便利なバッグ

2020年1月31日(金) ブログ
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Acfactumのプリント生地を仕入れた前回は(ステキ❣️)
と思ったのに残念ながら少ししか手に入らなかった柄が 今回はある程度の長さ、手に入りました。
 
白地にきれいなブルーの野の花、蝶々、グリーンの草、そして女の子、男の子の妖精さんの模様。
 
今日、Tさんが紺色のリネンと合わせて小さめのバッグを縫ってくれました。
 
このバッグ、爽やかな外観、軽さ、持ちやすい大きさ…だけでなく、内側にポケット4つ、外側にも4つ。
かなり「働きもの」仕様なのです。
 
大きめのトートバッグなら(バッグインバッグ)としても便利かも。
 
爽やかな外観なのに「働きもの」ってイイですね。
 
ところで今日は久しぶりにこの季節らしい寒さ…。

線描

2020年1月30日(木) ブログ
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昔、梅田阪急百貨店でジル・バークレムさんの[野ばらの村のものがたり](ブランベリー・ヘッジ)の原画展を観に行ったことがあります。
 
ご存知、この野ネズミさん達の暮らしを描いた名作絵本はとても小さな絵本シリーズです。
 
そしてビックリ‼️
原画もやっぱりそのくらい小さかったのです。
 
1ページに1ヶ月、でしたっけ。
とてもとても緻密で丁寧で美しい絵が細かく細かく描かれていて感動でした。
 
ボローニャ絵本展の原画も確かに実物大って感じですよね。
 
写真に撮って印刷するのでしょうから 大きさはどうにでもなるのでは?と思うのですが、それはやっぱり実物の質感、味わいというものを忠実に再現するためにはあまり大きさを変えない方がいいのかも?しれません。
 
さて、私の[ハイジ]は布によるアップリケが主ですから絵本本体よりは少し大きく作らせてもらっています。
実物と絵本の比は前作[わたしは仕立て屋さん]と同じです。
 
せっかく布と糸、ビーズやボタンetc.で作るので場面に合わせ、いろんな事をしたいな、と思いました。
 
こんな風にアップリケをせず、黒糸だけのシンプル刺繍で「線描」風に表す部分もあり、です。

冬のバッグに

2020年1月28日(火) ブログ
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布製のトートバッグ。 
軽くて 気軽で 持ちやすい。
自分で作ったもの、となれば愛着はひとしおです。
 
手芸好きのHさんも 今までにたーくさん、作られたはずですが、又新しいものを制作中。
バッグ本体に先駆けてアップリケが出来あがりました。
 
あれ?これって見たことある二人…
 
そうです、昔作った絵キルトのキット[帰り路]の二人です。
[帰り路]は少し小さめなので拡大しました。
そしてアップリケ・パーツの[チェックのスカート]と同じようにフェルトの上にアップリケ。
これから土台のフェルトは少しだけ残して裁ち切ってしまい、バッグ本体に縫い付けるのです。
 
さすがHさん。
コットン生地と違い ウールツィード等少し厚みがある布でもピシッときれいに縫われました。
 
女の子のほっぺが丸々していて、買ったばかりのバケットをさっそく食べてしまいそうで可愛いですね😅

黒髪

2020年1月27日(月) ブログ
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[ハイジ]のいろいろな本。 
 
先日の写真の上の方に乗っているドイツ語の本は絵本ではなくビッシリドイツ語が載っているのですが、挿絵はなんと[すてきな三人組]や[ヘビのクリクター]でお馴染みのフランスの絵本作家、トミー・ウンゲラーさんです。
 
黒い線描のイラストだけですが、さすがウンゲラーさん。
ブサイクながら活きいきしたハイジが描かれていてとても面白いです。
 
山羊や小動物のデッサンはさすが、登場人物はちょっと漫画チックにデフォルメされていますから ロッテンマイヤーさんなんか怖い怖い😅
 
さて、主役のハイジ。
 
絵キルトで絵本にするには長丁場の作業。
実際、第1巻分を仕上げるには 下絵起こしから始めて ほぼ一年近くかかりましたから、自分なりに
(可愛い…)
と思える子に設定しないとモチベーションが保てません。
 
世界中で超有名なハイジですから 訳本も、絵本も漫画も映画もいっぱいあるのですね。
 
昔懐かし、シャーリー・テンプルちゃん主演の映画もあったのですね😀
 
なんと言っても特に特に人気だったのは高畑勲さん監修の日本のアニメ[アルプスの少女ハイジ]でしょう。
 
でも…結局…私は私の絵キルトで表すハイジ。
開き直るしか仕方ありません😓
 
そんな訳でいつもの顔です😅
 
一番困ったのは髪の毛の色です。
ハイジの事を調べていると
「ハイジは黒髪、黒い瞳だった」
と書いてありました。
 
日本の子どもを作る時にも柔らかさや他の布との調和を出すため、真っ黒の布は使わなかった事もあってかなり迷いましたが、黒っぽい髪にしながら 他の色も加えて…という風にしました。

スモーキーチェック&ドット

2020年1月26日(日) ブログ
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新しい生地が入ると、Dabidiさんが気を利かせて「何か縫ってきます」
と、言って下さいます。
 
反物のままではなかなか生地の良さや特徴がお客様に見えにくいからです。
 
バッグにしてこそ、
服にしてこそ、
生地の特徴が判る、というものもよくありますよね。
 
先日入ったこの生地は普通にシャーティングなのですが 色がなかなかオシャレなスモーキーグリーンブルー。
縦に幅27センチずつ、タータンチェック風のチェックとドット模様に分かれています。
 
なのでカットクロスにすると チェックかドットのどちらかに分かれますがギャザースカートにするとこんなにステキです。
1.6mで出来ました。
 
同じ模様でピンクバージョンもありますよ。

ハイジ

2020年1月25日(土) ブログ
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この家を建てる時に私からのリクエスト。それはキッチンやお風呂は真っ白。
それから寝室は屋根裏部屋で天窓を…。
 
子どもの時に読んだ[ハイジ]
ハイジとクララが藁を積んだベッドに並んで寝て、天窓からお星様を見ながら…
というのがずっと心に残っていたからです。
 
とはいえ、実際は お月様の周期によって、まるでスポットライトのように照らされ、その光から逃げ回らないと眠れない、窓ガラスが拭きづらい…とか かなり問題あり、ではありましたが…
 
おととしの夏、知り合いの出版社の方から
「絵キルトで絵本を作りませんか?」
というお話をいただいたのです。
 
「名作絵本から…」
というリクエストでした。
 
胸を膨らませながら
(名作、名作、何がいいかなぁ〜?)
 
初めは本当に困りました。
出版社の方にもいくつか挙げてもらったり…。
図書館に行ってみたり…
 
困った、困った…そんなある日、フっと心に降りてきたのが 昔馴染みの「ハイジ」だったのです。
 
決定してからは 32ページの絵を考えるためにいろいろな方の翻訳を読んだりスイスの事を調べたり…。
 
ハイジの原作はけっこう長いので2巻に分ける事になりました。
 
苦しんで描き、楽しんでチクチク縫いました。
 
そんな第1巻が今年発売されます。
 
今は第2巻を制作中。
途中経過も含め、これから少しずつご紹介していきますね。

えんとつも

2020年1月24日(金) ブログ
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12月に新築のお家に引っ越されたKさん。薪ストーブがある居間…
ホカホカしてゆったりして素敵でしょうね…

でも働きもののKさんはなかなかそのソファでゆっくりする時間もないかも。

さてさてこの煙突はストーブのものではありません。

パン焼き釜の後ろ側です。

Tさんのドールハウス、オレンジやブラウンのウール生地による屋根瓦が貼られつつあり、煉瓦の煙突もつきつつあり、ドアもお洒落なグリーンに塗られ、ずいぶん雰囲気が出てきました。

中の棚とかはまだ厚紙による模型です。

一旦 並べてみて
「けっこう場所とるなあ」
と思案中😌の彼女。

ルーチェ・カルド

2020年1月23日(木) ブログ
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お知り合いの息子さん兄弟が1月にJR六甲道駅近くにイタリアンのお店を開店。 
昨日、高校時代の友人とランチの約束があったので
(ちょうどイイナ❣️)
とばかり伺いました。
 
11時の開店と同時にドアを開けるとにこやかに迎えてくれるのは「イタリアン」とか「ピッツァリア」のイメージとは(スミマセン、太い腕とでっぷり二重顎のイタリアーノを思い浮かべてしまって…)かなり違う細っそりスマートならイケメンお二人…
 
でもそのお二人から作られるランチメニューの美味しいこと!確かなこと!
 
特注の石窯で焼かれたピザは生地はもちろん、自家製の厚切りベーコンや淡路島からの名前のついたブランド玉ねぎがとても美味。
 
ランチについているデザートはジェラートですがプラスαでティラミス等のケーキにもしてもらえます。
これが又、脳内に?染み渡るような美味しさ😅
 
そして最後のお楽しみは 大丸の[カフェラ]で鍛えたラテアート付きのラテ。
 
ランチメニューだけでなく、本格的なイタリアンのメニュー、アルコール類も充実で夜はワインを飲みながらのご馳走が…
 
Luce caldo
 
インスタグラムでも見られますのでよかったらぜひ…

笑顔

2020年1月21日(火) ブログ
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春節でしょうか? 
日本観光の目的地にゆう風舎を加えて下さったCさんご一家。
 
台湾からのお客様です。
 
奥様は「自分で勉強しました」と、日本語を話されます。
後でお聞きするとスタッフOさん、Tさんと同い年😊
 
私の本もお持ちで、子どもさんのリクエストかな?たくさんのぬいぐるみやランチサックのキットを買って帰って下さいました。
 
3人ともニコニコ笑顔が素敵なのですが、私が特に感動したのは…
 
奥様と私が話している時、ふと見ると旦那様は本当に良い笑顔を向けてくださっていて…
 
確かに「漢民族」の慣習でしょうか?
人懐っこい笑顔の方をよくお見かけしますがCさんの素朴な温かい「ニコニコ」を見ていると、日本の男性はやっぱり照れ屋が多いのか?
なーんて比べてしまいました😅
 
今日は神戸に泊まられるとか。
どうぞ楽しい休暇になりますように…

家族のイラスト

2020年1月20日(月) ブログ
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退職した明石の高丘東小学校は明石の中心市街地から少し離れていたからかな? 
当時は若い先生が多く、自由闊達な雰囲気でとても楽しい校風でした。
 
特にベテランの先生方に見守られ、20代の若い教師達がのびのびさせてもらっていたように思います。
 
私が赴任した時は産休中だったのと、その後すぐに転任していかれたので正味、1年くらいしか同僚ではなかったのに、明るく、豪快?な美人教師だったMさんとは話し易い間柄でした。
 
自身も「オーリング」という健康理念に傾倒し、早くに退職して自宅の蔵を改装して自営を始められたのも一つの要因かもしれません。
 
ゆう風舎の創業時には来ていただいたのですが、最近は年賀状のやりとりだけになっていたのですが…
 
そんな彼女が何年ぶりでしょうか?
今日、お仕事仲間の方と二人、来てくれました。
 
お姑さんが亡くなり、賀状ではなく寒中見舞いのハガキに
「高原さん、一度行きたいと思っています。近々実現します😊」
と書いてあったのが早速!でした。
 
相変わらず美しくパワフルな彼女。
縫い物はされないので、私の作品にやたら感心したり、ケーキも最高の賛辞を連発してくれたのですが、彼女も仕事の才覚の他に以前からちょこちょこっと描くイラストが得意。
 
ずーっと何十年も年賀状で家族のコメント入りのイラストを😅
 
真ん中に描かれている、これまたパワフルそうなお姑さんが去年亡くなられたのですね。
横に描いたご本人のコメント
「『気の強い嫁』と思われ続け36年。でも結構仲良くやってきた。ばあちゃんの子守のおかげで仕事に全力投球できた。感謝!」
って書いてありました😊
 
 

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