二階建ての絵本屋さん

2019年4月30日(火) ブログ
attachment00_1727.jpg

今日、提出期限日。ふうふう、最後にやって来たのは5点の作品。
どれももちろん力作揃い。
 
Tさんのドールハウスもその1つ。
やっと撮影できました😅
 
ファンの多いTさんのドールハウスですが、実は二階建て、しかも屋根付き、しかも灯りつきは初めてなのですよ。
 
ホップ、ステップ、ジャンプ!って感じかな?
 
(家にあったら場所をとる…でも、欲しい❣️)
という可愛さです。
 
「絵本屋さん」ですから棚にギッシリ絵本が並んでいます。
大変だっただろうな。
 
Tさんお得意の小さな小さな可愛い小物もいっぱい。
 
 
さあ、作品は全て揃い、だいたいの「居場所」も決まりました。
 
これから明日にかけて 皆んなの力作がより輝くように頑張って展示します。
 
木曜日からの作品展。
ぜひお出かけくださいね。

これは何でしょう?

2019年4月28日(日) ブログ
attachment00_1725.jpg

おかげさまでハラハラしていた3升3合のお米も柔らかすぎず炊き上がり、おにぎりは完売(ただですが) 
例年より涼しい温度のおかげでもあるかも、ですね。
 
私達より若い村総代さんも
「1つ大きな行事が終わって」
とホッとしておられ、ヨカったヨカった😅
 
そんな訳で3時頃には帰宅したのですが、こんな素晴らしい作品が待っていました。
 
グレー地に浮かび上がるのは なんとクロード・モネの有名な[日傘の女]
 
モネが 奥さんカミーユを描いた有名な絵ですね。
 
3つの表現を変えたモチーフがついているのは…なんとワンピースの裾です👀
 
もちろん、今日お留守番をして下さったDabidiさんの作品展用の新作です。
 
最近、クラシック音楽や絵画にインスピレーションを得て洋服作りの新表現を実践しているDabidiさんですが、今年のもとっても凝っています。
 
この他にもピーターパンのプリントを駆使したり、沢山の作品を作られましたよ。
 
ぜひ、この木曜日からの[布と糸でつくる夢展]、会場でご覧下さいね。

村まつり準備

2019年4月27日(土) ブログ
attachment00_1724.jpg

「村まつり」と言っても秋の鎮守の…というのではなくて、村にある広っぱで焼肉をしたり焼きそばをしたり、輪投げや「グランドゴルフ」などのゲームをして親交を深める、という行事、[榊ふれあいまつり]と言います。
 
本番は明日で、今日はその準備。
 
男性陣は会場の準備。
女性陣は野菜を切ったり、お米を炊く準備をしたり…
 
役の方達、それぞれ10人くらいでぱっぱパッパ、さっさサッサと行われ、無事1時間半ほどで終了しました。
 
さて、明日とにかくお米がちゃんと美味しく炊きあがりますように😅
 
今日は昨日までと違って寒い寒い日でしたが、道なりにはお花がいっぱい❣️
 
やっぱりたまには村の中も歩くものですね😊
 
あ、明日もちろん[ゆう風舎]は営業していますよ。
私は居ませんが(ごく近所にいます)Dabidiさんが頑張ってくださいますよ😅

やりきりました

2019年4月25日(木) ブログ
attachment00_1722.jpg

いろんな絵を見て、(これって絵キルトにしたら素敵なのでは?)
と思う時があります。
 
(今年、どんなもの作ろうかなあ?)
と、迷っておられる時に
(こんなのはどうですか?)
って見せるわけです。
 
もちろん、その方の好み、傾向を熟知した上で、です。
 
この作品の元絵は なんとアドベントカレンダー。
数も少なかったので売れてしまうと無くなるのでカラーコピーをとっておいたもの。
 
クリスマスの飾りいっぱいの暖かそうな部屋でたくさんの子ども達が遊んだり、嬉しそうに過ごしてる、なぜかお父さんらしき人だけが外から帰って来て…という、人数も多く、部屋の調度品やおもちゃやプレゼントの箱、大きなツリー等、かなりの複雑なパーツがいっぱい…
 
見事に期待に応えて完成させたのはHさん。
 
もちろん、家庭の事情も重なって、途中Hさんもかなり不安げでしたが😅
 
横幅155センチある大作です。
 
これもやはり近くでシゲシゲ観ていただきたい作品です。

草花と妖精柄

2019年4月21日(日) ブログ
attachment00_1719.jpg

acufactumの布、ちょうど今の季節っぽくて本当に可愛い💕 
忘れ物を取りにやってきてくれたTsさんとIsさん。
 
いつもよりゆっくり物色できたかな?
お2人とも、白地とグリーン地のカットクロスを購入下さいました。
 
ファスナーも一緒に。
ポーチを作られるそうな。
 
大作の仕上げももう少し…
その後の楽しみですね😅
 
子供服にも可愛い柄ですが、私が仕入れたのが遅くてもう沢山は無いのです。
 
でも!
又注文できたのですが、日本にやってくるのは2、3ヶ月かかるそうです。
 
もう少し種類も増えそうで 楽しみに待っていることにします。

リボンとビーズと刺繍と…

2019年4月20日(土) ブログ
attachment00_1718.jpg

油絵具で色とりどり描かれた花を表すためにKaさんは考え、考え、試行錯誤… 
一度は刺した花達を抜いてしまってやり直したくらい…
 
大きめな画面ですし、人物に負けないような存在感や満開感が要ったのです。
 
先日、完成したものを見せていただくと…
 
手持ちだったいろいろな素材を集めた妙だけではなく、ぎっしり咲いた花達の様子を表すためにいろんな工夫がしてあることに驚きました。
 
リボンを縫い縮めて自分で花を作ったり、ワックスコードを編み上げてみたり、リボン状になった花のレースを 地面にみっしり生えているようにするために ところどころの花の下に大きなビーズを縫いこんで高低差を出してあったり。
 
ジキタリスかな?
棒状にびっしりついた花がとってもモッコリしているので
「刺繍糸、何本どり?」
と聞くと
「12本どり」
なんだそうです😅

悲しい…

2019年4月16日(火) ブログ
attachment00_1715.jpg

昔々、初めてヨーロッパの街を歩いた時、一番感じたことは 想像するよりはるかに強い「信仰」ということです。 
その宗教を心から信じているからこそ出来たんだなあ、と思うような建造物がいっぱい。
 
こんなに大きな建物を、
あんなに高い所にまで精巧な彫刻を、
こんなに時間がかかる創作物を、
 
人が造ったとは思えないくらいの見事な建築、細工。
神様を崇め、悪魔から守られたい、と思う力が成せる技なんだなあ、と妙に感心した覚えがあります。
 
それ全体が芸術品みたいな街を歩く中で、その建物たちを圧倒し、ますます技巧を凝らし、ますます高くそびえ立っているのが教会、寺院でした。
 
ノートルダム大聖堂なんてその極みたいなもの。
 
それがあんなことになるなんて。
 
そっかー、木造りだったのですね。
 
9.11のテレビ映像。
3.11のテレビ映像。
そして今朝。
 
イスラム国の人が遺跡を破壊した映像も。
 
ショッキングな映像に言葉もありません。
 
ただ、犠牲者が今のところ無かったようなのが何よりです。
 
世界中からすでに続々と寄付の申し出があるらしく。
 
多くの人の思いと現代の英知を結集して、バルセロナのサグラダファミリアのように作業され、尖塔も再生されることとは思います。

若葉のような

2019年4月15日(月) ブログ
attachment00_1714.jpg

この辺りではまだまだ満開だった桜。昨日の雨で散ってしまったでしょうか。
 
その代わり、プツプツと小さく力強く若葉が芽吹いて来ました。
 
この、毎年繰り返される自然の「再生」には 本当に力づけられます。
 
でも願わくば、あんまり速く大きくならないで…って思いますが。
 
さて、そんな若葉を思わせるような服が出来上がりましたよ。
 
爽やかな色調、きちんとした仕立てのバッグや小物が好評のNさんの作品です。
 
グリーンのブラウスはUSAコットン使用。
鮮やかさがやっぱりヌケていますね。
 
ブルーの方は有輪さんのローン。
 
今からの季節にぴったりなのに作品展が終わるまでお預けで申し訳ない…😓

上野千鶴子さんの祝辞

2019年4月13日(土) ブログ
attachment00_1713.jpg

東大入学式での上野千鶴子東大名誉教授の祝辞が評判になっています。
 
数々のジェンダー論や安保法制問題の頃のフットワークの軽い活躍で注目していましたが、さすがだなあ、と感銘を受けました。
全文はネットで出ています(ぜひ全文読んでほしいです)が、長いので最後の方だけ抜粋してご紹介します。
 
東大のこと、なんて全く関係ない私ですが、現代を生きる私達に共通のことを言って下さっていると思うからです。
 
「前略
 
あなたたちはがんばれば報われる、と思ってここまで来たはずです。
 
ですが、冒頭で不正入試に触れたとおり、がんばってもそれが公正に報われない社会があなたたちを待っています。
 
そしてがんばったら報われるとあなたがたが思えることそのものが、あなたがたの努力の成果ではなく、環境のおかげだったこと忘れないようにしてください。
 
あなたたちが今日「がんばったら報われる」と思えるのは、これまであなたたちの周囲の環境が、あなたたちを励まし、背を押し、手を持ってひきあげ、やりとげたことを評価してほめてくれたからこそです。
 
世の中には、がんばっても報われないひと、がんばろうにもがんばれないひと、がんばりすぎて心と体をこわしたひと…たちがいます。
がんばる前から、「しょせんおまえなんか」「どうせわたしなんて」とがんばる意欲をくじかれるひとたちもいます。
 
恵まれた環境と恵まれた能力とを、恵まれないひとびとを貶めるためにではなく、そういうひとびとを助けるために使ってください。
 
そして強がらず、自分の弱さを認め、支え合って生きてください。
 
異文化を怖れる必要はありません。人間が生きているところでなら、どこでも生きていけます。
 
あなた方には、東大ブランドがまったく通用しない世界でも、どんな環境でも、どんな世界でも、たとえ難民になってでも、生きていける知を身につけてもらいたい。
 
大学で学ぶ価値とは、すでにある知を身につけることではなく、これまで誰も見たことのない知を生み出すための知を身に付けることだと、わたしは確信しています。
 
知を生み出す知を、メタ知識といいます。そのメタ知識を学生に身につけてもらうことこそが、大学の使命です。
 
ようこそ、東京大学へ。」

制作中

2019年4月12日(金) ブログ
attachment00_1712.jpg

初めての二階建てのお店。Tさんのドールハウスです。

今回は[絵本屋さん]
絵本を選ぶだけではなく、いろんなぬいぐるみやおもちゃもあって、階上にはプレイルームも。

いよいよ窓も屋根瓦も出来て、店名も決まって、今は一生懸命 小さな小さな絵本を作っています。

作っても作ってもまだまだ棚は埋まらず。
なにせ「絵本屋さん」ですからたくさんの本が無いと…

同じ指でも 動きや力の入れようが違うのかなあ?と思う、Tさんの細かな作業。
粘度で作ったクマさんの丸い頭はあくまで丸く、原毛でフェルティングしたぬいぐるみはあくまでもそれらしく…

まだまだ細かい作業が続きそうです。

そんなTさんの可愛いドールハウスのこども部屋のエキス作りを味わえる楽しいワークショップ。

美しい空間の[koti]さんでいよいよ4月25日に開催されますよ。

次ページへ »