、とても美味しいのです。
それぞれがスパゲティやピザやいろいろ注文して、少しずつ食べたので大満足でした。
今日は 風は冷たいながら日差しがとても“春”で、高台から公園都市全体が見渡せる景色は最高でした。
うちから車で7分ほどで ちょっとしたお出かけ気分が味わえました(^-^)

帰ってからこの間のバッグ、仕上げましたよ。
これはその後ろ側です。

3月も半ば…

2009年3月11日(水) ブログ
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短歌をたしなむ私の友達、彼女なら今夜の月を見て なんと詠むだろうか?と思うくらいのお月様です。
真ん丸で ピカッと明るくて、私がチクチクやっている横の窓からもよく見えて…。
今日、昼間、自分の兄にプリプリ腹を立てていた私に、なんとなく「お兄ちゃんのこと、堪忍え」と京都弁で母が言ってる顔のような…。
と、いうようなプライベートなことはさておき(;^_^Aバタバタしているうちにふと気がつくと もう3月も半ばにさしかかって…。
やっぱり、というか、作品の進行予定はかなり遅れています。
予定では今頃は並木やガス灯に入っていないと、という時期。
大丸が時間かかります(>_<) 今頃は学校現場では卒業式の練習の真っ最中という時期でしょうか? 学生時代のように試験もノルマもないけれど 自分でハードルを決められる幸せを肝に銘じて、肩凝りと戦うこの季節です。

赤い持ち手

2009年3月10日(火) ブログ
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スタッフのTさんはミシンで縫うのがとても得意。
速いし、きれいに仕上げてくれます。
これ幸い、と[Yu’s…]を使ったレッスンバッグ等の仕立てはもっぱら彼女に任せ、私は
(どうかなー?うまくいくかなー?)
とハラハラしながらちょっとだけ大人用のバッグを作ってみています。
半円形で、まちがついてて、ファスナー開きで、パイピングをして…、とかなり嫌われそうなバッグです(;^_^A
でもこの赤い本皮の持ち手を使いたかったので、こうなりました。
後ろ側がグレー地にピンクの大きなドットでなかなか洒落ているのですよ(^-^)。
うまく出来るといいのですが…。

第2日曜日

2009年3月8日(日) ブログ
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毎週の水曜日のお休みの他に 月に一度だけ日曜日にお休みをもらっています。
あんまり貴重な日曜日なもので いつもとっても楽しみ。
晴れたらいいな。
どこへ行こうかな?
でも、実際は 法事があったり、仕事がたまっていたり、なかなか思うようにはなりません。
今日もそんな日。
雨の日なのかな?と思っていたのですが、けっこう良いお天気でけっこう暖かく…。
チャンス!と、[Yu’s Palette]の写真を撮ってもらいました。
でも、プロのカメラマンのスタジオのように設備が整ってない中、いくら一眼レフのデジタルカメラでも微妙な色合いを出すのは至難の技。
晴れの日の曇って風がピタリと止んで…。
うちのカメラマン?はなんだかガッカリしてて
「続きはまた今度…」
だそうです(;^_^A

スランプ脱出

2009年3月7日(土) ブログ
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「イチローはもう大丈夫です!!」
明るいアナウンサーの声。
たぶん日本中のプロ野球ファンがホッとしてる今夜の試合でした。
同時に どんなに凄い人でも スランプはあるんだな、と今更ながらに思ったし、そして やっぱり努力は報われる、と証明されてヨカッタ、と思いました。
ただ、世の中には 努力の及ばない状況で辛い思いをしている人が大勢いるのも事実だし、人生の中でも、 一時期にせよ、
「何をやってもうまくいかない」
時があることも…。
気持ちが沈むとますますうまく回転しないので、考える視点を変えたり、気分転換をする事しかないような気がします。
しばしば私のそんな時、絵本が救ってくれること、あります。
夕べもなかなかはかどらない仕事にめげそうになっている時、ポンと目の前に降ってきた3冊の本。
スウェーデンの作家、インゲル&ラッセ・サンドベリ夫妻の絵本です。
きれいなきれいな、すっきりした白地の画面に黒いペンの線。
ユーモラスでシンプルな表現。
鮮やかな色彩。
大きな声では言えませんが、私にとっては、キルト・フェスティバルの作品を見るよりも(ガンバロー)と思えるから不思議です。

小さなパッチワーク

2009年3月6日(金) ブログ
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―あんなの こんなの つくってみましょう―ゆう風舎から うまれた ちいさな仲間たちの…
Yu’s Palette

今日できたキャッチコピーです。
このとおり、一つのパネル柄からどんなものが出来るかいろいろやってみています。
布が届いてから取り急ぎ作った数点の作品が今、台湾での打ち合わせに連れていってもらっています。
現地からの電話で
「作品に生かせる先染めチェックをもう少しセレクトしましょう」
という、嬉しい提案が…。
いろいろな明るい爽やかなチェックがあればきっと表現の幅が広がるのでは?と楽しみです。
御紹介するばかりでなかなかネットショップにアップできなくてごめんなさいね。
もう少し待っていて下さいね。
写真も今日できた、女の子用のパネル柄の一部を使った小さなパッチワークキルトです。

おえかき

2009年3月4日(水) ブログ
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小学校を退職して依頼、ずーと続けていることがあります。
勤めていた小学校のすぐそばにあるコミュニティ・センターでの[絵の教室]。
5人くらいのお母さんと子供が、毎週水曜日、学校が終わってから集まって何かしらに取り組みます。
第一水曜日が絵。
私の唯一のボランティアです。
と、言っても相生へ引っ越しした私があまりにも遠いから、と気の毒がって、お母さん達が電車賃を出して下さるのでボランティアとは言えませんね。
始めはほとんど毎月、それこそ、勤めていた場所の横を通るのですから、様々な複雑な思いを胸に、電車とバスを乗り継いで通いました。
途中、義母や母が入院した時には何ヵ月か休ませていただきましたが、
「先生の都合の良い時を待っています」
というお母さんの声に励まされて続けています。
何年もたって子供達は全員、大人になってそれぞれ仕事や作業所で頑張っていて夜にしか集まれなくなりました。
そんな訳でまたまた私が遠いのを心配して 最近は3ヶ月に一度、伺うことになりましたが、体力が続く限り通おうと思っています。
なぜなら、私自身、ゆう風舎に通って来てくださる方が いろいろな状況の中、とぎれとぎれでもずーと続けて下さることがとても嬉しいからです。
ところが困るのは絵の題材です。
いろんな物をモデルに持っていきましたが、こう何年も続けていくとネタが…。
今日はなんと、とうとうリバティの布を持っていきました。
とてもきれいで豊富な色彩がきっと絵の具でも楽しいのでは?と思ったのです。
そしてその上に いつもは描く時の道具である、色鉛筆とクレパスと絵かきペンを並べました。
苦しまぎれの逆転の発想です。

手縫い派、ミシン派

2009年3月2日(月) ブログ
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布のデザインの依頼は
「一枚として飾っても楽しくて、ソーイング素材としても、どの部分を使ってもいいようなパネル柄」
ということでした。
それで 私の絵キルトやアップリケパーツから男の子用、女の子用に分けてピックアップし、60Cm×110Cmの画面に構成していきました。
上と下には私が
(あればいいなあ)
と日頃思っていたテープ柄を配してもらいました。
布を見て、お客様がそれぞれに、いろんな工夫をして使って下さるのが一番うれしいのですが、やはり参考作品があったほうが良い、ということで、まずはオーソドックスなものを作ってみています。
スタッフも手縫い派とミシン派に分かれてもらって…。
手縫い派には主にタピスリー、ミシン派には主にバッグ類。
間で私は無い知恵をしぼって、どこを使って何を作るか?グルグル…。
これは男の子用のパネル柄の上と下を使ったランチョン・マットとランチ・バッグです(^-^)

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