布絵本キット、アップしました

2015年2月28日(土) ブログ
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以前、何か洋書の写真で小さな子供がお母さんが作った?布製の絵本を大事そうにめくっている場面がずっと心に残っていて…。
外国のだったのでザクっとフェルトで作ったおうち、ドアだったのですが、そんな布絵本を作りたいと、パネル柄をデザインする時に、実はイメージがあったのです。

それでパネル柄の中央はドーンとピンクの屋根の二階建てのお店。

左側にはそこへ来てくれそうな子供達14人も描いたのです。
切り取り易いように一人と一人の間は適当に離して…

そんな訳でパネル柄が完成してからどうしても作りたかったこの5ページの布絵本。
有輪さんの社員さんや昨日来て下さったEさんはとても気に入ってくださいましたが、さあ、どうかなー?
材料費がかなりついちゃって、ちょっと高価なキットになってしまいました~_~;
[その他]のカテゴリーに入れましたのでご覧下さいね。

お二人、お二人

2015年2月27日(金) ブログ
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今日は遠くからのお客様が来られる予定の日でしたが冬に逆戻りのお天気。
さむ~い一日~_~;

せっかく初めて来ていただくのでしたら
(いいところだなあ)
と思っていただきたいのが人情^^;
青い空、輝く緑、鳥のさえずり…
と、まったく違う日ではありましたがちゃあんと来てくださり、時を過ごして下さいましたよ^_^

朝一で来て下さったのは滋賀県からのHさん。
ネットショップ等でお世話になっているお客様です。
お声やメールだけのお知り合い。
その方がわざわざ来て下さり(*^^*)きれいなお嬢さんとご一緒でたくさんのお買い物と温かい言葉をいただきました。

午後2時半頃に着かれたのはいろいろとお世話になっている主婦と生活社のEさんとIさん。

Eさんと言えば[私のカントリー]を始めとする[住まいと暮らし]部門を担当される名物編集長、現在は取締役の一人でもあり、[私のカントリー]ファンなら知らない方はおられない人物です。

一昨年の文化村での作品展にもお忙しい中、足を運んで下さったEさんは、そんな肩書きのイメージとは違ったフンワリ優しくお洒落な方なのです。

Iさんは現在の[コットンタイム]の編集長。
いろいろとはお世話になっています。
お電話の声でしか知りえなかったので今日初めてお目にかかる事が出来ました。
Nさんに伺っていた通り、聡明で楚々とした美しいキャリアウーマンでいらっしゃいました。

お二人とも、関西に出張されたついでに
(一度行ってみたい)
と思って下さっていたゆう風舎に寄って下さったのです。

リップサービスとは思いますし、半分くらいに思わなくっちゃ、とは思いますが、お二人、もうお二人共、
「来てヨカッタ!」
と、とても楽しんで下さいました。
新しい布も
「これは絶対売れますよ」
とEさんから^_^

都会から遠く離れたこんな所でもコツコツ頑張り続けている所がある、と認めていただいたように思えて、又々励みになります(*^^*)

明日からはまた新しい気持ちで(*^^*)

リバティ抽象柄

2015年2月24日(火) ブログ
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今年は私自身は大きな作品を作っていなくて…(小さな作品を繋げて、って思っていますが)
毎年、年明けからとりかかるSさんの[野ばらの村のものがたり]はいかにも絵キルトの大作で、なかなか進まないながら
実はやっぱりとっても楽しいのです。

去年と同じくまだまだ野りんごの花のアップリケ途中です。

ややこしい形の花びらや葉っぱには何と言っても針通りが良くて縫い代を折り込み易いリバティプリントが最適です。

この作品に限らず、リバティプリントを買う時には以前のように可愛らしい美しい色合いの花柄を探すより、「絵の具」として使える、ちょっとハードな抽象的な柄を探します。
無地だとどうしてもペッタリしてしまうからです。

上から2番目の本がたくさん並んでいる柄など、扉や床の木目に見たてたり、屋根瓦になったり、木の葉になったり大活躍^^;

一番上のは先月神戸大丸へ行った時に購入したものですが、今日もビミョーなサビのついたグリーンのバケツの布を探していたHさんが大喜びしていましたよ^ ^

難しいデス~_~;

2015年2月23日(月) ブログ
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パソコンのインターネット、昨日お兄さんが帰られて
(直った!)
と思ったのも束の間、やっぱり繋がらなくなってしまいました(>_<) すると不思議。 iPhoneまでインターネットものが軒並みダメで… 知らず知らずのうちにすっかり依存していたのですね? 昨日は一日、なんだか寂しく… いつもチェックしていたサイトやツイッターが何にも見られません(/ _ ; ) ついこの間までそんなもの無くて充分生活していたのですが。 でもおかげさまで若いお兄さんが朝来て下さり、ちゃんと直して下さいました。 プロとはいえ、感謝、感謝。 ルーターの不具合だったようですが(スマホの家庭用のWiFiのと連動しているのですね)新しくするほどでもなかったようでヨカッタです^^; 新しく作ったコットン・ボールのキットもアップしたことだし、次はこれだな、と[Days Of Kids]の布絵本のレシピ書きにかかりましたが、これが又ちょっと大変! 作るのは楽しいのですがね~~_~; そばに見本があればなんてことない作りなのですが、レシピだけでお客様にスルスルと作っていただくにはかなり沢山の型紙、写真、説明が要ります。 たぶん、プリント6枚くらいになりそうです。 でも、オトナの私も気に入っているこの絵本、ぜひ作ってあげて欲しいのでガンバリます!

コットン・ボール

2015年2月22日(日) ブログ
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新作布[Days Of Kids]のプリントのモチーフが
(ちょうどいいな)
と、思って久しぶりに作ったベビー用のボールのキット、アップしました。

コットン100%の布で作ったので[コットン・ボール]と名付けています。

五角形を縫い繋いで作りますが あんがい簡単に作れるのですよ。

ピンクとブルーの2種類作りました。

[ベビー]のカテゴリーを見て下さいね。

と、ここまでは昨日書いて…

久しぶりのキットのアップ、意気揚々と作業してたらいきなりのパソコンのトラブル!
どうにもこうにもインターネットが繋がりません(; ̄O ̄)

連れ合いにもいろいろだいぶんがんばってもらったのですがダメで…

今朝になってもダメで…

Oさんの旦那様の優しいRちゃんにもいきなりでは遠すぎるし…
(じゃあ)
と、連れ合いが電話したのは車で数分の所にお住まい、個人でもパソコン関係の仕事をしておられるYさん。
絵を習ってくれていたYさんのお兄ちゃんです。

(日曜日だからダメだろうな)
と思いながらかけてみると、詳しく聞いて下さったものの、やっぱり今日は行けないと…。
そりゃそうですよね。
連れ合いに聞くと、電話の向こうでなにやらカワイイ声が聞こえていたそう。
今日は家族でどこかへお出かけですよね。

そんな訳で明日朝一に来て下さる約束で電話を切って…15分くらいしてからかな?
どなたかお客様?と車の音。
なんとYさんがやっぱり駆けつけて下さったのです(^O^)

しばらく作業されて、結局はルーターが故障しているかも?とかでやはり明日出直して下さる約束で帰られましたが、試しにアクセスしてみると、ちゃんとインターネット、繋がるのです*\(^o^)/*
まさしく神の手ですね^_^

奥様が
「ちょっと行ってあげ」
と、おっしゃって下さったのでしょうか

若い人達に「幸あれ」と感涙にむせびそうになります^^;

英語版

2015年2月19日(木) ブログ
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すみません…ちょっとプチ自慢を~_~;

[ストーリーキルト]の英語版が今日届いて、これでタイ語版、フランス語版、中国語版、英語版と揃いました。
後、韓国語版もしていただけそう^_^

中身はもちろん同じながら本の装丁とか紙質、写真の違いやタイトルの意味の訳し方がそれぞれ違い、面白いです。

特に今日来た英語版は表紙の色もゼンゼン違い、とてもユニーク。
裏表紙は全面、秋の[プロムナード]の写真になっていますよ。

自慢ではありませんが他のはまるで読めず、これだけ少しは読めます。

「Through the Seasons」…フムフム
「The Bookmobile is Hear!」…フムフム

最後の私の紹介文、
「……,she and her husband moved
back to his hometown.They opend a picture book gallery…」…フムフム^^;

なんか新鮮です。

内装も…

2015年2月17日(火) ブログ
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つれあいが制作中のドールハウス、少しずつ内装も進んでいます。

このおうちは成長した(momo)ちゃんが経営するお店、なので、反物を置く棚や材料を入れる引出しとかがあるのですよ。

なんだかショップをリニューアルした何年か前のことをちらりと思い出したり…

まくお

2015年2月16日(月) ブログ
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確かに、ズー~っと昔、[Teen Look(ティーンルック]という10代向けの雑誌があり…

確かにその中に手芸のページがあり、「枕で人形を作ろう」という提案があり…

枕に服を着せて、服から出た上の部分に目や口をつけ、手足もつけた…人形がベッドの上に乗せられた写真が載っていたのですよ(≧∇≦)

ぬいぐるみが欲しくてしょうがなかった私、でも買ってもらえなかった私は
(よし!)
と思って当時使っていたもみ殻の入ったフツーの枕を改造して、それはどうしても女の子には見えなかったので「まくお」と名付けて可愛がっていた…

それから○十年…
ちょっと形を変えて私の絵キルトに姿を現したのがこれです。

このまくお君、ちょっと重要なミッションがあるのですよ。
楽しみにしていて下さい^^;

兄妹

2015年2月15日(日) ブログ
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このところ、心がザワザワ。
落ち着きません。

私の仕事である、手縫いの子ども達の可愛い情景…。
でも、現実の世界は?

(なんか、違うよね?)
( それって絶対危険な道よね?)
って思ってもどんどん、ある方向へ向かう現政権。

後藤さんの本に感動し、ぜひ読んでほしい、と思う中でみつける後藤さんへのバッシング。

偶然、見せていただいた笑福亭鶴笑さん達自称[国境なき芸能団]四人のイラク公演のDVD。
パペット落語に弾ける難民キャンプの子ども達の笑顔。
劣化ウラン弾の犠牲になった子ども達の写真…

同行の方に聞いたネットでの若者達の戦争容認の意見…

たぶん…知らないのだと思います。
戦争のもたらす悲惨さや理不尽さの具体的なことを。
そして本当に心を揺り動かす感動を…。
でも、若者だもの、知ったらきっと変わる、と思います。

読んでほしい。
見てほしい…。

違う知人にも示唆をいただきました。
「分かってくれる時は、その人が必要としている時。」
と。

ザワザワしていてはダメですね。
私自身の仕事を頑張らないと^_^;

小さな作品、又出来ました。
Sちゃんが送って下さった兄妹の写真。
あんまり可愛いので
(絵キルトにしたい!)
と、思っていました。

お兄ちゃんのSh君、本当にとっても優しい2年生なんです。
平成生まれのカッコイイジャケット姿、絵キルトにはちょっと地味だったので、スタジャン風にしましたが、なんとなく昭和っぽくなってしまいましたf^_^;

[もしも学校に行けたら]

2015年2月13日(金) ブログ
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昔々、少女?の頃、学校の図書室で読んだ本。

文字の大きさがちょうどそのくらい。
難しい漢字にはルビがふってあって。
1時間と少しで読んでしまえます。

昨日、届いた後藤健二さんの本[もしも学校に行けたら-アフガニスタンの少女・マリアムの物語-]です。

「~の物語」と言っても小説ではなくノンフィクション、取材報告書です。
それを小学生でも読めるように表してあるのです。

本当に温かい視線。
深い洞察。
思慮深さと共の行動力。

あー。
マイケルの時と同じです。
生存中は何にも知らず、亡くなって初めて知る、人となり、なさってきた事、想い…。

タリバンとアメリカ軍の支援を受けた北部同盟軍との闘いと、その後のアフガニスタン。

私みたいなものにも今までよりもよくわかりました。

カブールの街の賑やかさも、少し離れた土地の荒れた様子も、その他の景色も温度も、空爆の誤爆で長男を失った家族のその後の様子も、現地に何度も渡り取材した後藤さんのような方がいるから…少しでもわかりました。

そして当たり前のように学校に通えるこちらとは全然違う状況の子ども達のことも…

あとがきの最後の最後に後藤さん、こう締めくくってありました。
「……
最後に、心から愛する娘と、芸術や文化を受け入れる心を育ませている彼女の母親に、『ありがとう』と言いたいと思います。」

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