神戸、明石

2010年12月1日(水) ブログ
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今年最後の明石の[子どもの絵]の日。
時が経って、もう誰も「子ども」はいませんが…。
(続けることの大切さ)
を、私が実感できる、貴重な一つの営みです。
私はある時から3ヶ月に一度になりましたが、お母さんと皆は ほぼ毎週集まっていろいろな学習や作業を頑張っているのです。
ヘルパーとして勤務、遅くなって絵はかけなくても 顔を見せに来てくれるS子ちゃんも含め、皆元気に揃ってヨカッタ。

「早いけど…皆さん、良いお年を!」
と挨拶。
コミセンの外へ出ると もう辺りはどっぷり暮れて。
バスの車窓から見る高丘の町はところどころクリスマス・イルミネーションを施したおうちの灯りがきれい…。

何度も何度も見たこの情景が、今年も変わらず見ることができた幸せを感じます。

そうそう、勿論、時間までは神戸をうろうろ。
大丸の7階手芸用品売り場の入り口のショーウィンドウには先週持っていった[パティスリー]を、早速飾っていただいていました(^-^)