お気に入りのドアが…

2009年7月31日(金) ブログ
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昨日、丁寧に荷造りして、デザイン画の原画やコピーを送り出してしまうと さすがに気持ちもダレッとしてしまって、一度寝転がると ひたすら重力を感じて何にもする気が起こらず、[ロバのシルベスター]のように私も岩になってしまいそうな気がしました。
でも一晩寝たら回復、今朝は 張り切ってカフェの入り口のドアの拭き掃除をしました。
この一、二週間ほど続いた雨で
(ここ、掃除してないでしょ)
と貼り紙されたように家中のいろんなとこにカビをみつけ、ギョッとしていたのですが、昨日、カフェのドアを見てビックリ(οдО;)
大変なことになっていました。
スポンジと雑巾で丁寧に拭いていくと、徐々に蘇ってきて…
そんな朝、開店前、東京から電話?
なんと、昨日の午後出した荷物がもう着いたようで、ダイワボウのOさんからでした。
「可愛いですね〜頑張って、これから図案にしていきます!」
と言って下さってホッと一安心です。

新しいベビーキルト

2009年7月30日(木) ブログ
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おかげさまで よくベビーキルトキットのご注文をいただきます。
白を基調にしたゆう風舎のベビーキルトを気に入っていただいたなら、とっても嬉しいことです。
夏前に 有輪さんが持ってきて下さったプリント生地。
爽やかな薄手の絡み織り生地に小さな小さな赤いバラの蕾、そのまわりにもっと小さな青い花、というのがあって、その繊細さに一目惚れ。
同じ地色の無地の絡み織り生地と合わせて 又新しいベビーキルトを作りたいと、その時から思っていたのですが、やっととりかかれました。
ベースはやっぱりシンプルなワンパッチ。
後、淡いブルーのアップリケか、刺繍??

ふるさと

2009年7月29日(水) ブログ
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由縁あって、今日も京都へ行ってきました。
私の実家は阪急京都線、西京極駅のすぐ近くです。
よく間違われますが賑やかな[新京極]とは違います(^-^)
いつもは実家の片付けをちょっとだけして、そそくさと帰路につくか、せっかく来たのだから河原町へ足を伸ばして…って感じですが、今日は思い立って、駅のすぐ横に広がる[西京極運動公園]をちょっとだけ散策する気になりました。
それこそ私の小さい時からあり、球場、陸上競技場、屋内体育館、を備え、その上、昔はコンクリートだけで味もそっけもなかったプールがちょっと場所を替えて、とても立派な建物になっています。
[…公園]というだけあってまわりは鬱蒼とした緑が繁り、阪急の中から眺めても
(樹木がますます大きくなったなあ、きっと散歩すると素敵だろうな)
と常々思っていたのです。
実際に歩いてみると、思った以上に素敵!!
樹齢何十年のケヤキ、楠、ゆりのき、とうかえで、その他いろいろ、いろいろ…
ちよっとした植物園のよう…。
どれも太い太い幹で、大きく枝を広げ、蝉時雨、その下を歩くのはとても涼しく。
本当に、考えてみると学生時代以来、来たこともなく。
こんなに近くにこんな素敵なとこがあったなんて、子どもの時と今ではずいぶん感じ方が違うものですね。
播磨の皆を連れてきたくなりました。
近くに美味しいハンバーガー&コーヒーのお店もあるんですよ。

9月のイベント

2009年7月28日(火) ブログ
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なんとか、デザイン画2枚、完成しました。
あとはコピーしたり、色の依頼やコンセプトの説明を手紙に書いて…という仕事が残っています。
そして、メーカーさん、販売元さんへ送り届けます。
「これは難しい…」
と言われたらどうしよう(・・;)

そんな時、担当のMさんから電話をいただきました。
台湾、日本国内の他、韓国にも売り出されるようで、今、そのカタログや準備に忙しくしておられるようです。
勿論、今年作られた1作目の話です。
ややこしいのですが、実は今、ゆう風舎やネットショップでは先行販売していますが、本当のデビューは9月なのです(^-^)。
マイドーム大阪で9/4.5と行われるイベントで華々しく?デビューです。
5月の[布と糸でつくる夢展]に来て下さったMさんは
「先生とこみたいに可愛くディスプレイしようといろいろ考えてるんですが、なかなかうまくいかなくて…」
とおっしゃって下さいました。
Mさんは去年の台湾のイベント準備の時以来、何度もゆう風舎に足を運んで下さいました。
それって 凄い嬉しいことですよね。
ゆう風舎のニュアンスを感じてもらえるからです。
がんばれ、がんばれ。

永田 萌さん

2009年7月27日(月) ブログ
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以前、勤めていた小学校に S先生、という素敵な先輩教師がおられました。
丁寧な学級経営、子ども達へも、先生方へも、落ち着いてじっくりとした話し方、職員会議での意見もS先生が言う事は誰もが納得、誰からも一目置かれる、それでいてなかなかの美人、ときていました。
何年かに渡り、S先生のクラスの図工科を担当していた私は 教育に関していろいろな事を教わっているうちに、S先生が、出身が神崎郡(今は姫路市)であり、有名なイラストレーターの永田萌さんは従妹にあたる、とお聞きし、「ヘェ〜」とびっくりしたのを覚えています。

糸と針を置いて、毎日絵を描いている私。
壁の[メイシーちゃん]のカレンダーの絵を見ては
(なーんだかめちゃくちゃ大胆で簡単な絵なのに、いいなー)
とため息…。
そうです。
特徴のあるキャラクターが出来てしまえば、ずいぶん個性的で印象深いイラストになるのですが…。
そんな風になかなか描けません。
でも、永田萌さんの絵は一目でそれとわかる、彼女独特の世界、女の子の顔、カラーインクのにじみ…。
昔から(スゴいなあー)と思っていました。
絵描きに疲れて、休憩にカフェに行くと、棚に並べてある夏の絵本の中に これをみつけました。

テープ模様

2009年7月26日(日) ブログ
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雨降りばかりで、夏休みに入った子ども達には可哀相な感じ。
とにかくあの頃は水着を着て、太陽の下でぴちゃぴちゃ水遊びをしていたら幸せだったものです。
さてさて 私の7月は[お絵描きモード]一色ですから雨が降ろうが、お日様が照りつけようが あまり関係ないのですが、いよいよ今週の末にはダイワボウさんへ送り届けなければならず、頑張っています。
今、描いているのは2作目の上の部分。
今年出たパネル柄の下の部分に引き続き、[テープ仕様]の絵柄です。
前回よりも長くしています。
私自身が
(こんなテープ柄があれば パッチワークキルトのボーダー部分に使いたいな)
と常々思っているからです。
もうちょっと、もうちょっと…

2作目

2009年7月24日(金) ブログ
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昨日、加古川からいらしたNoさんが、バスを降りてゆう風舎へ歩く道すがら、
「鹿の親子を見たよ!」
と 感激して報告してくれました。
子供は本当に(バンビ)って感じで、二頭で何か食べていたそうです。
本当にこの辺にはタヌキは勿論、キツネもいます、といっても私はまだキツネは見かけたことがないのですが…。
いつだったか「大流星群が見られる」というので、冬の日、寒さと眠気をこらえて、真夜中に二階の天窓から身を乗り出して待っていたことがあります。
残念ながら、思っていたほどの流星には出会えませんでしたが、その時びっくりしたのは、私達が寝静まった真夜中、隣にある山の中ではがさごそ、いっぱい物音がして、夜行性の動物がすごく活動してるんだ、と感心しました。
そんな訳で今回のパネル柄。
前回のように[女の子柄]、[男の子柄]にはしないで、「ある暮らし(?)」を、一つは子ども達、一つは動物達を登場人物に 絵本風に描くことにしました。
なので(キツネ君)も登場しますよ(^-^)

知る絵本

2009年7月23日(木) ブログ
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学生時代に 京都丸善(もう今はなく(T_T))で洋書絵本に触れて感激して以来、好きで集めてきた絵本ですが、[ゆう風舎絵本図書館]を開設して17年。
本当に沢山の本になってきました。

8月を前に、今、図書館に並んでいるのは、昨日 御紹介した宇宙の本と、平和を考える本達です。
私自身、日々の新聞記事やテレビニュースでは知る事のなかった、違う国の小さな出来事や昔の事、絵本を読んで初めて知る、ということも少なくありません。
[木を植えた男]を読んだ時の感動も忘れられません。
後に、それはフィクションだと知って、やはりかなりがっかりはしましたが、たとえ、フィクションとしても、何か象徴的な真実のある物語だと思いました。
この写真の本は、皆が知っているノンフィクションの話。
でも、読んでみると
(そうだったんだー)
と、とても詳しく知る事が出来ました。
マイケル・ジャクソンは歌唱だけではなく、曲作りにも関わっていたのですね。
藤城さんの絵のマイケルは、リアルに、もう整形後、漂白後なのが、少し哀しく…。

宇宙

2009年7月22日(水) ブログ
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[皆既日食]と[土石流]…
[自然]という言葉でくくるには、あまりに違う風景が、今日1日のテレビ画像で流れていました。
太陽と月と地球が一直線…
土石流の中からみつかったお年寄りの氏名を知らせるテロップを見ながら
「人一人の命は地球より重い」
という言葉がなぜか思い出される1日でした。
そういえば3ヶ月間の急性期の病院を追い出され、リハビリのために母を入院させた有馬の病院も、その次の三田の老人保健施設も駅からはバスでないと行けない山際にあったなあ。

ともあれ、これから、という子供達には夢とロマンを持ってほしい、と明日からの絵本図書館には天体ものの絵本をズラリ並べました。
宇宙と人とを同じように大切に考える大人に育ってくれますように。

あとかたづけ

2009年7月21日(火) ブログ
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今日は[リネン&レース展]の最終日。
そして衆議院の解散の日。
今もテレビニュースでは、実質的な選挙運動が始まったとして、各党の幹事長クラスの人が
「こんなふうな政治をしたい」
というスローガンめいた事をそれぞれに話しています。
さっきも結束を高めようと
「ガンバロー!ガンバロー!」
と拳を挙げる様子を見ながら、教員時代の組合の総会の様子を思い出しました。
大きな声では言えませんが、私は、教職員組合から立候補する人にも、その人の人柄が信頼できないと、握手も拒否、[団結ガンバロー]も拳を挙げないで
(いつかここを抜け出して、違う方法で何か世の中のためになるような仕事をしたいな)
と思っていました。
自分の好きなことが生かせたら…。
そんなこんなで今に至っています。
なかなか[世の中のために…]というような理想には程遠いですが、一つ一つの行事や作品作りに創意工夫をし、全力であたる、そんな積み重ねを続ける事で人の心に届く何かが出来るのではないか、と思っています。
何度も何度も観に来て下さったIさんが
(今年の展示は特に胸に残って…)
と最後の日も片付けを手伝いがてら来て下さいました。
彼女にはハリーポッターにちなんだ[旅立ちの駅]や、[ナルニア国ものがたり]にちなんだファンタジーへの入り口の衣裳ダンスや[ピーターパン]にちなんだ子ども部屋のディスプレイが伝わったようで、とても嬉しいです。
反面、もちろん、展示即売会のつもりでいらっしゃった方も何人かおられます。
いろいろ工夫して、できるだけ多くの方に、思っているメッセージが伝わるような展示を ってまだまだこれからの課題です。
とにかく、又静かな絵本図書館に戻します(^-^)

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