ホリーのゆめ

さてさてSALEの二日間が過ぎ、ゆう風舎も通常運転が始まりました(と、言っても 明日は第二日曜日でお休みです、申し訳ありませんm(_ _)m)
まだちょっと準備が整わないので15日からなのですが いよいよ絵本図書館も再開、今年の干支にちなんで 馬が描かれた絵本がいっぱいです。
そんな中でも「馬への愛」に満ちた、しかも巧みな絵の一冊があります。
ホリー・ホビーさん作の[ホリーのゆめ]です。
ホリー・ホビーさんの事は何回かこのブログの中で書きました。
でも、我が高校時代に出会い、憧れ、せっせとステイショナリー(写真右)を集めていたアーリー・アメリカンの少女を描いていた人と数十年経って再開(あ、もちろん絵本で)まさか大好きな[トートとパドル]の人だったなんて❗️と驚いた、特別の人ですから又書かせて下さいね。
彼女の描く水彩画は特別に素晴らしいと思います。
特に風景での 光りの当たっているところを塗り残す、そのことでキラキラした太陽を感じさせるのは独特…同じアメリカの画家、アンドリュー・ワイエスとも共通する感覚があるような…
御年82歳になられるホリーさんは少女の頃、両親が買った古い農園に引っ越したそうです。
そこにはいろいろな動物が住んでいて…すぐにホリーさんは動物の世話大好き少女になったそうな。
でも、でも、でも…
一番欲しかったのは 村でときどき見かける、颯爽と美しい姿で駆ける、そして鼻先を優しく寄せて来てくれる…馬さんだったそう。
そんな彼女自身の少女の頃の思い出を描いた素敵な絵本なんですよ。





