チェックのリネン

2009年7月9日(木) ブログ
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数年前にどこのメーカーからもリネン生地が発売されるようになって以来、毎年どんなリネンが出るか、楽しみです。
ある年は花の刺繍が入ったリネン、ある年は英字の刺繍が入ったリネン…。
今年は久しぶりにナチュラルな色合いのチェックがお目見え。
しかも、大、中、小、と大きさの違うチェックが揃いました。
皆さん、さっそく、デイリーなバッグに、ジャンパースカートに、帽子に、と[デイリー・ユースの物]を制作開始。
丈夫だし、洗濯が効くし、気持ちいいし、オシャレだし…だと思います。
ところが私は どうもそれだけでは物足りません…?。
[ブロックチェック]に近いような一番大きいチェックを土台にして、カラフルなアップリケと刺繍をして何か楽しいもの(またまた飾りもの、あまり役に立たないものです)ができないかなあ?とずーと考えてはいるのですが。
たとえばチェックの四角をマンションの窓に見立てて…みたいな。
でも、それにはちょっと小さすぎるなあ。
そんな時、ITさんは中くらいのチェックを土台にアップリケをなさいました(左上)
元はフランス製の絵ハガキのカラフルな天使たちを白や生成りのレース生地に置き換えて表現。
五線譜の上の天使が持っているいろいろな楽器はちょうど良い大きさのミニチュアがあったのだそう。
出来上がりは上々、お嬢さんのお部屋にもらわれていくそうですよ。

ネバーランドへ…

2009年7月7日(火) ブログ
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[リネン&レース展]に来て下さる方の中で、何人の方が気付いて下さるだろ??と甚だ心配なのですが、実は会場奥の、レースのカーテンで仕切られたコーナーは ピーターパンと一緒にネバーランドへ飛んで行くウェンディと二人の弟の部屋のつもりなのです。
子供用のベッドが3つ。
ターシャ・チューダーさんの写真集からNyaさんが型を起こして作ってくれたのもウェンディのネグリジェのつもり。
小窓から魔法の粉に導かれて空飛ぶイメージを大きなチュールレースで表現しています。
会場にいらしたら、ちょっと見上げてみて下さいネ。
魔法の粉をふりまくティンカーベルに見立てた人形が…。

ところで[ネバーランド]と言えば、先日急逝したマイケル・ジャクソンの追悼式が明日行われるとか…。
今まであまり知らなかったのですが、亡くなってから頻繁に流される彼の歌とダンスにすっかり感動、(にわかファン)になっている私です。
彼こそ、いわゆる(大人になりたくない)[ピーターパン・コンプレックス]だったのですね。
幼い時から自分を虐待した父親に似てくるのを嫌って整形を繰り返した、とか…?
なんだかとても悲しいですね。
愛されている、と子どもが感じられるように伝えること、表現する事、とっても大切です。

ピンク・ゾーン

2009年7月6日(月) ブログ
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ゆう風舎の[リネン&レース展]といえば、白、生成り、ブルー、といった色合いが多いのですが 今年は“ピンク”も鎮座しています。
リネンでツィードでしかもピンク、というこのリネン。
数年前に有輪さんでみつけたものを大事にキットなどに使っていましたが、今年は違うところから仕入れることができました。
写真のワンピースとチュニックブラウスは 今年出た有輪さんのローンレースです。
一面にベージュのバラの刺繍が施されていて 結構高価そうに見えますが1メートル¥2800と、意外に買いやすいお値段です。
スモーキーなピンク色がなんとも上品で、私も秘かにノースリーブの小さなブラウスにしたいな、と思っていますが、ダメダメ、布のデザイン画が格好つくまでは(・・;)

アプリコット・コンポート

2009年7月5日(日) ブログ
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昨日いただいたあんず、さっそくシロップ煮にしました。
皮を剥くと より深いやまぶき色、と、いうよりまさしくアプリコット色!
(写真では出ていませーん)
甘酸っぱい味わいは、カスタードクリームや生クリームに合いそう!
さて、[リネン&レース展]も10日目、ブルーのシングルガーゼリネンやグリーングレーのカットワークレースの生地など、売り切れがでてきました。
これらはメーカーさんにももうなかったのです。ごめんなさいm(__)m

信州から

2009年7月4日(土) ブログ
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梅雨の合間、カラリと晴れて 爽やかな風が吹き、一度もエアコンをいれなかった日中、思いがけないプレゼントが届きました。
長野県のKさんからです。
「あんずとラズベリーがたくさんなったので…」
(えー!!)
生のあんずや生のラズベリーなんて食べたことありません。
感激して、思わず一つずつ、味見、味見。
「桃とすももとビワの間みたいな味がするね。美味しいね」
「庭に植えてみよう」
Nyaさんは種も3つ、持って帰りました。
私はやっぱりあんずはシロップ煮にしてケーキに使わせていただこうかな?
初夏の1日、なんだかターシャ・チューダーさんの世界に迷いこんだような幸せ気分に感謝、感謝m(__)m。

海辺の…

2009年7月3日(金) ブログ
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スタッフYさんのお母さんが亡くなりました。
夕べのお通夜、今日の告別式に 他のスタッフと行きました。
Yさんの実家があるのは、同じ相生市ですが ゆう風舎のある山側とは真反対。
相生湾の向こう側にあたる所。
スタッフともども、初めて行く所でしたが、山の中腹を通した道路を行くと、いくつかのカーブを曲がり、豊かに茂る緑が切れると美しい海と湾と船の眺望が急に開け、感動的でした。
(こんな所が相生にあるんだ)
(いつも私をサポートしてくれるYさんはここで大きくなったんだ…)
と感無量でした。

さて、数え年で74歳という、現代ではまだお若い歳で逝かれたお母さんの告別式は 7月にしては涼しい風の吹く薄曇りの午後、しめやかに行われました。
[海の男]で、美味しい牡蠣や活きのいい蛸を下さったお父さんが、今日は寂しく、小さく見えました。
合掌。

いよいよ7月に突入

2009年7月1日(水) ブログ
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…、というのも 私にとって7月は勝負の月なのです。
[Yu’s Palette]第2弾をする事になり、パネル柄のデザイン画を
「7月中に仕上げます」
と 言ってしまったのです。
前回の反省を踏まえ、マス見本を少しでも早く作ってもらえるようにするには出だしが大切です。
昨日まではふわふわ、ワンピースを縫ったりもしていましたが、今日からはウンウン苦しんで アイデアを絞り出さないといけません。
今回は前のとは又、コロッと違うのにしたいと思っています。
とりあえず、不要コピーの裏側に縮小したスペースを作って…と。
まだまだ具体的な絵は描けません。
自分の好きな絵本たちを繰り返し、繰り返し眺めて、
(なぜ?どういうところが好きなんだろう?)
と分析します。
プレッシャーに押しつぶされるのではなく、楽しんで描いていければいいのですが…。

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