敦煌

2014年4月10日(木) ブログ
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Iさんのご実家はお寺です。

ご住職である一番上のお兄さんを去年病気で無くされ、それでもお寺の多彩な行事は容赦無く続き、坊守さんのお義姉さんや年老いたお母さんを助けに多忙な日々…。

せっかく
(ちょっと頬がふっくらしてきたかな)
と思っていたのに今日久しぶりにお会いするとそうではなかったなあ。

いろんな事が重なって本当に大変だと思います。

でも!
そこで負けていないのが彼女の真骨頂。

ゆう風舎の作品展[布と糸でつくる夢展]が始まって以来20数年間、どんな雨風に打たれようとも、ちゃーんと明るく、力強い作品を出品し続けてくれました。

言葉では言い尽くせない感謝…

今年の作品は以前のブログでも紹介させてもらった通り、2番目のお兄さんからのリクエスト[シルクロード]です。

美しい[敦煌]の写真集からヒントを得た様々なパーツがいよいよ組み合わさってきて大詰めを迎えています。

とても色合いが深くて素敵なキルトになると思います。
ぜひ、見にいらして下さい^_^

レアソング

2014年4月6日(日) ブログ
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5月の大丸ワンデイレッスンの課題作品、今回はアップリケ・パーツです。
それだけで飾っていただいてもいいし、バッグのポケットとして縫いつけていただいてもよし、ということで二つ、作っています。

これはブルー・バージョン。
ピンク・バージョンもあります。
又完成したらちゃんとお知らせしますね。

ところで期待のマイケルのニューアルバムのトラックリスト発表されました。

まあなんとか、知らない曲も2、3曲入っているみたいですが、何より私が嬉しいのは未発表曲の中でも特別に好きな[Do You Know Where Your Children Are]がとうとう、とうとう正式にリリースされることです。

雲の上のマイケルだって、きっと喜ぶのでは?と私は思っています。

だって物凄くカッコイイ曲で、完成度も高かったし。

マイケル独特の
「歌詞は深刻、リズムはノリノリ、ヴォーカルはメチャカッコイイ」
という曲です。

それが何故、作られた1993年代にはリリースされなかったか?

その事を[ナタリーさん]のブログに詳しく書いて下さっているのでコピペさせていただきます

>Do You Know Where Your Children Are

[verse 1]

Father comes home from work, and he’s scared to death,
Mother cries [………..] a note she read,
Father runs to the table, he says “What’s going on?”,
Mother cries desperately.. “Our little baby’s gone”..

[chorus]

Do you know where your children are,
Because it’s now 12 o’clock,
And they’re somewhere out on the street,
Just imagine how scared they are..
x2

[verse 2]

She wrote that she is tired of step-daddy using her,
Saying that he’ll buy her things while sexually abusing her,
Just think that she’s all alone somewhere out on the street,
How will this girl survive? She ain’t got nothing to eat..

[chorus]

Do you know where your children are,
Because it’s now 12 o’clock,
If they’re somewhere out on the street,
Just imagine how scared they are..
x2
(Come On)

[bridge]

Save me from this livin’ hell,
Save me, [………..]
Save me, [………..]
Save me, [………..]
Save me, [………..]
Save me, [………..]
Save me, [………..]
Save me![………..]

[guitar solo]

[verse 3]

Now she’s on the move, she’s off to Hollywood,
She said she wanna be a star, she heard the money’s good,
She gets off from the train station, a man is waiting there,
“I’ll show you where the money is, girl just let down your hair”..

He’s takin’ her on the streets of Sunset Blvd,
She’s selling her body high, girl that will take her far,
The police come ‘round the corner, cause somebody there had told,
(※”Somebody’s there too old” ?としているところもあり)
He’s arresting this little girl who’s only 12 years old.. (Baby)

[chorus]

Do you know where your children are,
Because it’s now 12 o’clock,
If they’re somewhere out on the street,
Just imagine how scared they are..

[Repeat]

———

~~~  深いですね
マイケルの 語ってきた「守ってあげたい子供達」像が
今までは病気の子だったり 難民の子だったり さらわれた子供だったり
だったのが 今回のは もう一歩踏み込んだ危険なにおいのする境遇に置かれた子供たちに及んでいます
家庭環境や両親の愛情まで浮き彫りにしていて
本当にマイケルは 社会の底辺から現代のかかえる問題にまで広く目の届く人だったんだと思いますよね~

1993年と言えば、自分が全く身に覚えの無いいわれの無い疑いをかけられ、訴えられ、ひどい仕打ちを受けたにもかかわらず、原告の子供の環境に涙し、これ以上傷つけまいと、その子を守りたいと願ったその姿勢
この事件はとかく金銭問題や その後の幼児虐待疑惑につながる側面に目がいくのですが マイケルが一番に守りたかったのは 「子供」なのです
この人のなんと 気高い事でしょう・・・・

でもそこまでマイケルを理解出来る人がこの世界にどのくらいいるんでしょうか・・・世界中にはまだマイケル=幼児虐待と考えて人もいる
そんなときに
この曲をリリースする危険性をマイケルは感じていたのかもしれません
本当のこの曲にしのばせた 気持ちや主張をねじ曲げてとる人も多いかもしれない

未発表曲の中には 曲の出来の良しあしだけでなく そういう危険性も含めて マイケルは考慮していたのかもしれない・・・と思うと
尚更 マイケルの人としての高さと 考えの深さに唖然としてしまいます」

以上、ナタリーさんの文です。http://blog.livedoor.jp/lovenatari/archives/cat_50044637.html?p=6

実は…

2014年4月4日(金) ブログ
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今日はバースデーなんです。

名古屋にいる親友と、我が[ゆう風舎]と…^_^

義父のいる病院へ向かうバスの車窓から見る、本当に満開の桜、桜、その他の花々。
ゆう風舎がオープンした日もこんな春の真っ只中だったんだなー、と感慨深く思いました。

あの日は確か始めは雨が降ってて…
手伝いに来てくれた、これまた違う親友と二人(連れ合いはまだ勤めていました。もちろんスタッフさんも一人もいません)、お互いに写真を撮りっこしたりしながらお客さんがいらっしゃるのを待っていたなあ。

そのうち、ぞろぞろと知り合い、明石からの先生とか、チラシを見てやってきて下さったお客様とか…。

何年経っても、楽しい思い出です。

本当にいろいろな人に支えてもらってここまで来れたんだなあと、(感謝)しかありません。

そんな今日、私にとってはいろいろとプレゼントがありました。

義父と、とっても良い話ができたこと。
姉や認定員さんやケアマネージャーさんとも良い話ができたこと。

前からウスウスは知っていた小出さんの兵庫県での講演会に申し込みが出来たこと。

良い日でした^_^

作品もなんとか頑張っていますよ^_^

ご褒美!

2014年4月2日(水) ブログ
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マイケル・ファンだけど、あんまりファンサイトはチェックしてないよー、とかありがたくもこのブログでちょっとファンになったよー、とかの方にお知らせです!

待望の待望のマイケルのニューアルバム、やっとリリースです‼︎❗️

[XSCAPE]

5月13日
日本版は5月14日

うちの作品展が5月1日から13日まで。

それまで、ずーっとずーっと頑張ろうっと^_^

タイトル曲も、そしておそらくほとんどの曲はファンなら知ってる曲だろうけど、でも!嬉しい(≧∇≦)

安野さんも

2014年3月31日(月) ブログ
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安野光雅さんの絵本もゆう風舎で人気があります。

小学校の算数の先生だったという安野さん。
緻密なのに柔らかい情緒のある絵。
綿密に計算された「騙し絵」だったりするのにユーモアの溢れた可愛い絵。

本当にたくさん、たくさんの素晴らしい絵本を出版され、国際的ないろいろな賞ももらっておられます。

その中でも安野さんの代表作といえばやっぱり[旅の絵本]ですね。

うちにある一番最初の[旅の絵本]は1977年発行、と書いてあります。
それから昨年2013年に出た[旅の絵本Ⅷ]まで、8冊もあるのですね。
ちなみにゆう風舎には6冊しかありませんが。

最新作の[旅の絵本Ⅷ]は日本がテーマです。

昭和の始めかな?
少し昔ののどかな日本の海や山や村の様子がいつものように細かに美しく楽しく描いてあります。

(なんで、今、この風景を?)

答え、というか安野さんの気持ちは巻末、6ページに渡って書いてありました。
ちなみに他の[旅の絵本]の「あとがき」はどれも1ページにも満たないのですが…。

「電気のなかったころのこと」

そうです。
やっぱりこの絵本は2011.3.11  あの原発事故の後描かれた安野さんからのメッセージなんですね。

6ページに渡る[あとがき]の最後のほうだけご紹介しますね。

「………
いまいちばん問題なのは、子どもたちが放射線物質に侵されるのではないか、ということです。未来の日本を生きるのは、その子どもたちです。

歳とったせいか、このごろ、二十代のおかあさんがつれている子どもがよく目につきます。昨日も近くのスーパーマーケットで、小さい女の子とそのお兄ちゃんらしい子と三人が、腰をかけて休んでいるのを見ました。お兄ちゃんが指さす彼方を見て、おかあさんが何かいっているところでした。
この子どもや、おかあさんたちにとって、これから先の日本が、幸せな国でありますように、願わずはいられません。

         2013年5月5日  安野光雅    」

葉っぱ

2014年3月30日(日) ブログ
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春の訪れは雨も多く、その雨がやんだあとにはびっくりするくらい木々の葉っぱの赤ちゃんは大きくなっていますね。

雨のミルクをゴクゴク飲むんですね。

嬉しいし…また、焦る季節です(°_°)

私も今ちょうど作品で葉っぱつけのところに来ました。
今よりもうちょっと先の季節。

ゆさゆさ緑の葉が風に揺れる初夏かな?

私のやっている絵キルトには
(こうせねばならない)
という決まりごとはありません。

ひたすら
(どうすればその感じを表現できるかな?)
と考えます。
その上、とても精巧な刺繍作品や伝統工芸作品のように膨大な時間や高技術を使うわけでもありません。

誰でもができるだけ簡単に出来るように…

屋外を作る時は木々が欠かせません。
特に葉を茂らせた樹木が大好きなものですから及ばないとしてもなんとか…と思います。

以前作ったものにはひたすらフレンチナッツステッチやふっくらストレートステッチ等、刺繍で表したものもあります。

そして少し大きめの葉っぱを表すのはこの方法。
秋なら秋の紅葉した葉っぱの色、夏なら夏、春なら春らしい葉っぱの色が感じられる布を5種類以上選んで、ハサミでひたすら小さな葉っぱを切り出します。

5種類以上、という布は無地だけではなく、チェックやプリントなど、出来るだけいろんな色が使ってある布がベターです。

実際の葉はキラキラ陽の光を受けて金色や白っぽく輝いていたり、影になって暗く見えたりするからです。

たくさん切れたら次は付け方ですね。

これが結構皆さん困られるところです。

そういう作品を苦労して作り上げられた方はよく、
「歩いていても、いろいろ見方が変わりました。ふーん、こんな風になっているんや、とか…」
と、おっしゃって下さいます。
これこそ、私の狙いだったりします。
デッサンするのが一番いいのですがなかなか皆さんそうはいかないと思います。
何気なく見ていたものをそういう目で見ながら自分で感じながら暮らされるのがこういうことをする醍醐味だと思います。

さて、枝に葉っぱはどんな風に?

樹木の種類によっては確かに枝の両側に規則正しく対称にびっしりついている葉もあります。

でも多くの大木を遠くから見るとこんもり塊に見えるところ、ちょっとスカスカ透けているところがあるのでは?

そんな訳で私は切れた葉っぱをタタっと画面に散らし、かたまりすぎた部分をほぐしたり、プリントなど裏返ってしまったものを表向けたり、足りない部分を補ったりして
(まあ、これでよし)
と思ったら、マチ針がわりに少量のボンドで中心を貼り、全て貼り終えたら端っこからまつりつけていく、という方法をとっていました。
後、刺繍で補うとよけい深みが出ます。

ただ、歳と共に根性が無くなり、ひょっとしたらボンドだけで終わっちゃうかも?

どちらにしてもまだ、この葉っぱ、足らないみたいですよね…~_~;

ジュリ~‼︎

2014年3月29日(土) ブログ
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何を隠そう、乙女?の時代はずっとジュリー・ファンでした。

いつしか「時の過ぎゆくままに」、私もいろいろあり、彼の方もいろいろあり、月日が流れてふと気がつくと、ジュリーはすっかりおデブちゃんに。

藤山直美さんとお芝居に出たり…
(ふぅーん)
と、まるで関心を無くして何十年。

それがマイケル→安富教授→小出さん→の流れで再び私の前に登場した彼はなんと素晴らしい人物となって…

小出さんの講演会で落合恵子さんが
「沢田研二さんが講演会の署名用紙を配ってくれた」
「沢田研二さんは[わがきゅうじょう]という歌も作って歌ってくれた」
「フクシマの歌も作り、♪バイバイゲンパツ♪と歌って…」
と、おっしゃってて。

(ん?何のことだろ?わがきゅうじょう?わが球場?わが窮状?借金とかあったっけ?)
と思ってるうちに(ハッ)と思いました。

(ひょっとして[我が9条]⁈)

それで慌ててYouTubeを検索してみると、なんとやっぱり[我が窮状]…(°_°)

なーんだ、と思いながら曲を聴いてみると、文字は「窮状」でも、まさしく「9条」のことでした。

(ジュリー!エライ‼︎)

そんなに気骨のある人だったなんて。

孤軍奮闘の山本太郎さんの街頭演説の応援に駆けつけたり。

[我が窮状]  そのま、ま、の歌詞だけど曲はれいの大野克夫さん(元スパイダーズのね(-_^))
とっても素晴らしい曲です。
ぜひ聴いてみて下さい。

キープザフェイス

2014年3月25日(火) ブログ
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[Keep The  Faith]というのは「信念を貫け」という、マイケルの曲です。

まさしく小出さんの生き方です。

写真は26年前の小出さんの写真。
どこのテレビ局だったのでしょうか、[牛乳が飲みたい-原発・勇気ある撤退]という番組で、たぶん39歳くらいの小出さんでしょうか?
やはり原子力の非効率性や危険性を話しておられます。
さすがに昔のテレビ画面、せっかく若々しく爽やかな小出さんの顔にいっぱい線が入っちゃってますが~_~;

動画は3年前、福島の事故から一ヶ月くらいのインタビューです。

大阪府泉南郡熊取町にあるご自分の仕事場でダンディなセーター姿^_^

大勢の人への講演でも、一人のインタビュアーへの話でも、本当に誠実に一つ一つ答えていかれます。

「人の話を聞く」態度も素晴らしい。
威圧感等にはおよそ縁が無く、例えば
「今、話したように、」
とはおっしゃらず、
「今、聞いていただいたように、」
と、おっしゃいます。

知っておられることはわかりやすく丁寧に説明。
わからないことは
「わかりません」
と率直に言われます。

「今では当たり前の事ですが、原子力発電所というものは都会では引き受けられない危険を抱えている、だから決して都会には建てないで、いわゆる過疎地というような所に建てて  長い送電線を引いて電気を都会に送るということをやる、ということに気がついたわけですね。
そうであると  もう 私の結論は簡単でして、そのようなものは認められない。
都会で必要な電気を危険も含めて都会が引き受ける、というならばまだいい。
しかし都会は危険を引き受けたくないから電気だけもらって危険は過疎地に押し付けるというような、そういうことは私の生きる原則からして  到底認められないということになりまして原子力発電を廃絶させようと思うことになりました。
1970年の秋です。」

ね?私が惚れてしまうの、わかっていただけますよね。

「私の生きる原則」か~

スマイル

2014年3月24日(月) ブログ
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連れ合いがチャップリンの自伝を手に入れました。

¥5000なんぼもする、とっても分厚い本です。
古本なのでもう少し安かったのですが。

4月生まれのチャップリンなので4月にブログで紹介してほしそうですがとってもそんな分厚い本を完読できそうにありません。
それでもぜひ、読んでみたい本ではあります。

マイケルがものすごく敬愛していたチャップリン。
小出さんの講演にも出てくるチャップリン。

今日はじゃあ、短く、チャップリンの画像に合わせたマイケルの名唱[スマイル]を…。

二人にはとっても共通点が多いのです。

すぐに読めます

2014年3月22日(土) ブログ
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素敵な人に出会うこと。
素敵な本に出会うこと。
それは人生の喜びですね。

又、素敵な本に出会いました。

と、いっても巻末を見ると2003年初版、2013年7月25刷発行とありますからすでに知っておられる方も多いかもしれません。

だいたい私は知るのが遅く、そのわりにはすぐ熱くなるものですから…(・・;)

小出さんの事も名古屋にいる親友Yは、
「事故の前から知ってたよ」
と言います(・_・;

とにかく、この本も小出さんに熱くなっている私に連れ合いが
「ほら…」
と渡してくれたものです。
もちろん、同じ線上のこととして…。

今から22年前、1992年にブラジルのリオ・デ・ジャネイロで開かれた国連の地球環境サミットでカナダ人の12歳の少女がした6分間のスピーチ。

いならぶ世界各国のリーダー達が涙を流しながら立ち上がって拍手。
ゴルバチョフ前大統領や後にアメリカの副大統領になるゴア氏がかけよって
「サミットで一番素晴らしいスピーチだった」
とほめたたえたスピーチ。

その、率直な素晴らしいスピーチの全文と、そこまで行った経緯、その少女セヴァン・カリス=スズキさんのその後のことが書いてあります。

実際にはぜひ手にとって読んでみてください。
小さな本に大きな文字で書いてあり、すぐに読めます。

少しだけ抜粋します。

「ここでは、あなたたちは政府とか企業とか団体とかの代表でしょう。
あるいは、報道関係者か政治家かもしれない。
でもほんとうは、あなたたちもだれかの母親であり、父親であり、姉妹であり、兄弟であり、おばであり、おじなんです。
そしてあなたたちのだれもが、だれかの子どもなんです。…」
「学校で、いや、幼稚園でさえ、あなたたち大人は私たち子どもに、世のなかでどうふるまうかを教えてくれます。
たとえば、
争いをしないこと
話し合いで解決すること
他人を尊重すること
ちらかしたら自分でかたづけること
ほかの生き物をむやみに傷つけないこと
わかちあうこと
そしてよくばらないこと

ならばなぜ、あなたたちは、
私たちにするなということを
しているんですか。」

ーーーー

大人になると
「しかたないんだ」
が増えていく。
本当に(そうかな?)と考えることで自分のできることをみつけていきたいです。

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