リバティの使い方

2016年3月1日(火) ブログ
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3月の初日!

ウキウキしたいはずが朝起きると ゆ、雪⁈
クリスマス時分と違ってテンション下がります。

宍粟郡からいらっしゃる方に聞くと真っ白の銀世界だったとか…

寒〜い日ですが、今日も花をいっぱい咲かさなくっちゃ、と取り組みました。

ふんわりした花も葉っぱも、リバティ・タナ・ローンでないとなかなか縫い辛い…ということは しつこいほど言っていますが。

何年にも渡って各ブランドが 洋服やバッグや靴、小物に至るまでいろんな物をリバティ・プリントで作っています。

今日もKさんは手作りのエコバッグを贅沢にもリバティ・プリントで作って持ち歩いておられました。

でも、贅沢、と言えば、こんな絵キルトへの使い方ってメチャメチャ贅沢かもしれません。

大正生まれの母には叱られそうです~_~;

でも、あまりにも縫い易く、あまりにも発色が良い!

デザインなさった方、
「ごめんなさいm(_ _)m」
って感じの使い方。

でも、今日付け加えた右端下のぽったり微妙なピンクの花びらの色、このパンジー?柄のピンクの部分があってこそ!です。

もちろん、穴ポコあきになっても捨てず、使いきろうと思いますよ。