おおつごもりに

2025年12月31日(水) ブログ

若い時と違って時間に限りがある事をどうしても考えてしまいます。

要らない物を捨てて…というのもありますが、[本]も後何冊読めるか?というのも…

そこで昨年あたりから決心しました。

「世界の名著」と呼ばれるものも読んだことがないのが沢山あって…

新聞には連日、現代の作家さんが書いた面白そうな新刊がキリなく紹介されていますが、そのこさんにもマハさんにも背を向けて、とにかく読んでみようと思いました。

[カラマーゾフの兄弟]、[罪と罰]、[人間の大地]…と来て、今は[百年の孤独]

どれもメチャクチャ長く、翻訳物は読みづらい💦💦

特に[百年の孤独]はなんだかはちゃめちゃな展開、今まで親しんで来なかった南米の暮らし、名前のわかりにくさ(子どもに親と同じ名前をつけるので、誰が誰やら?)等々、かなり手こずっておりました

でも、なんとか根性で読もうと思っていたところ、なんと今朝、大晦日の朝日新聞の「天声人語」に[百年の孤独]のことが!

社会を生きる記者さんの忙しいだろう生活の中に、ふと感じる「孤独」からこの本を思い出したとか…

作者のガルシア・マルケスさんはコロンビア人なのですね。

なんだか嬉しくなって 後少しのページ、読了する元気をいただきました。

それにしても新聞に載っていることは 国内外共に不安な事ばかり。

その一方で おかげさまで私のおおつごもりは なんとかいつものようにささやかなお節が完成、新年を祝う準備をして、紅白はLISAさんのとこだけ観て(もちろん背景の炭治郎や義勇さん達を💓)いつも通り早く寝ます。

今年2025年も本当にお世話になりました。

皆様もどうぞ良いお年をお迎えください。

ラム酒漬け

2025年12月28日(日) ブログ

大掃除の合間、先日買ってきた干し葡萄やドライフルーツを漬けておこうと大きな瓶を洗いました。

クリスマスに 試しに作ってみた[シュトーレン風]、なかなか成功と思ったものの、よく見ると「フルーツ漬け」がもうほとんど無くなってしまいました。

それで三ノ宮の阪急オアシスで量り売りのドライフルーツを購入、相生駅前の[ラムー]で干し葡萄を購入(後で気がついたのですが、これがまた大型の葡萄でした💦)、手持ちのりんごも刻んで…

元同僚の、ケーキ教室に通っていた音楽の先生に教えていただいたレシピです。

干し葡萄は熱湯をかけて干す(今日は良いお天気)、りんごだけ生、グラニュー糖400gとラム酒400ccを加えるので大きな容器でないといけません。

これで1週間毎日混ぜて、それ以降使えます。

でももっと月日が経ってフルーツが飴色になった方が美味しいです(右側)

一度漬けておけばいろいろ使えて便利、生クリームにちょっと添えただけでも芳醇な香りがして美味しいですよ。

年末年始のお知らせ

2025年12月26日(金) ブログ

急に寒波がやってきてビックリしましたね。

皆様も1日1日、気忙しい日を送っておられる事と思います。

今年一年も来店下さったお客様やネットショップを利用して下さったお客様、、本当にお世話になりありがとうございました。

今日は今年最終営業日。

Oさん、Tさん、2人共出勤して下さり、クリスマスグッズの片付けはもちろん、カフェのキッチンや窓磨き等、スッキリきれいにしてくれましたよ。

ネットショップでお世話になっている神奈川県のTさんの娘さんとお孫さん、淡路島から来ていただき、またまたキットを沢山買っていただきました。

お里帰りの時にお母さんに持って行ってあげられるのかな?

思えば私の仕事はそんな(誰かへの想い)にこそ、支えられています。

心が温かいもので溢れる想いがするのと同時にいつも(そうではない方たち)(そうしたくてもできない方たち)の事が思われます。

何とか…どなたにとっても穏やかな年末年始でありますように。

ゆう風舎の冬休み・・12/27(土)〜1/7(水)

です。

新年8日(木)9日(金)の2日間は新春大売り出し、生地や雑貨を割引価格で販売致します。

どうか、お元気でご来店くださいね。

バレエ・イブ

2025年12月24日(水) ブログ

おととしでしたか?

兄の友人が、息子さんがタクトをふる、ということで神戸国際会館での[第九]にご招待下さったのは。

クリスマスにコンサート、と言う味をしめてしまい、去年は涙ながら叶わず、今年はウクライナの国立バレエ団の[雪の女王]のチケットが取れました。

水曜日、定休日がイブだなんてなかなか巡って来ないかも?で、午前中はツリーのオーナメントを外したり、こんがらがった電飾を束ねたり頑張って、雨模様の午後、ホクホク出て来ました。

6時半開演で時間があったので大丸手芸売り場に馬のぬいぐるみキットを持っていったり、軽食をとったり、国際会館のお店をのぞいたり。

いつも早めに帰宅するもので、久しぶりに見る都会の夜景ってとってもキレイですね。

この時期ならでは、キラキラして…

そのわりにクリスマスソングは昔ほど聴こえてなかったなぁ。

駅南にある[英國屋]さん、今日はとっても空いていて、思わずパチリと写してしまいました。

ところでバレエはどうだったって?

もう、それはそれは素晴らしかったです‼️❣️

「生まれ変わったらダンサーになりたい」と言うと、「お母さんもお祖母さんも生まれ変わらないと無理」

とつれあい…

「文化」という人間の善。

「戦争」という人間の悪。

ふぅ〜💦💦

シュトーレン風

2025年12月23日(火) ブログ

京都は木津川市に住む年下の従姉妹がお菓子作りが好きで 毎年、秋には栗の渋皮煮、クリスマス前にはシュトーレンを送って来てくれるのですが、今年は忙しくて「ごめんなさい」とのこと。

無ければ無いで寂しい気がし、「買おうかな?」とパン屋さんやケーキ屋さんをのぞいてみたのですが

「高い‼️」

結局、自分で作ってみることにしました。

ただし、イースト発酵とか溶かしバターうんぬんとか、ちゃんと作る気力は無くて…いつもの[ダークフルーツケーキ]を型に入れないでダラリと敷紙の上に置いて焼き、ハチミツと粉砂糖でシュトーレン風にお化粧。

ラム酒に漬け込んでいるドライフルーツのおかげで、今日試食してくれた皆さんにもなかなか好評でしたよ。

ショート丈コート

2025年12月21日(日) ブログ

第一、第三日曜日はDabidiさんの出勤日、そしてたいてい仕立て上がりの洋服の受け渡し日でもあります。

今日の受け渡しお客様は山崎からお越しのお洒落なNさん。

新年頃だったかな?舶来ウールの切り売り(2.2mあったかな?)を買って下さっていて、それがDabidiさんの手によって素敵なショート・コートに変身しました。

Nさん自身が「こんなの」と、写真をみつけてこられ それを見て(こうじゃないかな?)とDabidiさんが製図して作られました。

丈がうんと短くて横幅をたっぷりとった、とても個性的でお洒落なコート、スカートにも合いそう。

Nさんもとっても気に入ってホクホク帰られました☺️

こんな風にときどき、舶来の生地の1着分(約2.5m)や半端な長さの特売品をみつけては並べています。

とても上質で素敵な生地達。

新年にもまだ少しあると思いますからぜひチェックしにいらしてください。

イブ×5

2025年12月20日(土) ブログ

変なタイトルですが、今日を寄せて5日目、いよいよクリスマス・イブですね。

雨は落ちなかったけれど、曇りの1日、するとけっこう電飾のキラキラが映えます。

そんな今日も沢山の方がゆう風舎のクリスマスを観に来ていただきました。

プレゼントの絵本を買う方、クリスマスカードを選ぶ方、プレゼントを、そして手作りキットを買う方、ケーキとコーヒーを楽しみながらお友達とおしゃべりを楽しむ方…

知り合いに初めて連れて来られた方が

「ここまでクリスマス、クリスマスしたとこはあんまり無い」

と目を丸くされてたのが可笑しく、又嬉しかったです。

もちろんこんなご時世ですもの、うまく行く事ばかりでなく、病気や怪我、家族の心配、納得いかない事象諸々…

だからこそ、こんな場所も必要なのでは?と思いつつ、続けられればな、と思っています。

家庭の楽しみとは違って、本番の25日にはもう片付け始めていますから、それまでにぜひいらしてくださいね🥰

懐かしのピースワーク

2025年12月19日(金) ブログ

今日、久しぶりにぬいぐるみのキットをアップしましたのでぜひチェックしてくださいね。

来年の作品展に向けて、今回は神秘的な海底の様子を 頑張って絵キルトにしているOさん。

それと並行してピンクの可愛いパッチワークのミニ・タピスリーもチクチク縫っておられました。

これはそれこそ30年くらい前、ホビーラ・ホビーレのキットだったそうですよ。

作らないで放っておくのはもったいないですよね。

頑張って仕上げられました。

私もゆう風舎開業当初はホビーラ・ホビーレの作品でいろいろ勉強させていただきました。

「トープキルト」と言われる渋い色調のが苦手な私、たぶん松浦香苗さんの作品が無ければパッチワークをしていなかったかもしれません。

当時の「カナエ・コレクション」のローンや先染めチェックは明るく可愛い色合いでしたもんね。

そして無理せず、トップとキルト綿だけをキルトする方法やキルト糸でなく刺繍糸を使う方法も可愛く仕上がって好きでした。

そんな事を思い出させてくれる作品が完成🥰

さて来週木曜日には片付けてしまうクリスマス・グッズに絵本、ぜひ観にいらしてクリスマス気分を味わって下さいね。

明日明後日、土日も開けていますよ。

細長エクレア

2025年12月18日(木) ブログ

何もかもが値上がり、特に輸入品はびっくりするほどの値段に変わっていて…

でも、やっぱり毎年作っているように作りたいとシュバルツベルダー・キルシュ用のダークチェリー缶を1ヶ月以上前から注文しようとしているのですが、いつもお世話になっている製菓商店のはずっと「在庫切れ」。

街へ行く度に輸入食品を扱っているショップで探してみるのですがありません。

(高くってもいいか!)と決心して楽天とかのサイトを調べてみるとあるのはあっても届くのが来週中盤…では間に合いません。

昨日も大阪に用事があったので その前にルクアの地下にある輸入食品店を訪ねてみたのですが店自体が無くなっていてリンツのチョコレート売り場になっていました。

いよいよ諦めて…

ところが一息入れようと立ち寄った、いつもお気に入りのベーカリー・カフェ[MAISON K AISER]で嬉しい発見。

パン以外にケーキのガラスケースが登場、そこに並んでいた[キャラメルエクレア]を注文しました。

パリのケーキ屋さんに並ぶエクレアは 日本のと違って、ブクブクふわふわしてなくてキュッと細長い…

憧れて、以前布で3色作ったくらいです💦

ちなみにパリでは[エクレア]と言っても通じません。

[エクァハ]だったっけかな?

食べてみると、濃厚で甘いけれどなにかキリッとした味わい。

まさしく[エクァハ!]でしたよ。

孫飯碗

2025年12月16日(火) ブログ

たつの市の貸しギャラリー[koti]さんで月2回催されている[陶芸教室]。

美人のY先生の指導の元、私が知っていた「焼き物」のイメージを覆すような、可愛く繊細な作品がとても魅力的でしたが、その古参、名実共に中心的なメンバーだったKさんが先月で辞められました。

今月出産予定の赤ちゃん含め、6人のお孫さん、若いママの助けや送り迎え等、かなり忙しくなるからです。

場の雰囲気を盛り上げる、明るいKさんが抜けるとなるとY先生もきっと寂しい気持ちだと察します。

又暇をみつけては遊びに行ってね、と 関係ない私からの願いです。

そして焼き上がって受け取って来られた最後の作品。

6人の孫ちゃんのための飯碗です。

小さな白い器に それぞれの好きなキャラクターを描かれました。

釉薬で盛り上がったようになっています。

ドクターイエロー、アンパンマン、ドキンちゃん、ミニー等、絵もとても上手。

クリスマスプレゼントらしいですよ。

彼ら彼女らの歓声と目の輝きが想像できますね☺️

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