ブロカントっぽく

2013年4月8日(月) ブログ
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築22年。

絵本図書館の方は年月を経てずいぶん味が出てきましたよ。
ステンドグラスのドアはイギリスのアンティークなので、それこそもう何年経っているのでしょうね。

明石に住んでいた頃に、海の近くにあった[フィラグリー]というお店で買い、連れ合いの実家の納屋に保管しておいたんですよ。

[フィラグリー]は大きな倉庫のお店でアンティーク家具やステンドグラスのドア、窓、小物から洋書まで所狭しと置いてあり、本当にワクワクする場所でした。
まさしく「ブロカント」という風情。

そんな日常使いの、アンティークとまでは行かないユースドの家具や道具類に憧れて…

ゆう風舎の一角もだいぶん[ブロカント]っぽくなってきましたよ。

それが一番楽しんでいただけるのが、ゴールデンウィークの作品展期間中かもしれません。

“目に青葉…”薫風そよぐ5月に、キルトのいろいろも見ていただきーの、美味しいケーキも食べていただきーの、庭に出したいろいろな雑貨の品定めを楽しんでいただける…そんなことを期待しています。

どうぞ、お天気に恵まれますように…。