オイシイです

2012年7月31日(火) ブログ
2012073109460000.jpg

先日、お知り合いの方から珍しい物をいただきました。
大きな干し柿を丸ごと、たっぷりのブランデーに漬け込んだもの。
「ケーキに使われるかな?と思って…」
と、優しいお言葉。

でも、ぽったりとした大きな柿、(美味しそう!)と、少しそのままいただいてみると、ブランデーが強すぎて、酔っぱらってしまいそう(^^;

なのでやっぱりきざんでパウンドケーキ等に混ぜようと、思っていましたが、(!)と思い立って洋梨の缶詰めのかわりにカスタードババロアに混ぜてみました。
洋梨のババロアにはキルシュという洋酒を混ぜるので、ブランデー漬けもいいのでは?

結果は…とっても美味しいケーキになりましたよ(^o^)

写真の、すきまはスタッフと味見した分ですよ。

それにしても〈干し柿のブランデー漬け〉って、とってもレアですよね。

伝染

2012年7月30日(月) ブログ
2012073020130000.jpg

オリンピック、つい観てしまいますね〜。

早々と残念な番狂わせもあったり、逆に嬉しい新発見もあったり。

それにしても、どこのテレビ局も「メダル、メダル!」と言い過ぎです。
世界のベスト3に入るのは勿論凄いことだし、ご本人に対しての素晴らしいご褒美ではあるけれど、同じように世界のベスト4だって世界のベストテンに入ることだって凄いことですよね。
楽しさを盛り上げるのはいいけれど、どうもいつもマスコミの軽薄さが気になってしまいます。

スポーツにはまるで縁のない私も
(この暑さに負けないゾ)
と、しばらく片付けものに汗を流していましたが、そろそろ何か縫いたくなってきました。

とは言っても、来年の作品展に向けてを含む絵キルトのアイデアはまだまとまりません…。

ショップであれこれ布を整頓していると、可愛いUSAコットンを取り合わせて、9月のショップを飾る何かを作りたくなってきました。

(久しぶりにパッチワークしてみよう…)

実はゆう風舎の皆は、今、〈ピース繋ぎ〉大流行なんです。

来年用の絵キルトの題材が決まった人も、まだ決まらない人も、とりあえず買いためたリバティを使ったり好きな布を小さなピースにして、クチュクチュ縫っておられます。

暑い中、ちょっと気楽にクチュクチュ…。

マリン、マリン

2012年7月29日(日) ブログ
2012072915370000.jpg

この間は、
(レース展から雰囲気を変えよう)
と、とりあえず〈マリンもの〉を集めてディスプレイしてみたのですが、あっという間にいっぱい集まってきましたよ。

絵本も、木のおもちゃも、カードも。

特に気に入っているのはゴム製のボールです。
地球の海と大陸に棲むいろいろな動物が描かれている〈アニマルボール〉
よく跳ねて、昔、よくしたボール遊び(足をあっちやったりこっちやったり、お尻のところでキャッチしたり…)にピッタリの大きさで。
昔はでも、こんな洒落たボールはなくって、せめて赤とかピンクでしたよね。

楕円形のポーチは、春に新しいYu’sパレットのパネル柄の部分をとって作って、そのまま時間切れになっていたものを、
(そうそう、これもマリン)
と、やっとキットにしたんです。
〈船長さんのポーチ〉っていいます(^o^)

開会式

2012年7月28日(土) ブログ
2012072820100000.jpg

今の若者には、さほどオリンピックに関心が無い子も多い、と耳にしてはなはだショックです。

テレビ番組で盛んに流されるように、メダル至上主義には抵抗感ありますが、あんなに沢山の世界の国々の人を観られ、自分の限界まで努力した人が競い合う、必ず生まれる感動のドラマを含め、やっぱりオリンピックは特別のものだと思うし、若い人に観てほしいなあ、と思います。

人間、“熱い”ものがなけりゃあ、って思います。

開会式はやっぱりいつも楽しみ。

私は、特に選手達、ロイヤル席で手を叩くセレブリティの、世界各国のファッションを観るのが大好き。

子供の時から、母と
「うわあ!ここのはオシャレー!」
「黒人さんてスタイルよくって、原色が似合うねー!」
とか、採点していたものです。

私の好みではやっぱり、いつの時代でも、フランス、イタリアの制服は(ちがう)なあ〜、と。
同じようなブレザースタイルなのに、色の配合とか、ちょっとしたとこが…。

日本選手団はやっぱり…。

エリザベス女王はピンクでしたか!!

演出にはちゃんとイギリス産のファンタジーの場面がありましたね(^-^)

ちなみに今日は、[ピーターラビット]の作者、ベアトリクス・ポターさんの誕生日だそうです。

絵本図書館再開

2012年7月26日(木) ブログ
2012072616280000.jpg

明日はいよいよロンドン・オリンピック開会式ですね!

今日から再開の絵本図書館もやはり、イギリス特集の続きですよ。

イギリスの有名な絵本はとっても多く、図書館内にはバラエティーに富んだ作家の絵本が並び、大きなロンドン市街の地図もありますよ。

その中で、小さいのにとても目をひく絵本があります。
[ノディ]という木製の男の子の人形が主人公のカラフルな小さなシリーズ絵本。
ウィキペディアによると、「ノディは、イギリスの作家イーニッド・ブライトンの児童文学に登場するキャラクター。
原作は1949年から1963年のあいだに出版された。
このキャラクターを元にしたテレビアニメシリーズは1955年以来今日にいたるまで続いており、イギリスのテレビ放送の歴史の中でも最も長い放送記録を持っている。」
だそうです。

なので、絵はビークさんという人ですが、これが又可愛くて、懐かしい温かみがあり…。
他の古典的名作と又違って私には新鮮です。

この本はもう売っていなくて、アンティーク・ショップで買ったものです。

レアな可愛い本、ぜひゆう風舎へ観にいらして下さい。

夏休み(8日〜)まで、木、金、土の午後1時から開けていますよ。

BEATIT

2012年7月25日(水) ブログ
2012072517190000.jpg

今年の夏も、誠に勝手ながら、実店舗はちょっと長めにお盆休みをいただきます。
来月8日から 19日までなので、(お盆の帰省中に行こう)と思って下さる方にまたぞろ、がっかりしてもらっています。
本当に申し訳ありません。

普段、祝日も関係なく働いているのでゆっくりしたいのも勿論なのですが、これだけ休みの日をとっても、ほとんどの日は二人とも、ショップと図書館と家をバタバタ動き回っては後片付けか、掃除をしているんですよ(>_<) 何せ仕事を前に進めれば進めるほど、物はたまっていき、(とりあえず)置いておいた物は混雑を極め…。 と、いうわけで、少しでも早めにとりかかろうと、今日もショップの物置部屋で汗をかきました。 (好きだから)といって残していた布を処分し、 (何かに使えそう)と、とっていたレアな布も店に出し…。 そして、たまり続ける〈キット見本〉の手作り品も、もし求めて下さるお客様がおられるなら安い価格にして、と…。 ところがなかなか決心がつかないものですね(^^; リネン生地が出回りだした頃に夢中で作ったいろいろ、リバーシブルの帽子も、全部売っちゃえ!と、思いつつ…。 (やっぱり…)と、一つ自分のために置いておくことに。 近所の草刈りにも、洗濯干しにも、今は〈KING OF POP〉のキャップだけれど、もう少し歳をとれば、恥ずかしくなるかも?と(^^; メガネケースも最近のは丈夫すぎてかさばります。 このリネンのはキルト綿が入っていてメガネの保護にもなり、バッグの中でかさばらないんですよ(^_-) ところで、朝日新聞に連載されているのは、いじめについて三者の立場の人への呼び掛けなんですね。 〈いじめられている君へ〉〈いじめている君へ〉 〈いじめをみている君へ〉 特に〈いじめられている君へ〉への呼び掛けには 「無理をしてその集団にとどまることはない。 学校だって行かなくてもいいんだよ」 という意見が多いのです。 私は元教師なので、(誰かが不登校になったら困るなあ)と、悩むでしょうが、勿論、自殺するくらいならその方がいいに決まってます。 家庭の温かい、かつ毅然としたサポートが不可欠ですが。 マイケルのヒット曲の一つ[BEAT IT] 毎年、トリビュートのゲリラダンスには決まって使われるノリの良いロックテイストの曲です。 曲の雰囲気と、当時の邦題[今夜はビートイット]のイメージで誤解している人も多いのでは? 英語で、確かに(beat)は(打つ)とか(たたく)とかいう意味ですが、(beat it)となると、俗語で(逃げる)という意味なのです。 (逃げる)というのはなんだか男らしくない、意気地がない、と否定的に思われがちですが、人生に置いては、そんな不毛な争いに付き合う必要なんかない、本当に自分のやりたいことをめざすためにそんな時はとにかく逃げろ、なりふりかまわず逃げろ、というマイケルの呼び掛けなんです。

厚み

2012年7月24日(火) ブログ
2012072419200000.jpg

[マイケル・ジャクソン・コンプリートワークス]を読むと、なぜ、[Thriller]が1億1000枚以上も売れたのか?
なぜ、何度聴いても飽きないのか?と言う理由が判ります。

「魔法をかけたい。ありえない組み合わせを考えたり。意外すぎてみんなの頭がぶっ飛ぶような」
「時代の先にあって、みんなに『こんなの想像もつかなかった』って言わせたい…」
云々の、マイケルが描いた夢や、浮かんだ曲を、飛び抜けた実力を持つ専門家がそれぞれ、自分の最高の力を出した仕事の集大成。
特にプロデューサーだったクインシー・ジョーンズは「彼は重厚で豪華なアレンジやレコーディングを好んだ。彼は音に色や手触りを付けるのが好きなんだ。つまり、似ている音や異質な音をたくさん重ね合わせて、独特の性格を持った音を作るんだ」そうです。

私はこれを読んで、芸術的欲求を掘り下げるためにすることは、音楽でも絵画でも同じだなあ、と思いました。

特に私が学生時代に学んだ日本画では、絵の具の層を何重にも何重にも重ねて、自分の思い描いている色や質感に近づけていくのです。
公募展に出品するような作品は大きな画面ですから、それこそ気の遠くなるような作業です。

これは近代日本画の重鎮、故・高山辰雄氏の作品です。
晩年の作品はますます絵の具の層は深くなり、物や人の形は朦朧としてきて、ただ深い人生観、自然観、内面に迫る思索的な雰囲気がいっそう輝いてきます。

絵画は孤独な独りの作業ですが、マイケルは最後まで、最高のミュージシャンと共に作り上げていったのです。

「人はいつか死ぬけど、作品は永遠に生き続ける」
と、考えて。

なので彼の曲はできるだけ、高音質のプレイヤー、ヘッドホンで聴くことをオススメします。

きっと、なぜ彼の音楽が、国境、人種、宗教、性別、年齢を超えて愛されたのか、判ってもらえると思うのですが…。

新作バッグキットアップしました

2012年7月23日(月) ブログ
2012072318370000.jpg

イベントが終わって、やっとキット、アップしました。
どうもスキルが足らなくて、カテゴリーの一番上に新作をもってこれなくて…。
スミマセンが[バッグ・カバンキット]を開けられたら、右上の表示(オススメ順…)を(新着順)にクリックして御覧下さいね。

ところで、昨日、
「夏の作品の主役は男の子が多い」
なんて言いましたが、これは女の子。

実は、私の小さい時の思い出が元になっています。

6人姉弟の一番上だった母は
(結婚して離ればなれになっても、みんな出来るだけ仲良くしたい)
と、お正月にはきょうだいとその家族集まって新年会。
夏には海水浴、と大勢で行きました。
沢山の愉快ないとこたちと遊びほうける、私にとっては夢のような時間です。

ただ、小さい私は達者に泳げるわけではなく、ひたすら波打ち際で砂遊び。
水を含んだ砂を盛り上げては ピチャピチャとたたいて…何を作っていたんですかね?

もちろん、時代が時代。
こんなに可愛らしい女の子ではなく、いわゆる(刈り上げ)ワカメちゃんカット。
母が編んでくれた水着は、海に入ると重くなって、ダラーんと伸び、肩紐の間から乳首が見えてたなあ。

民宿のおばさんが朝採ってくれたトマトの味も忘れられません。

それがまだ原発のなかった福井、京都の海だったのです。

マリン・ブルー

2012年7月22日(日) ブログ
2012072214020001.jpg

[リネン&レース展]も終わり、もう後は暑いだけ…
ってことないように、今日、早速朝からショップの模様替え!
(まだ、図書館の方は片付かないままですが)

子供の頃はとにかく“夏”が嬉しく、(海へ、山へ)とワクワクしていたのですから、ね。

そんなわけで、帆船のおもちゃをドーンと真ん中に置いて、マリン、マリンに。

いつもたいてい女の子が主役になりがちな私のキット。
なぜかマリンだと男の子が多いみたいで…。

それにしても、もう夏休みなんですね。
今日は、連れ合いの、そして私の、元同僚の先生方がはるばる来て下さいました(^-^)

ありがとうございました

2012年7月21日(土) ブログ
2012072117080000.jpg

今年の[リネン&レース展]も、無事終わらせていただきました。

作品製作協力の皆はもちろん、最近の激しい天候、どしゃ降りの雨の日や、8月を思わせる猛暑日や…
そんな日にも関わらず、観に来て下さった大勢のお客様に、改めて感謝します。
ありがとうございました。

とは言っても、8月半ばのお休みまで、ゆう風舎はいつも通り、絵本の素晴らしさを伝えるべく、手作りの楽しさを手伝うべく、ひととき(魂を休ませ、活力を取り戻して)もらうべく、静かな空間で、美味しいコーヒーとケーキを用意してお待ちしていますね。

作品展にいつも沢山の作品を出して下さる方の旦那様。
ずーと何年も、男の方だし何の関心もないだろうな、と思っていたのに。
進路問題で娘さんとの溝に悩むお知り合いの方に(最近口もきかなくて…と)、
「ゆう風舎って知ってる?
娘さんを誘って、きれいな展示を観て、美味しいケーキを食べながら、ゆっくり話ししてきたら?」
と、言って下さったそうで…!

なんだかご褒美をいただいたような…。
蒸し暑さもものとせず、後片付けです。

出演してくれた人形たちもまたまたお休み…。
それにしても、どんどん増える人形にも困ります(>_<)

次ページへ »