京都

2013年8月18日(日) ブログ
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遅ればせのお墓参りに行きました。

実家のお墓は 伏見の七瀬川町というところにあります。

東京にいた時、数年ぶりの猛暑とかで皆さん、汗だく
「暑い!暑い!」とおっしゃっていましたが、それを聞く度に 私は京都のお墓参りを思い浮かべていました。
はっきり言って京都のお盆頃は毎年、暑い!暑い!

昔、父も母も元気だった頃は西京極の実家からタクシーで。
父が亡くなってからは兄の車で。
実家を人に貸すようになってからは、私達は電車を乗り継いで行くようになりました。

京都駅から奈良線に乗り換え[東福寺]で京阪電車に乗り換え、懐かしの[墨染]で降ります。

そうなんです。
なんの因果か?偶然実家のお墓は私達の通った大学の近くだったのです。

[墨染]駅を降りて、かなり歩くのですが、それがまた、連れ合いがその昔下宿していたアパートに通う道( ´ ▽ ` )ノ
車にひかれそうな狭い道は今も変わりません。
[朝日湯]は確か、連れ合いがときどき行った銭湯です。

角、かどにお地蔵さんの祀られた京都の狭い路地を歩いていると、前に、ちょっと右下がりに肩を傾けながら歩く父の姿や、小さい身体ながら必ず毎夏自分で縫った新しいワンピースを着て日傘をさしながら歩く母の姿が見えるような気がします。

炎天下のお墓ではほんの少ししか座りません。
こうして歩いていろいろな事を思うのが
(お墓参り)なのかもしれません。