児童文学作家さん

2019年10月8日(火) ブログ
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義姉の短大卒業生の何人かは 今でもとても仲良しで、年代を超えてときどき集まっておられるようです。
そしてこのゆう風舎を贔屓にして下さり、ときどきお茶がてら「打ち合わせ」会をしたり…

そんな中のお一人、そしてお一人でも以前から来て下さる優しい雰囲気の方が 実は活躍中の児童文学作家さんなのです。

中住千春さん。

月刊誌の絵本テクストを中心に活躍してこられ、数々の賞も受賞されていたのですが、今年1月、念願の単行本を出版なさいました。

右端の[どろだんご、さいた](フレーベル館刊)がそう。

小学校低学年の、お友だちとの
(そういえば そんなことあったよなぁ)
女の子なら誰しもが思い出すような 優しくて胸キュンなおはなしです。

そんな中住さんの新しい絵本が出て、今日ご持参くださいました。

(ひかりのくに)社から[おなべをもって ピクニック]

(フレーベル館)の[キンダーブック]の中に[もりもりりんご]

幼稚園の先生をなさってた中住さんならではの「子ども目線」のおはなし。

幼稚園や保育園のための本なので 一般の書店には並ばないそうなので ぜひゆう風舎でご覧くださいね。

[ひかりのくに]や[キンダーブック]が続いていることに感激。

だーいすきでした😅

中住さんのブログ→花曜日の時間割